幼少期の頃、対人的な部分や運動神経、器用さが極端に劣っていて、自閉症や障害持ちじゃないかと思われていた。

両親が通わせてくれたアトリエ教室のことは未だに覚えている。
恩師はだいぶ前に亡くなってしまったが、今でも感謝してもしきれないくらいの存在。