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( ´・д・)エッ!

先日旦那とランチに行った。

我が街のご当地メニューのひとつ、
 の有名レストラン!

30年近く前は街中にあって、牡蠣フライが美味しくよく行っていたが、郊外に店を移転してからは行くこともなくなり、数年前に一度行ったきり。

お目当のレストランが改装閉店中だった為、このお店まで足を伸ばしてみた。

なにを頼もうかなぁ、、
メニューにばかり目がいっていて
「よし!これにしよう!」
と斜向かいに座った旦那を見たら
、、、、、( ´・д・)エッ?

旦那が見えない!
いや、そこにいるのは判るのだが、ぼんやりと霞んでいる。

そりゃコロナで衝立のあるお店はあちこち行ったけれど、
透き通っていたので、鬱陶しかったがまだ仕方が無いと妥協出来た。

「これあんまりじゃない?」
旦那聞こえず、、
私、ひょっこりはんのごとく、この衝立の右側から顔を出し、「ひどいね、、これ!」
旦那頷く。

旦那のメニューがレストラン名付きランチだったのでどんなのか見たいが見えず、、

「どんなランチ?」ひょっこりはんの私が声をかける。
旦那、私が覗いている方へ皿を持ち上げ見せる、、、、


なんなんだ!この展開は‼️   -_-b


(この写真はカメラだからか?
実際よりもよく見えてる)

責任者は、なぜこの衝立を選んだのだろうか?
これならば話も少なくなり感染も防げるとでも思ったのだろうか?
コ○ナ脳の人たちは、この衝立に疑問を持たないのだろうか?

そういえば店内を見渡すと、女性2人組は全て横に並んで座っている。
 でないと話せないのだ。

真後ろの老人2人は、ギザギザ衝立をモノともせず大きな声で話し続けている。
私たちの会話は、ギザ衝立とこの大声老人の絶え間ないおしゃべりのお陰でほぼ聞こえないのだ!

責任者がこの衝立を選んだ思惑とは逆の効果を発揮しているのではないか??

(´`)=3 ハー 

大きな窓越しに外を眺めようとしたら、窓を何年拭いていないんだ‼️と呆れ果てる程の汚れよう。

前も外の景色も霞んでいる、、、。

ストレスは増すばかり😨

美味しいものを食べゆっくり癒されたい❤️のランチは、真逆のものとなった。
唯一良かったのは、店員さんの応対。
程よい声かけとサービスでした。


ちなみにトップの写真のネコは我が家の保護ネコ4歳です🐈



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