culture✖️文化を繋ぐお手伝い
トーキョーコーヒーでできる!!!
文化を繋ぐお手伝い
愛荘町に限らず、高齢者も若年層も多い地域は
数多くあるのではないでしょうか
ここに生まれる価値観の違い。
この問題は姑問題や、実家問題でもありえる
よくある話しなのかもしれません。
時代が進み、時代背景が異なってきている言えの
価値観のズレ。ズレて当然です。
この問題を解決するのには、お互いに歩み寄る
が1番だと私は考えます。
歩み寄る方法それが、対話と活動
例えば、高齢者の方々は、今の便利な時代とは異なり
やはり、自分達で手間暇をかけ、手作業での作業が
多く。
編み物🧶やお料理がとても得意ですし
農業をしておられる方やDIYが得意な方も多いと
感じています
お年寄りの方と、話していると、
『 なにかしてあげたい 』 そんな思いをお持ちの
方が数多くおられる印象を受けました。
戦後の生活をされてきた高齢者の方にとって
母国の為に!!といった気持ちが根付いているのか
地域を守っていきたい!という
気持ちが強いように感じます。
現代の私達は、地域のために!!という気持ちより
個々の暮らしを良くする。ために。という感じ方の
方が強いのかもしれません。
ですが、、
みんな、幸せに暮らしたい
その思いは一緒なのではないかなと思います☺️
若年層の方だけの集まりや
高齢者の方だけの集まりというのはたくさんありますがごちゃまぜの空間は中々ない。
若年層と高齢者を繋ぐ為のきっかけとして
このような交流の場を設ける働きかけることで
お互いが歩みより、対話の機会を増やす。
昔と今を繋げる架け橋となるような活動をして
いきます。
beauty Japan近江大会がかかげる3つの
トライアングルと同じ。
地域もみんなで創り上げる!!
これからも、高齢者の方々の交流に参加をし
積極的に、距離を縮めて、行こうと思います😚✨
私にとってのculture
時代の変化に伴う、歩みよりの心
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