デジュネといろは その2

第二章

デジュネと不思議を見た(その1)

第1話に書いたとおり、私は長年勤めた職場をやめたわけだが、しばらくするが、まだ職は見つかってない。

何か仕事をしないと、と焦る気持ち、
少しやる事もあるので、そちらに専念したい気持ちと、揺れ動いている。

デジュネからは、それに関わる誰もが嬉しい仕事をしろと言われている。

果たしてどうなることやら。

さて、今年の2月くらいだっただろうか。

デジュネのブログを見つけてから少し経ち、メッセージでのやり取りを時々しはじめていた。

その時もあの人はおかしなことを言っていた。