釣魚 トラの穴
車・屋タイムトリップ
思春期の頃からの友人で、今でも日本全国の淡水釣場をフーテンの寅の如く釣行を続ける お客様としても応援してくれる悪友がおりまして・・・
たまに「魚くれ」とお願いすると釣果の一部を届けてくれるんですけどね、どう考えても尋常な大きさ 量でないので被疑者 犯行現場不詳のまま紹介しようか、と。
表紙を飾っているでかいのは31.5cmあります。というと岩魚や山女魚 天女魚?と思うかもしれませんが、実はそんじょそこらにはいない大鮎。
何が凄いかって、この釣果をコンスタントに刻み続ける事なのです。
ちなみに大きさ比較で置いているのは17-19のsnap-◆nのメガネレンチ けっして8-10や12-14ではありません。
「釣を知らないことは人生の楽しみの半分を知らないことだ」との名言がありますが甘い甘い、彼にとって釣とは・・・単なる生活 です。
鮎が終わると異魚の季節らしい・・・きっと今年も零下の中で、常人が見たら命がけで、何食わぬ顔して2尺上を何本も仕留めて来るのだろう。
何故そんなに・・・って? それは、それが彼の日常なのだから。
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