初めて自分を受け入れて認めてあげることが出来たのは中学3年の時、高校受験で第一志望の高校に合格した時。そして就活で今の会社から内定をもらった時。
自分以外の誰かから明確に認めてもらえないと理解出来ない。自信が持てない。
そうやってずっと生きてきたし、凝り固まってしまったのかなと思う。
じゃあギター弾いてる時はどうなのかと。
自信満々の自分とそうでない自分が対峙しながら、葛藤している。ぶつかりながらステージに立ってる。根拠なんてない。衝動みたいなものかもしれない。
いつだって自分は底辺みたいなものだと思っている。底辺なら這い上がるだけだとも思っている。
雑草みたいになりたいな。アホみたいなこと考えずに明日は良いライブしよう。