2024年4月30日　鳴門競艇最終日事前予想まとめ

※5日目終了時点での節間収支

鳴門1R（←1～3ｍ）
4-125-125　2-14-145

④船越選手が角からスタート決めて捲り先制。
①早川選手が仕掛けに対して抵抗し、懐が甘くなるなら②上之選手の差しが入るか？

鳴門2R（←1～3ｍ）
3-15-1256　1-35-235

F2だが道中の足はずっと抜群な③田川選手。
まだスタート感が安定していない②森清選手がここでも凹むなら、仕掛けやすいスリットとなりそうで、ツケマイ一撃が飛び出してくるか。
誰も仕掛けれないなら①石渡選手は先マイ逃走。

鳴門3R（←1～3ｍ）
1-35-2356　5-1=36

①眞鳥選手がスリットから伸ばしてインを死守。
そこに③樫葉選手が握って攻める形から。
ただ、操作性は悪く、仕掛けても流れて消えそう。展開役として。
大抵抗で懐が空くなら⑤木村選手の捲り差しが突き抜けるか？

鳴門4R（←1～3ｍ）
6-4=125   4-56-256

⑥中里選手の進入に動きはあるか？3日目以降深いダッシュに引いていないので、あるとすれば（1236/45）か（12346/5）かな。
①中嶋選手、②山口選手がF持ちで攻めたスタートが切れなければ、中里選手が捲り先行するか？
そこに④齊藤選手の追走から捲り差し逆転までを抑えで。

鳴門6R（←1～3ｍ）
4-6=123   6-14-124

⑤井上選手が枠を譲っての（123/465）の並びに。
強く仕掛けられていないが、スタートの安定はある④佐藤選手。
③守屋選手がF持ち2人に合わせてしまって、スリット後手になるなら、捲り仕掛けもあるか？
そこに⑥坪口選手の捲り差し追走からの逆転まで。

鳴門7R（←1～3ｍ）
2-1=356   1-25-256   

中枠勢から外がF持ちで強気に仕掛けれない構成。
逃げ実績は少ないが、①坪内選手が上手く先マイ出来れば…
少しでもターンが甘くなれば②福嶋選手の差しが突き抜けるか。

鳴門8R（←1～3ｍ）
135BOX　13-135-4

②立具選手の壁があるかどうか…
絶好枠活かしたい①平池選手も壁が無ければ、③和合選手の捲りが迫ってくる形になりそう。
そこに⑤上之選手の捲り差し逆転も合わせた3者BOXから。
逆にスタートが揃った場合の④上田選手の追走3着目を抑えで。

鳴門10R（←1～3ｍ）
1-34-2346　4-1=36

抜ける気配は無い①田頭選手だが、最終日に気合を込めたスタートで押し切る。
そこに③齊藤選手が握ってくる展開から。
田頭選手が張って抵抗したところに④眞鳥選手の差しが入るか？
合えばレース足良い⑥田中選手の入着にも期待したい。

鳴門11R（←1～3ｍ）
1-35-2345　3-1=25

①坪口選手がインから伸ばしてインをパワフルに押しきる。
ただ、②原田選手が上手くスリットから伸ばしてこれなければ③山口選手の捲り差しが入りやすい形に。
ここの逆転を相手に、ターン足上向いた⑤福嶋選手の追走も抑えて。

今日の狙ってみたいレースは5・9・12Rです！