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労働2024、1/12
昨年暮れからくさくさしていた労働のいろいろにたいしてようやくケリをつけられた気がする。
正直今も労働の何がいいのか俺にはさっぱりわからないが、嫌々やるより暇つぶしとして楽しむ方がよいという感覚に戻ってきている。暇つぶしなら圧倒的に楽しむ方がよい、楽しむには仕事の上達が必要で、仕事の上達は自分が楽しいと思うことをやるべきというところに落ち着き始めている。
労働に対する適正はないが楽しいことをやる
大人になっていく中年
先日妻から「大人になったね」と言われたのと、ここ数年で会社員を真っ当にやることが腑に落ちた実感もあり、十数年かけてやっとかっとカタギになったのだ、みたいな感覚になっている。
出社に理由をつける、理由をつけて出社する
前職からまたいで完全なリモートワークになって3年半くらい経つ。現職ではじめてオフィスに出社したのも入社してから 1 年以上たってから。この数年でとにかく通勤が苦痛だったのだということがわかってしまったので、できれば出社せずに生きていたい。
ただ大きなプロジェクトの合意形成や認識をそろえるような場面ではオンサイトでやったほうがはなしが早い場合も多く、出社にもメリットはある。なので今後も必要におうじ
オールスターズというすばらしさ
今日はニチアサクラスタっぽい話題。
先週末にむすめと「映画プリキュアオールスターズF」をみにいってきました。作品のないようは、よくあるながれでみんなで協力し、さいごはうち勝つというよくあるパターンではあるんですが、オールスターズというトキメキにわたしはやはり興奮するのです。
今回の映画は「ふたりはプリキュア」から最新作「ひろがるスカイ!プリキュア」までほぼ全作の主人公 + メインキャラクターが
毎年下手になるシリーズ、2
事実と憶測の区別。
年のせいかエピソードにたよることが多くなっていて、事実を受けたあとでそれでもって勝手にじぶんの中でくみたてた物語を背景にしてはなしだしている場面がある。
とちゅう気づくときと気づかないときがあるのでたいへんにむずかしい。
毎年下手になるシリーズ、1
人間とのコミュニケーション。
もともとうまかったかもさだかではなくなるほど下手になってる気がする。
スナックのカウンターに立ってるときそんなことをいっさい思わなかったのは、礼儀のある大人の社交場に甘えていたからかもしれない。
酒だけが頼りだ。