ジューシーアイアンを手に入れて、真実と事実についてぐだぐだ書いてみた。
今日の夜もコレあります。
散歩中に拉致られカラオケに連れて行かれたり、寝てなかったらT島も参加します(笑)
五島列島に行って、隠れたゴルフコースにお邪魔するつもりが、暗雲が立ち込めて凹んでいますT島です。まあカントリークラブと同じで、島の皆さんが自分たちのために作られたコース。名門コースと同じでメンバーの方々の為のゴルフ場なわけです。メンバーの方々の空間なので、いかなる判断をされても、我々は何の関与もできませんし、そういうものですから。受け入れますけどね。
行けたらいいなぁ~
先週水曜日に引き続いて土曜日もゴルフ行こうと思ったら雪でクローズでした(泣)まあそもそも冬は平日クローズなコースなので、そういうもんです。
受け入れます
はい。ジューシーアイアン。半年近く待ちました
こちらはプロトタイプのEX2010と言うモデルです。正式に発売されるのは
だそうです。5番からPWです。5番から9番で46度のジューシーウエッジを入れるというのも素敵です。T島は5番とか使うのか?と思いつつ5~PWと46度も購入しました
5番~7番はスリットが入ってます。なんだかやさしい気がします。でもフェースが弾いたりしません。8からPWまではガチのマッスルバックです!
通常T島は・・
6番から9番まで入れて・・・
46度、50度、56度のジューシーのtHウエッジを入れてます。PWと46度のウエッジの違いについて、また書いてみたいと思います。
シャフトは凄く悩みました・・
日本シャフト モーダス130R
三菱ケミカル OT95SR
USTマミヤ アッタスアイアン10
三菱ケミカル OT95(SR)はこちらのアイアンに!
重いカーボンというと、しならないとかガッチガチになる印象がありますが、このシャフトしなります!いい感じで気に入ってます! このFUSODREAM のBUCHI VS501と言うアイアンもメッチャ気に入ってるんですけど・・ まあ2本柱ですね
えーっと日本シャフト モーダス130(R)ですが、重さが気になってビビってしまって、アナライズmmアイアンに入れました。コレ、前から気になっていたんです。日本シャフトの工場で打って・・えっ?って思いました。
メーカーさんの合うタイプで言えば真逆なんですけどね・・メッチャ良いです。これについては モーダス115と一緒にレポートします。
ということで・・
ウエッジをこのシャフトにしたらメッチャ良かったの
ヘッドの入りがメチャメチャ良くなりました。もうウエッジは全部このシャフトにしたい アッタスアイアンの115のSの#11というシャフトです
アイアンシャフト、モーダス130に行きたいと思っていたのですが、重さが逆転するし・・ウエッジのように打ちたいので、アイアンもアッタスアイアンに・・でも115はちょっとねってことで
アッタスアイアン10Sを一番手ずらしで入れました!(ソフトステップ)
T島そもそも飛ばないのに・・マッスルバックとかバカじゃないの?って思ってるでしょ?、シャンクも出やすいし・・俺シャンク打ったら、目指している動きができてないんです。だからシャンクでやすいクラブのがありがたい。
そもそも、その動きが出来ないと私の未来がありませんから・・・
↑この動画参照
このアイアン不思議なことに、ちゃんと当たれば狙ったとこに飛んでいきます。冬なんで130ヤードを7番ぐらいで狙いますけど(夏でもかも)シューンと、狙ったことに飛びます。
まあカッコいいし、構えやすいし・・打感もいいし ということよりも
・狙ったとこに飛ぶ
・飛びすぎない
・落ちてからボールの収まりが素敵
・距離のコントロールがやりやすい
と言うポイントが良いんです。なんか知らんけど狙ったとこにシューンと飛んでいく。同伴の皆さんより2番手上げてますけど・・そんな感じなんです。
5番、6番も打てちゃいます!
飛ばないことって、アイアンにとってマイナスなんですかね? これは飛ぶアイアンって、アイアンの機能として高い?優先順位が高いこと?なのでしょうか?という”逆に~”って話になりますね。
番手というのは、そのためにあるんじゃないですかね?
そして飛ばないけど、距離のコントロールがやりやすい。T島、G425アイアンという。フルショットするなら最強なアイアンも持っています。距離をコントロールも出来ますけど、やっぱりジューシーとかのアイアンを打つと、あー、やっぱり音に反応しちゃうんだと思います。
1Wで130ヤードとかのパー3なんか打てるようなコントロールショットを極めると、このG425アイアンの唯一なネガティブな感じも消えそうですけど、そっちにいかず、なんだかわからないけど・・飛ばないんだけど狙ったとこにシューンと飛ぶアイアンにしたいと思います。
シャンクが出ないように、素振り頑張らないとね・・・
このアイアンは定番になってくれると思います。
パターの時に思ったんです。入る入らないでパターを選んでいたら、まあ定番なんか見つかりません。結果っ残酷なわけです、オリンピックってなんだかつらくてみないのですけど、誰も手を抜いてるわけじゃなく、全身全霊をかけて、時間を掛けて取り組んでいるのに、結果は残酷。努力は報われないことのほうが多いわけですよ!
つまりこれは、”入る入らないの世界”なわけです。当たるも八卦当たらぬも八卦と同じ。入れば官軍!ナイスパター!、ドライバーもアイアンも飛べばいいの? ベストスコアが出たクラブが良いクラブ? それは結果が出るから良いとも言えますが、でも、今できるのは、目の前のボールを打つことで・・
そのためにどういう機能を求めているか?
だけ・・入る入らない、飛ぶ飛ばないではない。狙ったところに打ち出せる。狙ったとこに止まる。目の前の一打において、クラブに求められる機能わなわけです。
そんな視点でクラブを探す。定番 とか 時代を超えているモノは、その機能が凄くハッキリしている気がします。
久能整君は言いました。”真実は一つじゃない、人の数だけ真実はある。でも事実は一つ” 入った、入らなかった。という事実。ソレに至る真実って人の数だけあるわけで・・・
いまんとこ、求めるものにピッタリなのがこのアイアンだったというわけです。
まあミーハーで、ローグSTもステルスも買っちゃうぐらいなT島が言っても一ミリも説得力などありませんが・・T島的にはクラブ選びについてはとってもスッキリしています(笑)
ってことで・・