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MACD運用実績 2020.05.22

今日も負けましたよ。GBPUSDが逆指値です。

記事の見出しの画像に資金係数のグラフの直近部分を乗せてますが、いまもうちょっとで0.6000のラインに到達しそうです。
これは、開始時の資金のx0.6000倍になったよ、ということを言っています。
つまり、40%負けた、ということです。

どうですかこの資金効率。
強がりじゃなくて、負けるときにここまで負けるということは、勝つときにも同じことが言えるわけです。
過去10年のバックテストでは、資金係数の最高値から最低値まで、50%以上下がることはあったので、この程度の負けは想定内、ということです。
強がりではなくて。うん。

画像1

資金係数_20200522

相場状況について

やっぱ頭打ちです。レジスタンスラインで押し返されるように下がり始めてますね。
今持っているポジションの含み益も、みるみる減っていくことでしょう。
でもここでエントリーしないと、そのうちくる大勝のチャンスを逃すことになります。粛々とエントリーするけど、なるべくエントリーチャンスが来ないことを祈ってますw

ロジックについて

特になし。

実績の見方

MACDをベースとした独自ロジックによるFX運用の実績です。

「資金係数」というのが成果です。
折れ線グラフの赤い線は資金係数1.0、青い線が当日の資金係数です。

例:開始資金100万円、資金係数1.2
100x1.2=120万円



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