Moving Pieces、やべえなって思ってたけどやっぱりやばかった話
とりあえず、レコチョクでダウンロード終わって特典申込み終わったんで、一旦Spotify鬼リピしてます。
これ終わったら5/17からLINE MUSIC鬼リピでいいんだよね?(特典ほしい)
CDTV見てます
1番手で出るとは思わず。思わず叫んでしまった。
いやー、まじで日本の音楽番組事情とか、ジャニーズやらアイドルやらの事情一切ガン無視の振り付けだから、どうするんだろうな、って思ってたましたよね。
結果、パフォを引きで撮るしかないという。
いや、大正解!!!
そう、アップなんていらない!!!!(個人的意見)
さすがCDTV様!!!!!!!
(なんかハブられたとか言われてたけど、渡米前にわざわざ夢ハリをあの神構成神演出してくれたCDTV様がよっぽどの事情がないとハブくわけないと確信してたけどそのとおりになったね)
いやもう、Travis Japanのことをよくわかっているペインパパの振り付けが神じゃないわけがなくて。
Travis Japanにさせたら大正解なことしかしてないのよ、そりゃいいに決まってるのよ。
あれでちゃんと被せで生歌してるとかまじで意味わからん。
え、意味わからん。
いやーちょっと、のえるの裏被りもあるし、ど頭にくると思わんかったのよー
まあでも踊ってみた企画もあるから、早めの登場は予想できたよねー、自分。
いや、今日別界隈の推しも生配信したりラジオもあったりして(アーカイブで諦めたけど)このあとはMVとインライ、ああもう忙しいとかいう嬉しい悲鳴だわ。
そういえば、海外撤退の記事出てたよね(笑)
日本戻ってきただの、日本での活動が中心になるだの、なんか言ってたよね(笑)
正直、デビューコンで披露された3曲、CMタイアップの2曲が日本向けだ〜と感じていたけど。
フタを開けてみれば、隠されてた全く別の新曲で2ndが発表されたと思ったら、日本では嫌われそうなビジュで荒れてましたけど。
その後、別の炎上ネタに隠れたのもあるけど、撤退って言われなくなったよねー。ガセだったのかな(笑)
なんかここまで来ると、「可哀想」を狙っていらっしゃるのかしら
新曲配信あと2時間、ってタイミングで謝罪動画公開って。
逆張りで笑えてきましたわ(笑)
個人的には顔出しして(心にはなくとも)頭を下げるって行為には好感を持ちました。(事実、ジャニーさんとメリーさんが全部仕切ってて口出せなかった、って点は妙に納得してしまったし)
企業として最低限(本当に最低限)やるべきことの一つはやったのかなとは思ってます。
いや、だからそれはいいんだけど。
多分タイミング的には日曜夜がベストってのはわかるんだけど。
2ndシングルやで、約半年待った(笑)
海外の大物プロデューサー、大物振付師迎えた2ndシングルやで。
タイミングよ(笑)
なんかもう、ここまで来たら被害受けまくって、「可哀想」でファン集めようとしてんのかね(笑)
いや、そしたらそれでもう面白いからいいけど(笑)
いや、まじで可哀想そうよ、Travis Japanが。
反骨心は鍛えられますけどね(笑)
他の炎上ネタはもう旬過ぎただろうから書きません
あれねー、確かに迂闊だったよねー本人も周りも。
けどもう批判も肯定もしません。
もう何言っても言ってくるやつは言ってくるだろうから、めんどくさくて。
旬を逃しちゃったのでさーせんって感じで。
あと、公開後の動画修正できるなら、Jrチャンネルの太秦人狼鬼ごっこで編集ミスってるとこも直してほしいなースタッフさん。(直ってるかもしれないけど)
ごめんね、私本当に日本置いてけぼりでいいからキャピトル・レコード様についていってほしい
桜まつりで現地FOX見たときから思ってたんですけど。
You Tubeはほとんど日本向けでインスタとTwitterがキャピトル・レコード様管轄だと思ってて。
だからFOXでYou Tubeアカウントのお知らせがなかったと思ってて。
このジャニーズらしくない、とも見える路線。私からしたら最高なんです。
ジャニーズらしさも残しつつ、キャピトル・レコード様の色が入っていく感じ、最高なんです。
何度も言うように、私はジャニーズ事務所じゃなくてキャピトル・レコード様を信じていきたいので。
旦那にも言われたけれど、ジャニーズ事務所がやばくなって、Travis Japanがジャニーズ事務所を離れるってことになっても、きっとキャピトル・レコード様は(しばらくは)見捨てないだろうし、キャピトル・レコードのTravis Japanである以上最高が確定されているので、私は推し続けるわけですよ。
Travis Japanがこの7人で志を共にしているだけで十分なので。
だから、キャピトル・レコード様がTravis Japanにやらせたいことを存分にやってほしいと思っていて。
それもTravis Japanの色の一つ、武器の一つになるわけですよ。
まだデビューしたて、すでに日本国内好みの曲の準備も出来ているわけで。
(KAGOMEのやつとかさ)
だから、好きなようにやってもらって、新しい、今しか出来ないTravis Japanも見てみたいと思うのです。
先駆者はいつだって叩かれる。それが歴史になるまでは。
拒否反応を起こす人もいるかもしれないけど、現状維持では何にもならないことは、Travis Japanが一番わかっているでしょうから。
Travis Japanがやっていることは、歴史を作っていることなわけで。
現時点であーだこーだいうよりも、目の間の供給を吸収していたい派です。
では、Travis Japanの踊ってみた待機に戻ります。
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