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ポケポケCS 4−2チェレン2枚ゾロアーク(全文無料)



○挨拶

初めまして。普段は京都のドラゴンスター京都店様でポケカをしています、
てぃす@indigo_telecas)と申します。
今回、スパイクカップneoと第一回ポケポケCSに参加して使用したゾロアークVstarデッキについて自分のための記録も兼ねて記事を作成しようと思いました。初めてのnote作成で読みにくい記事になってしまうかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


○デッキ選択の理由&環境考察

ロストアビス発売が7/15、スパイクカップneoが7/17、ポケポケCSが7/24と新弾発売から数日での大型大会で環境の予想はとても難しいものでした。発表されていたカードリストには強そうなカードがいっぱい。ドラピオンVやロストシティなどそれまでの環境で流行っていたデッキへの強いメタカード、ロストのギミックを使用したダメージや効果の強いカードたち、そして看板のギラティナ。特に注目していたのはミラージュゲートというカード。条件を満たせばグッズで山札から2枚(違うタイプの)エネルギーを加速。強すぎる。
これらを踏まえて、大まかに環境を考察します。

環境の中心は結局パルキアである
スターポータルによるエネルギー加速。げっこうしゅりけんによるサイドの複数取り。裏工作やカイを使った豊富なサーチ手段による中盤以降の安定感。雪道ツツジでの逆転要素。これだけの手数があればギラティナやロストを使った新弾のデッキにも十分に戦えると思います。

ギラティナデッキの登場
280ダメージの技。条件つきだが効果で相手を気絶させる技。進化前の、相手のポケモンにかかっている効果を計算しない160ダメージの技。ギラティナVとVstarの技だけで突破できる範囲が広く、サブアタッカーも豊富で序盤中盤終盤と隙が無い。強いて言えば序盤に高火力の技が打てないことがネックでしょうか。

ミラージュゲートによるアメイジングポケモンなどのエネ加速
盤面にポケモンが見えていない状況からのミラージュゲートでエネ加速+手貼りで、たねポケモンで高火力を出すポケモンが奇襲することができる環境に。アメイジングレシラムやかがやくリザードンが突然出てきて270、280ダメージなどを出してくるVstarポケモン泣かせのカードです。

特定のデッキへのメタカードの登場
ドラピオンVの影響でミュウVmaxの使用率減少、ロストシティの影響でレジギガスの使用率減少が起きるのではと予想しました。どちらのデッキもロストアビス発売直後は大幅に数を減らし、徐々に使用者が増えていくのではと思いました。

以上の点から、パルキアの数はあまり変わらず環境のトップにいてギラティナやロストのデッキが2番目に多く、アルセウス裏工作が3番目に多くなると考えました。ミュウやレジギガスやアルセウスジュラルドンやミルタンクはメタカードと環境の変化で数を減らし、ゾロアークが強い環境になると感じました。
そして組んだのがこちらのスパイクカップ用のゾロアークです。

2022年7月17日スパイクカップneo使用ゾロアークVster

スパイクカップの結果は 4−3ドロップでした。当日のマッチアップはこちら。
1アルセウスギラティナ❌
2ゾロアークVstar⭕️
3ゼラオラVmax,Vstar❌
4アルセウスコケコ⭕️
5ドガスクロバットVmax⭕️
6パルキア⭕️
7パルキア❌

非ルールのポケモン主体のデッキに強く戦えるようにチェレンやゲンガーでも殴れるように超エネルギーを多めに採用して大会に臨んだのですがマッチングすることは無く、予想をしていなかったデッキとたくさん当たりました。この反省を活かし本命だったポケポケCSのデッキの作成に入りました。

完成したデッキがこちら

○ポケポケCS使用ゾロアークVstarデッキリスト

2022年7月24日ポケポケCS使用ゾロアークVstar

○採用理由


<ポケモン編>

ゾロアーク 4−4
基本的にゾロアークVstarを試合中に3体立てるので 4枚ずつの採用。
4枚あることで素引きする確率も上がり、ファントムスターから展開に繋がるので 4−3採用より 4−4採用の方をお勧めします。

