TikTok、KDDIと連携し縦型短編映画・ドラマクリエイターを支援するハッシュタグチャレンジ「#ショートフィルム Supported by au」を開催!
期間中はアンバサダー上田慎一郎監督が新作縦型短編を毎週発表!
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、KDDI株式会社(以下、KDDI)と連携し、ハッシュタグチャレンジ「#ショートフィルム Supported by au」を2024年3月29日(金)16:00より開催します。
「#ショートフィルム」は、縦型短編映画・ドラマコンテンツを投稿するクリエイターを支援し、映画やドラマの新たな表現手法を模索するための取り組みとしてこれまで継続的に行ってきており、今回はKDDIと連携し、優秀投稿に「au賞」を授与します。また、これまで同様、本企画のアンバサダーを、映画監督である上田慎一郎が務め、受賞者の選出やコメントの発表を行います。自身のTikTokアカウントでも縦型短編の完全新作を毎週発表予定です。
■本企画について
本企画は、指定ハッシュタグとともにTikTokに投稿いただいたオリジナル縦型短編動画の中から優秀投稿を選出するもので、au賞の選出は、KDDI株式会社と、本企画のアンバサダーであり、『カメラを止めるな!』やTikTokとカンヌ国際映画祭による第2回「#TikTokShortFilm コンペティション」でグランプリを受賞した『レンタル部下』などで知られる上田慎一郎監督が行います。また、運営事務局も応募作品の中から1作を#ショートフィルム賞として選出します。受賞作品には、上田監督によるフィードバックが贈られ、さらにau公式LINEおよびX(旧Twitter)やTikTok Japan公式TikTokアカウント等でも紹介されます。さらに本企画と合わせて、特設ページ上でエントリーすると、抽選で300名さまに1,000Pontaポイントがあたる「#ショートフィルム Supported by au Wチャンスキャンペーン」も実施します。
■「 #ショートフィルム Supported by au」概要
応募方法:
ショートフィルム作品を自作し、指定ハッシュタグ「#ショートフィルム」をつけてTikTokに投稿すること
審査方法/受賞特典:
(1) au賞(3組)
・審査方法:応募作品の中から「未来」をテーマとしている作品を対象として、KDDIと上田慎一郎監督による評価を中心に総合的に判断
・受賞特典:au公式LINE/X(旧Twitter)にて作品を紹介(2024年6月下旬を予定)
(2)#ショートフィルム賞(1組)
・審査方法:再生回数やいいね数、ストーリーの完成度や新規性を評価し、運営事務局が総合的に判断
・受賞特典:TikTokオリジナルグッズセットをプレゼント、TikTok Japan公式アカウントとTikTokアプリPUSH通知にて作品を紹介(2024年6月下旬を予定)
応募期間:2024年3月29日(金)16:00~5月19日(日)23:59
【特設サイトURL】
■上田慎一郎監督が新作の縦型短編を配信
キャンペーン期間中、上田監督が自身の公式TikTokアカウントや他プラットフォームで毎週新作の縦型短編を投稿予定です。以前、現代社会の人と人の関わり方を、2分40秒で視聴者に問うたショートフィルム『レンタル部下』を生み出した上田監督の新作にご注目ください!
【配信URL】
上田慎一郎公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@picorelab
上田慎一郎公式X(旧Twitter)アカウント:https://twitter.com/shin0407
■「#ショートフィルム Supported by au Wチャンスキャンペーン」概要
応募期間:2024年4月1日(月)~6月30日(日)
参加方法:以下特設サイトにてau IDでログインの上、エントリーすること
※au IDは、auをご利用中でない方でも無料で作成可能です
特典:抽選で300名様に1,000Pontaポイントをプレゼント
特設サイトURL:https://camp.auone.jp/campaign/c109dd7d4cb2589b71d1a130
※2024年4月1日以降にご確認いただけます。
■上田慎一郎監督プロフィール
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。
『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。
2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。
三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。
2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。
2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。
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