これまでの活動実績(2024年8月現在)
※名目上「ラジオの時間編集部」として活動していますが、実際は村上謙三久個人のひとり編集部です。以前は出版社に所属していましたが、2013年からはフリーとして活動。Xアカウントも村上が管理しています。
Xアカウント https://twitter.com/time_of_radio
<著書>
※村上謙三久名義
■『いつものラジオ リスナーに聞いた16の話』(2023年8月発売/本の雑誌社)
■『声優ラジオ“愛"史 声優とラジオの50年』(2019年12月発売/辰巳出版)
※編集も兼任
<ムック>
編集長として企画・取材・執筆・編集を担当。
【芸人ラジオ/お笑いラジオの時間シリーズ】
■『芸人ラジオVol.2』(2021年10月発売/辰巳出版)
■『芸人ラジオ』(2020年9月発売/スコラマガジン)
■『まだお笑いラジオの時間』(2016年4月発売/綜合図書)
■『新お笑いラジオの時間』(2015年3月発売/綜合図書)
■『続お笑いラジオの時間』(2014年6月発売/綜合図書)
■『お笑いラジオの時間』(2013年12月発売/綜合図書)
【声優ラジオの時間シリーズ】
■『別冊声優ラジオの時間 ラジオ偏愛声優読本』(2021年6月発売/スコラマガジン)
■『別冊声優ラジオの時間 伊福部崇のラジオのラジオ』(2018年9月発売/綜合図書)※1冊全ての取材・執筆を担当
■『声優ラジオの時間シングル』(2018年2月発売/総合図書)
■『声優ラジオの時間ユニゾン』(2016年12月発売/綜合図書)
■『声優ラジオの時間ゴールデン』(2015年10月発売/綜合図書)
■『声優ラジオの時間アンコール』(2014年12月発売/綜合図書)
■『声優ラジオの時間 NEXT SEASON』(2013年9月発売/綜合図書)
■『声優ラジオの時間』(2012年6月発売/綜合図書)
<編集協力・執筆>
■『深解釈オールナイトニッポン ~10人の放送作家から読み解くラジオの今~』(2022年9月発売/扶桑社)
※藤井青銅、石川昭人、寺坂直毅の取材・原稿を担当
■『ラジオじゃないと届かない』(2023年3月発売/宮嵜守史著/ポプラ社)
※対談部分(極楽とんぼ、おぎやはぎ、バナナマン、アルコ&ピース、ハライチ、向井慧、ヒコロヒー、鈴木真海子)の取材・原稿を担当
■『BRODY 日向坂46×ラジオ』(2024年8月号)
※小野口篤(ディレクター&構成作家)、赤川工(プロデューサー)×屋中祐輔(ディレクター)の取材・原稿を担当
■『BRODY 乃木坂46×ラジオ』(2019年8月号)
※山崎怜奈、大村綾人(構成作家)、舟崎彩乃(ディレクター)、ハガキ職人座談会の取材・原稿を担当
<WEB>
■QJ Web■
【コラム】
【インタビュー】
■文春オンライン■
【インタビュー】
■WEBザ・テレビジョン■
【コラム】
■WWD JAPAN■
【インタビュー】
■TOKION■
【インタビュー】
<コラム>
■マイナビニュース■
【連載・ラジオの現場から】
太田英明(文化放送編成局長・アナウンサー/2020年2月)
金子司(オールナイトニッポンディレクター/2020年12月)
鈴木おさむ(2020年10月)
【コラム】
<雑誌連載>
【女性自身】(2017年9月~2018年6月)
<コメント提供>
『オールナイトニッポンのサブスク「再放送」好評 新たな収益源に』
(産経新聞2023年2月15日朝刊)
『耳をすませば 広がるラジオの世界』
(Oggi2022年7月号)
『オールナイトニッポン生誕50年 今ラジオが熱い』
(サイゾー2017年3月号)
<その他>
『CULTURE Bros.』
・ラジオコラム連載(Vol.1~Vol.5)
・Vol.2のラジオ特集(取材・企画/2016年3月)
山里亮太、松原秀のインタビュー、アルコ&ピースとANNスタッフ座談会、ほかの取材・原稿を担当
・Vol.4の伊福部崇インタビュー(取材/2016年8月)
『BUBKA』
・佐久間宣行×吉田豪対談(取材/2021年9月号)
・声優ラジオ愛史著者インタビュー(2020年2月号)
・1年のラジオ界を振り返るコラム(2016年2月号)
『BRODY』
・山里亮太×松井咲子対談(取材/2015年10月号)
<プロフィール>
村上謙三久(むらかみ・けんさく)
編集者・ライター。1978年9月20日生まれ、東京都練馬区出身。東京都立大泉高校卒。後楽園ホールの係員・リング設営スタッフから、プロレス・格闘技団体のオフィシャルモバイルサイト『格闘魂』の記者として業界入り。プロレス専門誌モバイルサイト『モバイルゴング』記者、プロレス専門誌『Gスピリッツ』&アイドル雑誌『スコラ』編集者を経て、2013年9月からフリーに。専門はラジオ、プロレス関連。自分仕切りのムック本では編集・ライティングの両方を兼任。
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