ビッパビーダル1−1
ツツジのケアで1枚ずつの採用です。最初の山確認でどちらもサイドに落ちていなければ試合中にビーダルを立てることを目指します。ロスト系のデッキはツツジをうつターンにヤミラミのロストマインでビーダルを倒してくることがあるためツツジを打たれても困らない盤面作りとサイドの取り方が重要です。

ゲンガー2
このデッキの打点UPの肝でありサブアタッカー。3枚採用のときもありましたが1枚余ることが多かったことや、1枚サイド落ちでもデッキが十分回ると判断したため2枚の採用。
超エネルギーを2枚採用しているため攻撃することが可能です。2−2−2とサイドを取られる間にサイド1を挟めると相手の殴るターンが1回増えるため状況に応じて攻撃しましょう。
またセイボリーを撃たれた際にトラッシュにゲンガーがいればすぐに復帰することが可能です。やまびこホーンで呼ばれることもないため、落とせる時にトラッシュに落としましょう。
相手がげっこうしゅりけんを打てそうなデッキを使っている場合、ダメカンが3つ乗ったゲンガーをベンチに放置するのは危険です。注意しましょう。

ディアンシー1
後攻のゾロアークをまもる手段。うつろがえりからディアンシーを出す動きは強力で相手にダメージを与えてゾロアークの打点要求を下げながら、プリンセスカーテンに隠れることができます。サイド落ちが少し怖いですが枠の都合上1枚の採用です。

ノコッチ1
無色ポケモンの弱点を無くすカード。主にレジギガスデッキに入っているレジロックの対策で入れていましたがスタートした時の絶望感やそもそもレジギガスが少ない環境であるため抜いてもいいかもしれません。レジギガスと対面した時はレジエレキのテラスパークでノコッチを取られないように大きなお守りや、チェレンのきくばり、ダメージポンプでノコッチを全力で守りましょう。

かがやくサーナイト1
大きなお守りと合わせてゾロアークを守るカードです。−20ダメージの効果はかなり強く、お守りをはったゾロアークのHP300をさらに硬くします。後述するチェレンの気くばりと合わせてサイドをとらせずにこちらは280ダメージを連打してVstar対面で有利にサイドレースを進めます。

ヤレユータン1
このデッキの最も大切なカードです。各対面で必要なカードをさるぢえでデッキトップに置き、博士の研究やファントムスターで巻き込まれることを防ぎます。クロススイッチャーを埋めて博士の研究をうつことでクロススイッチャーを揃える動きが強力で、盤面を整えながら相手の裏のポケモンを呼び出して狩ると試合を有利に進めることができると思います。

クロバットV1
事故防止&きれない札を抱えながらドローできるカード。負け筋になることもありますが、デッキが回らなければ勝てないので惜しみ無くベンチに出して良いと思います。


<グッズ編>

クイックボール4
1ターン目にゾロアークを置きたいため最大枚数の採用。

ハイパーボール4
ゾロアークの進化先を持ってきてファントムスターを打つも良し、ゲンガーを持ってくる&トラッシュするのに使ってもよし、使わないカードを切ってビーダルでドローするもよし。このデッキとハイパーボールの相性は非常に良いと感じたため最大枚数の採用。

しんかのおこう2
進化ポケモンのサーチ手段。ゾロアークやビーダルに進化してドローする動きが強いです。枠の都合で2枚採用。

ダメージポンプ4
このデッキのダメージUPカード、そして相手の攻撃の確定数をずらすカードでもあります。他のカードを抜いてでも4枚必要だと思います。

こだわりベルト2
パルキア相手にベンチを絞りながら250+30で攻撃したり、Vmax相手にワンパンするのに必要なので2枚採用。

ふうせん1
2枚採用したいですが、枠の都合で1枚採用に。ふうせんが場のポケモンについていればクロススイッチャーがとても打ちやすいです。

おおきなおまもり1
このゾロアークデッキのコンセプトの一つである、相手の攻撃を耐えてチェレンをうつ動きに必要なカードです。持ってくる手段がなくドローで引くしかないため、環境を見てノコッチを抜いておまもりの2枚目を入れてもいいかもしれないです。

