「新 若い人も実践できる、幸せを感じる方法」

1、雨の過ごし方
「龍神様」
雨が降ると言うことは、龍神様が近くに
いるということです。そして雨男とか雨女
というのは龍神様に好かれている人なんです。だから実は羨ましい存在です。
それから8の数字をよく目にする時、龍神様は近くにいます。

「自分の部屋」
そしてある時欧州に行っていた時
欧州というのは実はあまり天気は良くありません。ロンドンもパリもミラノもドイツの
街も東欧も。どんより曇りがちの天気です。
LAのような、ピーカン!なんてことは
なかなかない。そして雨も降ります。
日本のようにずーっとは降りませんが、普通に降ります。そんなある時に、突然の雨で
傘を売る店に入ってなんとなく買った傘は
日本人には余る大きさでした。
でもそれを持って外へ出たら
なんか雨の壁にさえぎられた、自分の部屋を外に持ち出したような気持ちになりました。
誰もそこには入ってこないし、案外雨の音で静かで、急足の人々や、慌てて片付けてるカフェの人たち。車は水しぶきをあげて
そんな中、自分の部屋を持ち出したわたしは
なんか嬉しい笑顔になりました。
雨が降っているとみんな、「あーあー今日も雨だ、嫌だなあ〜」とネガティブなことしか言わなくなりますが、こんな風に考えれば、雨の日は、それはそれで楽しい。
普段見れない風景が見れる映画のような世界になります。その傘の大きさの自分の部屋は何処でも行けるし、濡れないし、安心だし、居心地のいいところになりますよ!

2、数字は8までを、数えることにする。
10までは数えない。
厳しい筋トレも、待っている時間も
8までを繰り返していたら
なーんだこんなに楽じゃない!
いつもより多く筋トレも続けられますよ。
8を繰り返していけばずーっと楽になる。

3、夜はものを考えない
夜は悪魔の時間
ここでモノを考え始めると終わらない
絶対誰かにせいにするんです
良いことは一つもない
下手をすると眠れなくなって次の日を
棒に振ることになります
だから夜はモノを考えない
脳みそは働く事をやめるのが最大の健康の秘訣

4、16歳から26歳までは
人間はなんでも出来る様になるんです。
わたしはたくさんの若者と出会い
短い間であらゆる事を身につけて行くのを
数十年間ずっと見てきました
16歳から20代半ばまで、
でもその時こそがいちばん遊びたい時なんです。
いたずらに時間を過ごして
女の子のことばかり考えて、
何もしないで悪いことばかりしたくなる。
神様はほんと意地悪なんです。
でもそこで、何かを一心不乱にやった人だけが
大人になってからも自信を持ってバリバリと
新しい開拓ができる人になるんです。
だからたった2つだけ何かを決めて
一心不乱にやってみてくださいね。

5、「ありがとう、ごめんなさい、愛してます」
嫌な事があったら、嫌な思いをしたら
全ての人やモノに、
気持ちと逆に小さく数回話しかける。
たった3つの言葉で
これだけで人生は好転しますよ~!

6、1日2回の食事でいい

お腹すいてお腹グーグーいう時間を持った方が

身体にも頭にも絶対にいい。

毎回、食べる事が待ち遠しく嬉しく、

さらにアンチエイジングにもいいんです。


7、小麦粉と砂糖は少し減らした方がいい


8、日本人はお米と味噌とお新香と大豆

たまに少し魚があればいい


9、乳製品はあまりアジア人の

身体にはあっていない


10、白い甘いものは少なくしたほうがいい

睡眠不足になる。イライラもなくなります。

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