MACD運用実績 2020.01.28
昨日、NZDUSDのショートが指値(久しぶり!)で決済。利食いです。
指値幅の設定は薄めなので、利益はだいたい逆指値での損の2倍ぐらいですが、それでも久しぶりの指値決済でうれしい。
中国のウイルスの問題で各クロス円ペアが円高方向に窓を開けて始まった今週ですが、窓埋めは昨日で済み、傾向としては円高方向への流れ継続。この流れがいつまで続くか。
特にオセアニア通貨の下落が目立ちます。一時的に反発の上昇があっても、下落トレンド入りした可能性はかなりあるかなと。
ショート持ちの私としては、がーっと下がって欲しいです。
実績の見方
MACDをベースとした独自ロジックによるFX運用の実績です。
「資金係数」というのが成果です。
「資金係数」行の「計」列が、開始資金が何倍になったかの係数です。
例:開始資金100万円、資金係数1.2
100x1.2=120万円
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