2月26日　鳴門競艇4日目事前予想まとめ

※3日目終了時点での節間収支

鳴門1R（→5～7ｍ）(123/465)
1-24-2346 　4-1=236

鳴門2R（→5～7ｍ）
1-235-235 　3-125-125

鳴門3R（→5～7ｍ）
1-346-346 　3-1=246

🍥鳴門4R（→5～7ｍ）(162/345)
5-6=124 　6-15-1245

⑥深川選手の前付け戦（162/345を想定）
必然的に大外になった⑤杉山選手がチルトを跳ねるのを再度狙いたい。
①赤坂選手の機力は依然不調な様子で、杉山選手にとっては2日目の借りを返す形に。
ここは捲り切られても着を残せそうな機力のある⑥深川選手を軸に。

鳴門5R（→5～7ｍ）
3-125-125 　2-135-135

鳴門6R（→5～7ｍ）(142/356)
1-25-2456 　2-15-1456

鳴門7R（→5～7ｍ）
2-3=145 　3-124-124

鳴門8R（→5～7ｍ）
1-36-2356 　3-16-1256

鳴門9R（→5～7ｍ）
1-235-235 　2-135-135

🍥鳴門10R（→5～7ｍ）
1-25-2356 　2-1=356
（①②＞③＞⑤＞④⑥）※なんちゃって機力評価

内3艇の機力が良い感じ。特に回り足に関しては②深井選手が良く見えた。
逆転があるとすれば、追い風で流れた時の深井選手の差しかな。
ただ心配があるとすれば、④竹田選手が新ペラに換わり、行き足が弱くなったおかげでスタートが凹まないかどうか。

🍥鳴門11R（→5～7ｍ）(132/456)
1-24-2345 　4-12-1235
（①＞②④＞③＞⑤＞⑥）※なんちゃって機力評価

③上瀧選手が少しでも内に入る進入変化に。
ただ、3日目以降調整が合っていないのか、よりスタート後の足が弱く見えた。
準優本番も凹む形となり②福田選手には捲りやすい展開になるが、ここは握ると流れるか、①長野選手が抵抗し懐が空いたところを④廣瀬選手の差しがズボっと決まるのを穴目で。

鳴門12R（→5～7ｍ）
1-34-2346 　3-1=246