クロススイッチャー4
ドローサポートで展開しながら裏のアタッカーを呼び出す手段です。2枚揃えないと使えないのが難点ですがグッズでグズマが打てるのは強力。手札と山札と相談しながらさるぢえでキープしつつ試合をすすめることが多いです。

<サポートとスタジアム編>

博士の研究4
デッキを回す一番ドローできるサポート。時に切りたくないカードを切って博士の研究をうつことがあると思います(主に進化ポケモンやクロススイッチャーなど)。切る札は切って何が残っているかを考えながら試合を進めることが大切です。

マリィ2
相手のハンドに干渉する札。このデッキは裏工作デッキと違い欲しいカードを欲しいタイミングで持って来れないため、ツツジの採用は難しいと思います。なので中盤や終盤で相手のハンドが増えてきたタイミングでマリィを打って相手のプランを崩しましょう。3枚入れたいですが枠の都合で2枚。

ボスの指令1
相手の裏を呼ぶ手段その2。序盤はダメージを出すためにドローサポートをうつことが多く、ボスの指令を打つタイミングはほぼ終盤になると思います。1枚採用の場合はクロススイッチャーの残り枚数と相談しながらさるぢえでキープするカードです。本当は2枚入れたい。

チェレンの気くばり2
このデッキの目玉カードです。ダメカンが乗っている無色ポケモンをついているカードとともに回収します。主に使うのは非ルールのポケモンを中心としたデッキと戦う時。ゾロアークは高火力低耐久のアタッカーなので、サイドを1しか取れないポケモンと戦うのは苦手です。そこで使うのがこのカード。おおきなおまもりやダメージポンプを駆使しながら相手に300ダメージを要求しつつ、相手の攻撃を耐えた返しでチェレンの気くばりで回収。ベンチに準備しているゾロアークに回収したお守りやダブルターボエネルギーをつけて新品のゾロアークの誕生です。
相手が非ルールのデッキだと分かれば積極的にさるぢえでキープしましょう。元々1枚採用でしたがロストバレットとの練習でなかなか勝てず、2枚採用に。助言してくれたカルディさん(@e48ou)には感謝。

大口の沼4
ゾロアークのダメージUPカードであり、お互いのポケモンのHPを20削るカード。序盤で引けるとゾロアークのダメージを出すのが非常に簡単になるので最大枚数の 4枚採用。

<エネルギー編>

ダブルターボエネルギー4
ゾロアークの技を手張り1回で可能にするカード。−20ダメージの効果はありますが、パワフル無色エネルギーやこだわりベルトと合わせて相手のバトルポケモンを上手に倒しましょう。

パワフル無色エネルギー2
ダメージを20点上げてくれるカード。ダブルターボエネルギーに重ねてはって−20点の効果を打ち消したり、パワフル無色エネルギー+基本エネルギーで最大320ダメージ(こだわりベルト込みだとさらに+30ダメージ)を出すゾロアークと非常に相性の良いカードです。

基本超エネルギー2
ゲンガーでも攻撃ができるように2枚採用。この枠をキャプチャーエネルギーにしていたこともありましたが、キャプチャーエネルギーの効果で場に出ても大口の沼の効果の対象にならずにベンチを埋めてしまうことが少し噛み合いが悪いと感じ基本超エネルギーの採用になりました。相手が貼ったトレーニングコートを利用して回収できるのもポイントの一つ。

