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人前でウンチしても恥ずかしくなくなる方法

「常識というのは人生の足枷だ」カール・ニコライソン

皆さんこんにちは、ガニ股ドラゴンです。
私は最近、色々な会社や学校などの人が集まる場所に行って
脱糞をしまくっている。

なぜこのような行動をしているのかというと、人が脱糞する瞬間が最も輝く時ということを人々に知ってもらい、賞賛されたいからだ。

しかし人々は顔を赤らめ、泣き叫び、中には警察に通報をする者だって現れる。
これらの現象は「常識」という人間の潜在意識からなっている。

人間だけが持っている「常識」の異常性

常識というのは生物が生存するのに必要のないもので、人間以外の生物は常識を持っていない。
だから犬や猫、魚の目の前で誰がどう脱糞しようと彼らは気にしないのである。

しかし人間はどうだろう
トイレといった限られた場所でしか脱糞をせず、脱糞する姿を他人に
見られたくないといい、わざわざトイレを壁で囲み窮屈な
環境を作る。

糞だけではない、尿やゲロだってそうだ。
生物なら誰だってすることなのに、人がいないところでコソコソ出す。
そして尿やゲロを人前で出すと「汚い」だの「おぞましい」という。

しかし人間は別種の排泄物は良しとしている。

ミツバチのゲロを体に良いと言って食したり、ジャコウネコのうんこをコーヒーにしたり、コアラのうんこを絆創膏にしたりをしている。
どうして謎が多い別種の排泄物は良くて、自分と同じ同種の人間の排泄物はダメなのだろう。

私はその真相を知るためにアマゾンの奥へと足を踏み入れた。



アマゾンの奥地で発見されたウンチ学者 オムツポーチ博士

オムツポーチ博士は
「人の排泄物食ってもおいしくないじゃん」
といった。
ふざけんなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

俺のうんこを食え


イライラしている人の図

世の中は怒りで満ちています
その怒りは小さな喧嘩を戦争にまで発展させます。
そのような事が起こらないよう

人類は私のウンチを食べることを推奨します!!

ちなみに、人前でウンチをしても恥ずかしくない方法は恥を捨てることです。

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