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クロネコヤマトさんのことではございません。

友達で黒猫を名乗るヘンテコな友達がいます。
まあ、わたしも極稀に、時折はヘンテコですけども、黒猫さんはかなりの確率でかなりヘンテコです(そして時折すごく普通)

そんな友達の黒猫さんから思い出したようにメッセが来たので、久々に話しておりました。

話したことをネタにしてもいいよと言われたので、ネタにします。

それは、私が此処暫く感じていた、私自身の同質化への危機感覚を思い起こさせてくれる会話でした。

この記事の頭に、ヘンテコな確率論について、黒猫さんと私との比較を自分比でつけてみましたが。

これ、逆立場でつけたら、逆になるでしょ?

マジョリティとマイノリティなんて、所詮そんなもんです。

ってことで、

白猫さんたらお手紙書いた、
黒猫さんたら読まずに食べた、
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに?

(歌詞うろおぼえ、、、)

手紙を書かずに出さずにいるよりも、
食べちゃったんだけど、
それでも手紙書く方が良くない?

って思ったりしたのでした。

(という言い訳しながら、最近実家の母にも電話できてなかったので、昨日元気だよーって一方的に電話してはなしました。仕事が終わらなくて悲鳴あげてます。まあでも、元気です🤣)

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