【男性育休インタビュー①】仕事と家庭の状況に合わせて、時間を調整する柔軟な働き方を選択肢に
現在、政府は男性の育児休業の取得率を2025年に30%まで引き上げる事を目標に掲げています。Timersでは男性が育児休業を取得し、新生児の育児を共同で行い、そこから多くのことを経験・学ぶことは、新しい時代の家族のあり方や、男性が育児や家事に従事することが当たり前となる社会づくりにおいて、非常に大きなインパクトを持つと考え、2021年1月より男性の育児休業を義務化しました。
Timersでの男性の育児休業取得経験者は5名。2021年1月に義務化をしてからは取得率100%とな