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副業で利益率の高いスマホ転売

利益率の高い転売ならスマホ転売だと思う。スマホ普及率は、どんどん加速をしている、今や一人一台ではなく一人で複数台持っていて。利益率も高い40~50%以上は普通に狙えることができます。ただ私が思うには副業で30万位で稼ぎたい人(検品が大変なため)がいいのではないかと思ういます。

副業スマホ転売メリット

転売商品として需要が高い

スマホを通話機能として使うのではなく、回線契約をせずにゲームやYouTubeを見るためだけに使うことが多いようです。

回転率がよい。

中古スマホやガラケーは市場の価格があまり落ちることがない。程度の良いスマホからジャンク品のスマホまで仕入れてから売れるまで早い。ジャンク品の方が早く売れたり。旧型機種の方が人気だったりする場合もあります。

売買価格に不満を持つことが少ない。

スマホやガラケーの売買価格はだいたい決まっている。機種名、年式、外観レベル、状態レベル、利用制限、これにより売買価格が決まっているため仕入れ価格から販売価格まで利益計算ができる。

副業スマホ転売デメリット

検品や確認動作が面倒くさい

出品前が大変であります。動作確認・状態確認 必ずしないといけないことです。画面に割れがないか・水没などしていないか・画面は正常に表示されるか・時々電源が切れたりしないか・スピーカは正常化の確認・ライトは正常化確認。など調べるところあります。

白ロムと赤ロムについて。

白ロムとは、スマホや携帯を一般的にdocomo、au、Softbankで購入します。その際に一括で購入もしくは、分割で購入した際にすでに支払い済みの端末のことを白ロムと言います。

SIMカードが入ってない状態の携帯端末)赤ロムとは、分割で購入したにもかかわらず、支払いを終わるまでに端末を売ってしまう場合がありますが、売った方がその後もきちんと支払いをしていれば赤ロムにはなりませんが、未払いが続けばキャリア側では利用停止することで端末をロック(データー通信ができない)させます。これが赤ロムとなります。

赤ロムの調べ方

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自分で赤ロムをチェックするためには、ネットワーク利用制限の調査を行う。調べ方はとても簡単であり、キャリアの端末にはIMEIと呼ばれる15桁も製造番号があります。この数字を調べたら、専用サイトにアクセスして入力するだけで分かります。

IMEIで赤ロムチエックする方法

docomo端末で赤ロムチエック

au端末で赤ロムチェック

Softbank端末で赤ロムチエック

中古ショップで購入した際リスクを避けるためにも赤ロム保障付きの端末を選びましょう万が一、購入時白ロムで安全だったにもかかわらずその後何らかの理由で赤ロムになりスマホが使えなくなってしまった場合の全額返金保証のことです。

赤ロムを購入したてしまったら。

赤ロム保障が付いてない場合、キャリアにネットワーク制限の解除依頼をしても解除は行ってくれません。赤ロムになってしまったら使えないと思われがちですが、Wi-Fiは使うことができます。無料通話アプリを使えば通話もできますが、やはり赤ロム保障付きのショップで購入してください。

SIMフリーかどうかを見分ける方法

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SIMフリーかどうかを確認するには他キャリアの(解約済み)SIMを差してチェックするのが一番確実です。解約済みシムはヤフオクで各キャリア300円程度で売っています。

(1)確実なのは違うキャリアのシム(SIMフリーだった場合に読み込めるシムの解約済み)を実際にさす

(2)Xperiaのような一部の機種はコード入力でSIMフリーかどうかわかる端末もあります。

(3)キャリアショップに持っていきSIMフリーかどうかを店員に聞く

今の所この3種類がSIMフリー端末かどうかを見分ける手段として一般的ですね。

キャリア端末で仕入れたにも関わらずSIMフリーになっている端末もラッキーであるかもしれませんが、それはあくまでイレギュラーと思って下さい。

ヤフオク、Amazon、メルカリ、ラクマなど、どのECサイトで売るのか?

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AmazonはiPhoneの出品ができませんが、Androidなら高めで売れるのでオススメです。私もよく利用しますが利益率40%取れています。

残債支払い期間の端末は、メルカリでは出品できません。ヤフオクは一部は可能です。
Amazonも一応可能で、ラクマも大丈夫です。
一概にどこのECサイトで売るとかではなくその機種や状態で売り方を変えます。

おすすめiPhone転売

iPhoneは平均して一万円以上の一定の価値がある商品です。また一定の需要があるため価格が落ちないにくいことや買取価格に不満持ちにくいです。また新型のiPhoneがでるとすぐ買い替える方が多くいるため不要になるiPhoneが生まれるので仕入れもしやすいです。また海外に転売も可能でありサイズも小さいため輸出向けだと思われます。







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