○ポケポケCSマッチング

1ロスト炎バレット⭕️
2アルセウスギラティナ(バンビーさん)後日動画が上がるかも?⭕️
3アルセウスジュラルドン❌
4こくばミュウツー❌
5アルセウスギラティナ(いろはさん)⭕️
6インテレオンVmax⭕️

4−2でトナメには行けませんでした…
23位/92人(?)でフィニッシュです。


○基本的なデッキの動かし方

サイドプラン
基本的にゾロアークVstarにエネルギーをつけて相手のエネルギーのついているポケモンや裏の進化前のポケモンVを倒して2−2−2を狙います。先攻であれば2ターン目からサイド2枚取れるのが理想です。

裏のポケモンを呼べる回数はクロススイッチャー2回とボスの指令1回。使い所は慎重に考えましょう。

試合を通して考えること
エネルギーの枚数
最初に山札を確認できたら、ダブルターボ、基本超、パワフル無色の枚数をチェックします。エネルギーのサイド落ちがひどい場合はエネルギーを引いてゾロアークに貼れるまで山札を掘り進めながらディアンシーでベンチをまもることが必要になります。
また、各対面で必要となるダメージラインを考えてゾロアークにエネルギーをはっていきましょう。(詳細は各対面の戦い方のところで)

さるぢえで何をキープするか
各対面で試合を通して重要なカードが変わります。基本的に博士の研究で縦にドローを進めていくので、ある程度手札はトラッシュしながら戦うことになります。この相手にはチェレンの気くばりを打たなければならない、パワフル無色を次のターン手張りしたい、クロススイッチャーを揃えたい、状況に応じて先のことを考えながら必要なカードをキープしましょう。

ゾロアークのダメージライン
場のポケモン6匹にダメカンが乗っているとして、

370パワフル無色2枚とこだわりベルト
350パワフル無色1枚と基本超1枚とこだわりベルト
340パワフル無色2枚
330基本超2枚とこだわりベルト
  ダブルターボ1枚とパワフル無色1枚とこだわりベルト
320パワフル無色1枚と基本超1枚
310ダブル無色1枚とこだわりベルト
300基本超2枚
  ダブルターボ1枚とパワフル無色1枚
280ダブルターボ1枚

この辺りが試合を通して考えるダメージラインでしょうか。
ベンチが1匹減るとここから50ダメージずつ減っていきます。


○各対面の戦い方

ここからは僕の環境考察で使用率上位にいるデッキタイプとの戦い方を解説していきます。

<パルキアVstar>

・五分〜微不利

・さるぢえでキープするカード
クロススイッチャー

・試合の流れ
サイドプランは2-2-2を目指します。

パルキアのHPは280(おおきなおまもりが貼られると310)なのでダブルターボエネルギーを貼ったゾロアークvstarの全員にダメカンが乗った状態でののろいをきざむでパルキアvstarを倒せますが、こちらも相手の最大打点の260ダメージで倒されてしまいます。
かがやくサーナイトやおおきなおまもりで相手の攻撃を耐えることができれば、有利に試合を進めることができます。
しかし、頂への雪道やこだわりベルト、ツールジャマー、クイックシューターなどで乗り越えられる可能性が高いのでサイド2の取り合いになると考えた方が良いです。
ゲンガーを不用意に出すとかがやくゲッコウガにサイドを複数取られるのでダメージポンプでげっこうしゅりけんを耐えるように調整しましょう。

<ロストバレット>


・有利〜微有利

・さるぢえでキープするカード
チェレンの気くばり、ダブルターボエネルギー

・試合の流れ
6回の攻撃でサイドを取り切ることを目標とします。相手の最大打点はアメイジングレシラムのわざアメイジングブレイズ+こだわりベルトの300ダメージ。これはお守り付きゾロアークvstarでも耐えられないので注意しましょう。

序盤の相手のアタッカーはウッウになると思いますが、おとぼけスピットの110ダメージをチェレンの気くばりやダメージポンプで耐えてサイドを取られないようにしましょう。

