Berachainテストネットでトークンをデプロイする。

はじめに

Beraおさわりでほかの人と差別化されるためにする作業です。
蛇口からのガス代請求等は割愛します。
通常のおさわり＋αの作業とお考え下さい。

thirdwebにアクセス

thirdweb: The complete web3 development platform

アカウント作成

アクセスしたらアカウントを作成してウォレットを接続しましょう。
※Beraネットワークに変更しておくこと。

deployを選択

Ready-to-deployを選択

Tokenを選択

Deploy nowを選択

適当なトークンを作成する。

①トークン名、Symbol、説明を入力
②チェーンをBerachainに設定
③Deploy Nowを押す。

スマートコントラクトデプロイ

ガス代は多めに払いましょう。（テストネットなんで大盤振る舞いしてください。）

署名する。

画面が切り替わったあと、Tokensを選択

Mintを選択

発行枚数を決めてMintする。

ガス代はケチらない。

トランザクションを確認

きちんと鋳造されていることが確認できました。

最後に

以上でトークンのデプロイ作業は終了です。
ガス代をケチるとTxが通らず時間を浪費します。ガンガン使ってテストネットを使い倒しましょう。

追記
NFTもmintすることができました。

ここでNFTを選択して、あとはこの記事で「Token」のところを「NFT(s)」に読み替えれば実行できます。