自己紹介

生い立ち 

家庭は転勤族で、2回の引越しを経験しました。そのため環境の変化には割と早い方なのではないかと思っています。1回目の転勤は小2の頃で、2回目の転勤は小5の時でした。小2の時はあまり何も思わなかったですが、小5の時のは結構辛かった思い出があります。

学生時代

 スポーツやゲームが好きでした。とはいえ部活はあまり好きではなかったので幽霊部員でした。
 授業中は他のことを考えているか、寝ているかなので授業はあまり記憶に残っていません。体育とか調理実習は好きでした。
 高校卒業して、一年間バイトした後、大学に行きたいと思い始め一年間勉強して大学に入学するも、親が薦める大学にそのまま入ってしまい、勉強内容に興味が持てず中退してしまいました。当時は世間の厳しさがわかっていなかったんだと思います。今ならしがみついてでも卒業に向けて頑張ると思います。

授業で習ったこと


・自分の中のエフィカシーを上げるためには、周囲の人間や自分の体験によって内部モデルを変える必要がある。
・コーチングはコーチング技術も大事だがまず実績が必要である。なので自分は何かしらの実績を作る必要がある。
・ゴールを設定する際は、自分がどのフェーズにいるのか、ゴールに臨場感はあるのかなどを気をつける必要がある。
・ゴールは現状の外に設定する。
・want to が見つからない時は問いを自分に投げかける。自分らしいかどうか、後悔しないのかどうかなど。
・自分らしくないことは手放す。
・失敗は前提に行動する。失敗から得られるものがたくさんある。
・メンターコーチは本音で取り組んでいる。
・主体性を持って生きる。

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