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徹底耐久!トリーヴァシャコガイル(アドバンス)

初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。ちくわです。

今回は自分がここ最近vault大会にて使用していたトリーヴァシャコガイルについて書いていこうと思います。

vault大会の環境は大会の性質含め、リアルの物とは異なる所が多々ありますが環境を見て自分なりに用意した1つの答えとなっております。ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。


【初めに】

「今vault大会で最も強い山は何か?」そう聞かれた時、様々な答えが返ってくるとは思いますがおそらく多くの人は「アナカラーダークネス(以下、アナ闇と表記します。)」と答えるでしょう。

新殿堂前から活躍していたデッキで、一時期はグルメ墓地や青単の台頭で数を減らしてはいましたがここ最近のvault大会では圧倒的な活躍を見せております。

自分は今までは赤単やドラサイ5C等を主に使っておりましたが、現環境最強のビートである赤単我我我の攻撃すら大量のハンデスやボード処理、Gストライクの前にはなかなか走りきれず、5Cもジリジリとリソース差を広げられ最後は魔天降臨やアダムスキーを出されて為す術なく…という展開が多くなかなかアナ闇には勝てませんでした。

アナ闇への勝機を探していた自分は受けを十分取れ、バイケンで生半可なハンデスを無効化できる墓地退化を最初使用しておりましたが、セルフハンデスをいなしたところでカットでパーツを引き抜かれたり、他の山にはアルカディアスモモキングの前に散ったり、ビートを止めても返しに退化が出来ず負け。と、あまり結果は振るいませんでした。

何を使うべきか?悩んだ挙句1つの結論にたどり着きました。ジョー星が消え、青単スコーラーも見かけなくなった今、現環境にはビートダウンで決着をつけるデッキとアナ闇しかいません。それならば、徹底的にそれらを倒すために組んだデッキを使えばいいのではないか?と

【デッキリスト】

前置きがやや長くなりましたが。こちらがデッキリストです。日によって細かい枚数等を弄っておりますが、今回は直近(1/21)のvault大会で使用したリストを掲載致します。

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(画像はdeck maker様より引用)

まず最初に意識したことは「アナ闇に勝つ」ということです。バイケンでセルフハンデスを打ち消し、ウマキンやシェイパー、ベガスでリソースを稼ぎ相手のLOはクリックで耐久。最後はシャコガイルで確実に勝利を狙います。

そして次に意識した事は、我我我に勝つという事です。最初の項ではアナ闇についてしか書きませんでしたが、赤単我我我が現環境で大変猛威を振るっていることは多くの方の間でも共通認識でしょう。

受けの極地であるような天門でさえ時には突破するその攻撃力は、コンボの片手間程度の受けでは止めることが出来ません。なので、相手の早期の攻撃を止め、一切の追撃も許さない強固な受けを用意しました。

【各カード解説】

デッキのほぼ全ての枠をリソース・受け札に割いている為あまり説明できる事はございませんが、軽く各カードの役割や採用理由について書いていきます。一部様々なところに分類が出来るものもありますが基本的に想定している役割で分類していきます。

【初動枠】

フェアリーライフ×4


最初このデッキを見た際に、多くの方は「これでは初動が安定しないではないか」と思われたでしょう。2→4で動く多くの山では初動を8〜9枚、人によっては10枚目以降も採用してなるべく確実に2ターン目にマナ加速をする事が出来るようにしております。しかしこのデッキは完全に受動的な山であり、自分からどんどん動くということが無いため後手を取った際に打ったり、盾から踏ませてニンジャストライク圏内に近付ける事を主としているため2コスト枠は4枚のみの採用となっております。また、それらの理由から魔陣やリライフなどではなくフェアリーライフを採用しております。

【リソース枠】

ウマキン☆プロジェクト×4

Dの博才サイバーダイスベガス×3

ストリーミングシェイパー×1


バイケンでセルフハンデスを打ち消すだけでは結局リソース差を広げられ最後は魔天降臨で詰められて負けてしまうため、こちらも一気にリソースを稼ぐ必要があります。また、このデッキはニンジャストライクが多く採用されているためその他の対面でもリソースの量は耐久力に直結します。

ウマキンプロジェクトは盾から踏ませた際のブーストを重く見てシャワーにすると言うことも考えられますが、序盤は初動枠としても活躍でき、終盤はバズレンダを駆使して一気に大量のリソースを稼ぐことが出来るためウマキンのままで良いかと思われます。どんどんパワーが上がるため殴り返しや、場合によっては盾を割に行ったりとこのカードの活躍は無限大です。

【トリガー枠】

ボーイズトゥメン×4

ドンドン水撒くなう×4


上記2種は直接相手の盤面を返しに行くということ以上にマナを伸ばしてシノビ圏内に少しでも早く到達するということを主な役割としているため、盾から踏ませた際の役割は主にマナ加速の実質フェアリーライフと言っても過言ではありません。これらのカードで1面止めつつマナを伸ばし、シノビ圏内に近付ける事を意識しての採用です。

