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MACD運用実績 2020.08.07(金)

ちまちまと、逆指値が刺さったり、成行で決済したりなどしてますが、全体的に大きく含み益が積みあがった状態が続いています。

MACDのクロスで決済とエントリーをするので、なるべく現在の価格水準が続いてシグナル線とMACDが接近して、静かにクロス、というのが理想形。
息切れして急に下落あるいは上昇して、それでクロス発生だと含み益を大きく減らしての決済になるので、軟着陸を願うここ数日です。

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実績の見方(定型文)

「資金係数」というのが成果です。
例:開始資金100万円、資金係数1.2
100 x 1.2 = 120万円

赤い線:資金係数1.0(開始時)
青い線(太):当日の資金係数
青い線(細):当日の資産評価額(資金+含み損益)の資金係数

ロジックの紹介(定型文)

日足でトレード。
MACDのゴールデンクロスでロング、デッドクロスでショート。
取引ペアはメジャー通貨を中心に12ペア。
エントリーと同時に決済注文(指値、逆指値)。
決済注文成立せずにポジションと逆方向のクロス(ロングならデッドクロス、ショートならゴールデンクロス)が発生したら、成り行きで決済。
あとはオプションでちょこちょこロジックありますが、割愛。
以上。

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