後攻になった場合、うつろがえりからディアンシーを出してしまうと次のターンにウッウの攻撃でサイドを取られてしまうため、うつろがえりを打っても交代しないプレイングや場に出ているHP120以上のポケモンと交代するのがオススメです。

中盤から終盤にかけて、ミラージュゲートから非ルールの高火力アタッカーが技を打ってきますがおおきなおまもりつきのゾロアークvstarで耐えてチェレンの気くばりで回収してサイドを進めていきましょう。
残りサイド3枚になるときにはビーダルが場にいるとツツジのケアになりますが、その頃には相手はヤミラミのラストマインが打てるはずです。
ヤミラミでビーダルを処理しつつ、ツツジを打ってきて自分の場のアタッカーが一体だけになると危険です。
ビーダルを立てる、エネルギー付きのゾロアークvstarを2体立てる(ダメカンが乗っていても良い)ここまでするとベストだと思います。
あとはツツジを打たれても残りのゾロアーク vstarで攻撃していれば勝てるはずです。

<ギラティナVstar>

・有利〜五分

・さるぢえでキープするカード
チェレンの気くばり、クロススイッチャー、ボスの司令

・試合の流れ
序盤はロストバレットとほとんど同じ流れになります。サイドプランは1-1-2-2を目指します。
ギラティナの攻撃はおおきなおまもりとかがやくサーナイトで少し要求を上げることができますが、ギラティナを倒すためにバトル場のゾロアークvstarにもダメカンが乗っていることが多く、こだわりベルトやツールジャマーを貼られるだけで突破されてしまいます。
なので、相手がギラティナを育成するまでにサイドを2枚とり、ギラティナ Vsterとゾロアークvstarでサイドを取り合い、1-1-2-2と取れればいいと考えます。

<アルセウス裏工作>

・有利

・さるぢえでキープするカード
チェレンの気くばり

・試合の流れ
2−2−2のサイドプランを目指します。
相手の最高打点はアルセウスVstarのトリニティノヴァ+こだわりベルトの230ダメージ。かがやくリザードンが採用されていればかえんばく+こだわりベルトの280ダメージ。
どちらでもおおきなおまもりをつけたゾロアークvstarで受け切れるダメージです。チェレンの気くばりをうまく使ってサイドレースを有利に進めましょう。
かがやくサーナイトとおおきなおまもりが採用されている場合、相手のアルセウスVstarの耐久は実質330になりますがゾロアークVstarに出せないダメージではありません。倒せるポケモンから倒して330ダメージを狙いましょう。
相手のチェレンの気くばりには注意です。

<ミュウVmax>

・微有利〜五分

・さるぢえでキープするカード
クロススイッチャー、ボスの指令

・試合の流れ
2−2−2のサイドプランを目指します。
パワータブレットの枚数でダメージが大きく変わるため、基本的に相手からも2−2−2でサイドをとられるものとして試合をすすめていきましょう。
オドリドリが場に出ている状態でのミュウVmaxの耐久は330。ゾロアークに出せないダメージではありません。序盤にメロエッタで技を打ってきた場合は返しの番にメロエッタを倒してフュージョンエネルギーがトラッシュに複数枚落ちるため、ゾロアークVstarが倒されにくくなります。
1−2−3や1−3−2のようなサイドプランを目指して戦いましょう。


<ゾロアークVstar>

・ミラーマッチ

・ヤレユータンでキープするカード
ボスの指令、クロススイッチャー、エネルギー

2−2−2のサイドの取り合いになります。後攻でもディアンシーを壁にできれば相手に1−2−2−2とサイドを取らせることができるため先攻でも後攻でも勝つことができると考えています。お互いゾロアークVstarを一撃で倒せるためエネルギーを張れないターンはできるだけ作りたくないです。


○最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。 質問・意見・アドバイスなどございましたら てぃす@indigo_telecas)のDMまで連絡お願いします。

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