見出し画像

2023年の作業場菜園

さて あまりの暑さに放置しながらも 茄子科でもアブラナ科でもなくて9月に種付けし かつ素人でも出力が期待できる物はなにか?を考えておりました。ブロッコリーとか色々調べましたが、一つは決定 あと一つ思案中です。
何はともあれ9/5に苦土石灰と堆肥を混ぜ込んで水責めにして一週間後に化成肥料混ぜ込みます。

9/5さて 秋の陣。低難易度かつ頻繁に使い持ちも良い野菜 とは・・・
採ったその日に蒸かし芋 を食べてみたかったので早速
手間暇かけなかったけど こりゃ美味しい 皮も食べれちゃう
7/27 葉が枯れて来たので2株ほど掘って収穫しました。
外気温38℃ でも室内は27℃なんで 早速蒸かすか 
6/8 葉の先の方は虫食いとか半枯みたいなんで切り落とし 二本収穫。
ミニ大根は美味しいのですがみずみずしく (大根+蕪)/2 みたいな感じです。

5/20  大根はいつ獲れば良いか・・・こら判らん。早いと貧弱 遅いとスカスカになっちゃうそうで 葉がしおれちゃうときっと駄目なんだろう。
って事で意を決して抜いてみました!そしたらまぁ見事なミニ大根!
これが正解か否かは食べてみないと判らないや。

旨い のかな どちらかと言うと葉の方が好きなんだけど


5/9   茶豆は水が多いと「溶ける」という現象になるそうで一向に芽が出ず、4/初旬に大根はポンポン発芽し 男爵は芽は出たものの大きくならずに種芋にしわが出てきたのを契機に悩んでもしかたないから植替しちゃいました。
で、現状が↓でして 大根はスクスク丸々と 男爵は4/後半に深く埋めたのがやっと芽がお目見えしました。途中3⇒1の間引きに残酷さを感じましたが。大根の赤ん坊は葉も全てスープに利用しました。
と、ここでプロの方から「ジャガイモはナス科だんべ~?」と指摘され、調べたらその通り・・・だって全然見かけ違うじゃん!?と思いつつもここまで来たので継続し観察です。果たして連作障害が起こるか否か・・・

5/9 ミニ大根
5/9 男爵

3/初旬   昨年の唐辛子系の大成功に味をしめた主 今年こそ100%作業場産柚子胡椒を・・・と考えていたのですが、なんでも唐辛子系はナス科だそうで連作障害という現象が発生するので去年と違う科の作物を植えないと駄目 だそうです。
なのであれこれ考えて3月に植えて梅雨前に収穫が見込めるものは、大根!でも深さがあまりないのでミニ大根に決定 それと茶豆(枝豆) ジャガイモ(男爵)に決定。早速仕込みに入りました。
大根と茶豆は発芽だけポットで 男爵は目が出るまで日光に当てて って感じで始めました。

3/3 男爵⇒茶豆⇒ミニ大根

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?