水撒くはクリーチャーのマナ回収要員となっており、佐助と合わせて墓地のクリーチャーを回収という動きも可能です。しかしこのカードがデッキ唯一のマナ回収手段である為、このカードで回収することの出来ない呪文やフィールドのマナ置きは慎重にした方が良いです。

また、トゥメンの枠は最初は火噴くなうを採用しておりましたが他に採用したい光文明が多かった事や、アルカディアスモモキング下でも打てる事からこちらを採用しました。

【受け札枠】

怒流牙佐助の超人×4

斬隠蒼頭龍バイケン×4

怒流牙サイゾウミスト×3

英雄奥義スパイラルハリケーン×2

雷光の聖騎士×2


佐助の超人はバイケンと合わせて受け札になれるのはもちろんの事、ニンジャストライクで出てきてマナを伸ばしてサイゾウミストの圏内に届かせたり、4ターン目にマナを5にしておくなど様々な仕事をこなしてくれます。

相手の攻撃に対してシノビとベガスのスイッチを同時に宣言し、アルカディアスモモキングに佐助バイケンを当てて退かしてからスイッチを使うという動きは覚えておきましょう。

また、今回は佐助とバイケンを1セットで受け札枠に分類しましたが、佐助は墓地のカードをマナに送る効果をマナ回収手段と合わせて実質的な墓地回収として用いることも多々あるため佐助とバイケンの1セットでの受け札だと縛られて大事に手札に抱えておくだけにならないようにしましょう。バイケンはランダムハンデスやピーピングハンデス、全ハンデスに対してはほぼ無力ですが、今の環境ではそれらはカット以外ではほぼ見かけられず、それらに弱いからと言ってバイケンを抜いてしまうと今までは無視できたセルフハンデスすら影響をうけるようになるので確定枠として捉えて良いでしょう。

ハリケーンはデッキのほとんどが水文明であるこの山と大変相性が良く、相手の盤面を全部返すためこの山の耐久力を一気に上げてくれるカードとなっております。また、最初に1体を戻してから相手全体を戻すため、シノビなどの使い回したいカードを再利用することが可能です。

雷光の聖騎士は最初は不採用でしたが光文明の増加等にともない採用しました。相手が閣を立てた次など、相手が攻め込んでくる1手前に盾に貼ると手札の非シノビ全てが実質ニンジャストライクかのように耐久力が上がります。また、登場時に相手1体を盾に送れる効果もアルカディアスモモキングを除去したりと、非常に優秀です。このカードの採用でようやくこのデッキが完成したと言っても過言では無く、このカードのおかげでビート対面の取りこぼしをほぼゼロにする事が出来ます。

【フィニッシュ枠、その他】

【今すぐ】うわ、相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】×2

煌めく聖壁灰瞳×1

水上第九院シャコガイル×1

キングダムオウカブト/轟破天九十九語×1


クリックは冒頭で話した通りアダムスキーに対する対策としての採用も大きいですが、山回復の主流である悠久とは

・水文明である点

・山に戻すのが置換でないためアダムスキーから落ちたら直ぐに戻る点

・赤単対面では1ターンをほぼ確実に稼いでくれる受け札となる点

を評価してこちらを採用しました。

灰瞳は相手の攻撃を受けた後に一気に盾を展開するという使い方はもちろん、アナ闇対面で盾に落ちたクリックを回収しに行きつつ手札を5枚増やす役として働いたり、シャコガイルの盾落ちケアなどが主な役割です。

フィニッシュ枠はジョリーザジョニーやデュエランド、VANや鬼丸覇を出してビートなど様々なものを試しましたがシャコガイルが山札を大量に削ってリソースを蓄えるこのデッキとの相性が1番良いと判断し採用しました。また、最初は2枚入れておりましたが耐久してる間に掘りに行くことが出来る点、早期に出したいカードではあまりない点から1枚のみとなっております。

オウカブトは九十九語でシャコを踏み倒して山回復を飛ばすのはもちろんの事、場面によっては上を使って無理やり相手の盾を全部割に行って勝ちを狙うこともあります。

【採用候補カード】

コンセプトが「受け切る」である為、様々なカードが採用候補となりますが今回はその中でも自分が過去に実際に採用し、今でも採用候補になりうるカードを何枚か書いていきます。

・深海の伝道師アトランティス

役割的にはハリケーンとの選択枠となってきます。こちらはミラダンテでも止まらず、自分のシノビも一気に手札に戻すことが出来る点が優秀です。ラス盾以外のどこで踏んでも強く、ミストと合わせるとラス盾で踏んでも強くなるこのカードですが、手札に来た際には基本的に腐ってしまう為現在は不採用にしております。

