教育関係者、保護者、並びに生徒の方々へ。夏休み明けの学校、午後からにしませんか?

9月1日の自殺者数が多い。その理由の一つに、急激な環境変化が考えられる。
そこで、学校のスタートを午後からにして、ストレスを緩和する。
朝の時間が長くなることと、学校の時間が短くなる効果がある。

相談は解決にはならない。自ら相談する人間は自殺などしない。
大人の考えは、「どうやって学校に行かせるか?」子供はその魂胆を知っているから、相談などしない。

そもそも、無理に学校に行かせる必要性が全くない。夏休みの課題などメールか郵送で送るか保護者が届ければ良い。宿題さえ絶対にやるべきものではない。
サボればいい。新学期、みんなでサボれば怖くない。嫌なことから逃げる、その勇気ある決断の方が、将来的生きるのに役に立つ。

心理的なストレスから逃れる術は、自殺しかない。大人と違い、子供は酒やタバコに逃げれられない。
誰しもが経験したストレスであり、今現在生き残った人間しかいないから、この無意味な苦行を続けている。まさに生存者バイアスである。
そのくせ大人になってから月曜日の朝に電車に飛び込む。迷惑極まりない。大人しく、仕事サボって家から出なければ良い。


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