平成18年式MR-S Sエディション 187000km 6MT 車検令和5年7月 売切御免
6速MT フォグランプ ナビ ETC 特にサウンドに拘っておられたようです。
ステア&シフトノブは皮ハゲ シート穴あきですが、認証整備工場で整備され続けた証で車検ごとの記録簿も揃っており、まだまだボーイズレーサーとして活躍が期待できます。
※ナビは旧式&画面格納時に手押しサポートが必要です。
年式的に懐かしい車カテゴリーかとも思いますが、普通車少ないのと6速なんでこちらに掲載しました。
5/26仕上がりました。MR-Sまで昨今のMT車高騰のあおりを受けて相場が上がりつつあります。といってもまだお求めやすい価格と思いますので、気になる方はお問い合わせください。
サーキット走行される方もいらっしゃる?かも だから下部カット済バンパーとスペアタイヤ4本(スタッドレス利用でも)お付けします。
5/26 注文いただいているバイクも全然みつけられないし 軽ワゴン仕入れようにも高相場なんで在庫のクオリティアップ の一環でカットされたリアバンパー交換をして磨き入れてエンブレム移植したら あら綺麗♪
触媒のビビリは別の分割部分を処理して完了しています。
5/15 外装にも磨きを入れて完成しました。といっても触媒の遮熱板が数分割されているのですが、他の部分にもビビリが発生しているのを発見しましたので そちらは未完です。
5/14 内装清掃がてらシート穴補修を実施
グレーメッシュ端切が無いので黒メッシュで。
室内清掃はあたしはシート外しちゃいます。徹底的にできるもんで。
オーディオは判る人なら判るんでしょうね なんかいっぱい付いてます。
5/13 他の車両や突発対応して休止していましたが ステアリングを手始めに作業再開しました。触媒遮熱板は締付バンドで締結です。
4/25 リフトで上げて下回り点検です。
2000rpm付近のビビリ音はやはり触媒周りの遮熱版のようです。上下二枚で触媒をサンドイッチして よせば良いのにボルト締結なんかしてるもんだから熱と経時で朽ち果てて 恐らく整備屋さんが溶接で難儀した跡が。こんな薄肉をよく電溶で、と感心しましたが、やはり経時と塩カル腐食には敵わなかったようです。
さて、どうすんべか・・・
4/15 下取車で約600km走行してきましたが、たいへん調子のよい車両です。下回りから低回転域で遮熱版は無いはずなんだけど なんらかのビビリ音は出ますので 持ち上げて下回り等の整備を実施します。
暫くは初期型AWとの違いを楽しもうと思います。
瑕疵点 各所多少キズ凹 ステアリング&シフトノブ皮ハゲ Dシート穴 他みつけたら随時追加します。
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