・護天!銀河MAX

聖騎士を相手のターン中に貼ることが出来る他、バウンス効果で相手のアルカディアスモモキングを退かすことも出来ます。今でも枠があれば真っ先に入れたいカードではあります。

・地龍神の魔陣

初動枠の傘増しとして運用できつつ、中終盤は場面に応じたカードを探しに行けます。大変強力なカードではありますが2や3でどうしても動きたい山ではない上、終盤に1:1交換をしたところであまり好転はしないので不採用にしました。

・裏斬隠蒼頭龍バジリスク

ニンジャストライク8で出てきて、自信がブロッカーとして1面止めながら更に他のシノビか出る度に相手1体にプリン効果を付与するためシノビで耐久する際に真っ先に出せばさらに耐久性が増します。大変強力な受け札ではありますがニンジャストライクが8とワンテンポ遅いため、白を多くとって聖騎士を採用してからはそちらに枠を譲りました。

【1/22vault大会優勝構築※1/23追記】

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上記のリストからボーイズトゥメン1枚を銀河MAXに変更致しました。本当は2枚採用したかったものの枠をどうしても空けられず1枚のみの採用となりましたが、それでも十分に活躍してくれました。

準決勝のアナ闇対面では3ターン目にバイケンがない状態で4ハンデスされ、その後6ターン目までチャージエンドでしたがしっかり時間切れではなく自分の動きで勝ちましたので十分に強いと言えるのではないかと思います。

【2/3時点(vault大会2-1)】

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新たにウェイブMAXを採用し、ボーイズトゥメン及びキングダムオウカブトが不採用となりました。

ウェイブMAXは主な役割はトゥメン同様盾から踏ませてマナを伸ばす事ですが、任意で制限なく1枚マナからカードを回収出来るためダークネス対面でのクリックのマナ落ちをケア出来たり佐助と合わせたマナ回収がクリーチャー以外にも対応するようになりました。

また、もう1つの効果も我我我対面でのブランドやミッツァイルの除去やアナ闇対面が魔天降臨を挟んで無理やり盾を詰めて来ようとした際にダムドやVV8を一気に除去するのに使うため、状況に合わせて幅広く活躍させることが可能です。

オウカブトは今までマナ回収を挟まず直でシャコを出すのや、上面で無理やり詰めに行くので入っておりましたがマナ回収手段が増えたこと、上面でのプランをほぼとる事が無いことから不採用としました。 

【2/13vault大会ベスト4構築】

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アトランティスの刺さりが良かったため、アトランティスを盾に置く手段として楯騎士と光魔の鎧を採用した構築にしました。ギャラクシールド軸に寄せた構築では銀河MAXも複数枚採用するのがやや主流ではありますが、楯騎士などと合わせて抱えていないと強みを活かしづらいと感じ、光魔でも当初銀河MAXに求めていたのと同様の働きをしてくれるので、ベガスの不採用も相まって今回は不採用としました。

今回試験的にパルテノンを採用しておりますが、この2枠は従来通りミストで良いかと思います。

【2/18、2/19vault大会ベスト4構築と新たなフィニッシュについての話※2/20追記】

この項では自分が2/18と2/19にvault大会で使用し、どちらもベスト4に入賞した4Cジョニーについて書いていきます。

山を引き切るだけで確定勝利が出来ることからシャコを今までフィニッシュにしておりましたが、アナシャコの様にロストソウル等で1度相手の動きを止めてからシャコを着地などといった事が出来ず、基本的に最後の最後で出すだけとなっており、他の山が妨害で埋めていた時間を受けで埋めることとなっていたため1度耐えたはいいものの紙一重で勝ちきれないと言う試合も多々ありました。

また、DMYouTuberの方に当デッキの派生である銀河籠城が紹介されたことから耐久系のデッキタイプの使用者が増加し以前よりミラーマッチとなる頻度が増えました。ミラーは互いに相手への妨害手段が無く、受け札も使わないため互いがより早く山を削るだけの試合となってしまいあまりにも不毛です。そこで、自分は新たなフィニッシュ手段を探すことにし、1枚のカードに辿り着きました。

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それこそが、デッキ名にもなっているジョリーザジョニーJoeです。

スター進化やEXライフ等の除去耐性持ちが増えたことから特殊勝利を狙いにくく、シャコにその役目を明け渡していましたが耐久ミラーでは相手よりも数テンポ早く決着を狙いに行ける上、アトランティスやバイケンで耐久して盤面を消した返しに出してカウンター勝利を狙えたりとゲームスピードを数段上げることが可能です。

また、出すだけで盤面を全て破壊するその効果は大変強力で受けた返しに面を枯らして再展開を強いたり、SA4点を活かして盤面を枯らしつつビートフィニッシュを狙うことも可能です。

