再び(FUTATABI)

お久しぶりに更新です。伊藤です。
新型コロナウイルスの影響で、仕事がパタンとなくなりました。
難波に行くのも週1回だし、
人と合うのも週1回。
こんな事、誰も予想してなかったずら。
と言いつつも、自宅でできる作業もあり
実はコロナ前よりも仕事してたりします。
(仕事量は多いけど、収支はいまいち)

最近は編集、配信を自宅リモートでやってます。
変なスケジュールで仕事してます。
でも、移動時間がなくなったら
こんなに仕事に時間さけるんだとも。

ありがたいことに、再び呼んでいただけた。
今回の肝です。
昔は一緒に仕事させて頂いてて、
色々勉強もさせて頂いてまして、
この仕事のイロハ的なのこの人達(複数います)と
学ばして駆け抜けて来たなと、ふと。

やんごとない理由などありまして。
私も個人での活動を主にし始めた時に、
袂をわかれたというか、流れというか
一緒に仕事をする機会も少し減り(特に単独など)
しばらく経ちました。

「今回@@@するんです。
聞いたら伊藤君が詳しいって聞いて、
もしよかったら入ってもらえますか?」
と気さくに電話頂き、2つ返事で「よろしくお願いします」と
チームに再び呼んで頂きました。

行動力の速さ、腰の低さ、見通しの鋭さ、
適材適所というか、@@@が得意なら
この分野で手伝ってくれますか?
これってあんまり言えなくないですか?
スゴイことだと思うんですよ。(私的)
やっぱり何か色々あるし、柵とか、そんなことより
これができる人が欲しい、できますか?じゃあっ
ここがね。もう。はい。そうですね。
仕事における最重要項目じゃないかな。

色々試すタイプなんですよ私。
知りたい欲が強いんですよ。
新しい@@@が出た!今これ流行ってます!みたいな
すぐやります。トライ・アンド・エラーです。
まずは人柱。仮設。リハ。

これならこれ出来そう
→やってみる
→あぁこんな感じか
→これなら出来そう/いやこれは無理やな/これをこうしたらできるな
→採用/また違うの探し
ベストはないけどベターは存在するんで、
それを探す。

こんな事したいなぁ。となった時に「これできます」
という提案がしたい。たぶんそのイメージがずっとあるんです。
頭に。
だから新しいツールはすぐ試す。
そして還元する。
よく考えたら舞台装置や演出と似てるな。
抽象的なイメージ→具体的な装置
こんな感じっすよね。

せっかく呼んで頂いたので
わたしの持ってる知識などはフルに使って
貢献したいと思う所存です。

新しいMacBookPro16が欲しい。
メモリ盛々のやつ。
書き出し重いんですよね。

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