ジョニーの強み・採用理由について記載したところで使用リストに移ります。

【2/18vault大会ベスト4構築】

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基本的なカードの役割は前述の通りなので割愛させていただきます。2コスト初動枠をライフから魔陣・リライフに変更した理由としてはシノビの減少に伴いマナを急いで伸ばす必要性がやや減った事と、JO退化や墓地退化対面ではGストライクが大変優秀となってくる事が挙げられます。

スパイラルハリケーンは水以外のカードが大変増えた上にアトランティスとも役割が被るため他のカードに枠を譲った方がいいかもしれないと思われるかもしれませんが、このカードは基本的にフィニッシュとしての役割の方が大きく、14マナでハリケーン+ジョニーで特殊勝利を狙う他、1度盤面を返すために出したジョニーを戻しつつ敵獣を全て手札に戻して特殊勝利をしたりします。

ジョニーはシャコガイルと異なりフィニッシュを狙う場面以外でも盤面処理のため出すことも多いため3枚採用しております。相手の場にギョウがいる場合でもギョウだけを残して全て破壊する事があるのは覚えておきましょう。

クリックは主にアダムスキー対策としての役割が大きかったですが、耐久系のデッキタイプが幅広く認知された事によりアナ闇側も最初からビートダウンを狙ってくることが増えて来た事や、盾やボトム付近に落ちない限りは1枚でもLOはケア可能なため1枠譲り1枚のみの採用となりました。

そしてクリックに譲られた1枠に入ったカードがこちら

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攻撃時にGJに勝てば追加ターンを取るという単純明快なその効果はデッキ内の平均コストが高いこのデッキとも相性は良く、アナ闇対面では除去トリガーが基本無いため特殊勝利よりもジョニーや鬼丸覇で殴り勝つことの方が多いです。

他の対面でも自分が優勢な場面ではそのまま勝ちを狙いに行き、劣勢な場面でもGJに勝ち続けて逆転勝ちするという事も狙えます。このデッキは4Cジョニーを騙った4C鬼丸覇と言っても過言では無いかもしれません(笑)

【2/19vault大会ベスト4構築】

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新弾で登場したデッキ枚数を増加させるカードを使用した、45枚構築となっております。

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超次元ゾーンは13番目の計画/サファイアミスティを1枚と、バイケンからのチェンジの可能性もあるのでレッドゾーンバスターを4枚入れておいてください(ほとんどチェンジすることは無いので無くてもいいです)

ルールプラスは山の枚数が増えると再現性が下がるためやや敬遠しておりましたが、40枚に抑えるために3や2に削っていた佐助バイケンやアトランティス、リライフを4枚ずつ入れられて回し心地は大変良くなりました。また、山の枚数が増えることによりクリックが盾やボトム付近にに落ちる可能性を減らせるのは魅力的です。

【2/20vault大会使用構築】

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墓地退化対面は今までバルカからギョウを出されてトリガー呪文もシノビも止められて負けということが多く、基本的には不利な対面でした。バルカ+ギョウの盤面を返すためアトランティスを採用しておりましたが、それ以外でも対抗する手段が欲しかったためニャミバウンを採用しました。

オーラによる効果のためギョウの効果に引っかから無いだけでなく、他の対面でもGRと合わせて敵獣を複数体止めたりリソースを稼ぐことが出来たりと大変器用なカードとなっております。

また、アトランティスと同時にトリガーした際は先にアトランティスを解決し、残ったのをニャミバウンで戻すことにより相手の盤面を0にすることが出来るため返しのターンそのままジョニーで勝つことも出来ます。

最後に勝ちきれずベスト4以上には行けませんでしたが2試合連続アナカラー退化に当たり、どちらも勝ったので退化対面のアプローチとしては悪くないと思います。

【2/22vault大会準優勝構築】

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ニャミバウンをリソース札として使う場面が少ないためGRを除去と受けで固めました。それに伴いニャミバウンの受け札としての質が高まった為、光魔の鎧を不採用にし、1部枚数を調整して40枚に戻しました。ミストでニャミバウンが捲れた際は自身のミストを戻しつつ面を止めるという動きも可能なため大変器用な受け札となっております。また、手札から使って相手の盤面を処理しに行く動きもあるので手札に来た際は一旦埋めるかどうか考えるようにしましょう。

【最後に】

以上で解説を終えます。ソリティアデッキやミラダンテXIIによるニンジャストライクの牽制など、どうしても越えられない所もございますが、アナ闇と我我我が大多数を占める今の環境ではこのようなデッキも1つの結論になりうるのかなと自分は考えております。この文を読んで興味を持っていただけた方は是非1度使ってみていただけると喜ばしいです。

何か質問等がございましたら自分のTwitterアカウントのDMに送ってくだされば可能な限りお答えします。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

ちくわ。(@tikuwa0214)

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