4月1日　鳴門競艇初日事前予想まとめ

鳴門1R（→1～3ｍ）
1-5=346 　5-1=346

鳴門2R（→1～3ｍ）(132/456)
1-6=234 　6-123-123

鳴門3R（→1～3ｍ）(123/465)
1-246-246 　2-146-146

🍥鳴門4R（→1～3ｍ）(132/456)
1-24-2345 　2-14-1345

③山地選手がコース動くか？
地元常盤選手の3コース戦は意外とやれるイメージが強いので、
ここは新モーターで調整が分かっていない、他のメンバーより思い切りよく攻めることが出来るか。

鳴門5R（→1～3ｍ）(126/345)
1-346-346 　6-1=234

鳴門6R（→1～3ｍ）
1-23-2346 　2-13-1346

🍥鳴門7R（→1～3ｍ）
2-4=136    4-26-1236

②鈴谷選手のコメントが怪しいが、ここはスタート力を活かした直マから。
展開突けるは④中田選手。
③村田選手が遅れるようならば、角を活かした捲り差しも飛び出す。

鳴門8R（→1～3ｍ）
1-34-2345 　4-13-1235

鳴門9R（→1～3ｍ）(162/345)
2-3=164 　3-12-1246

鳴門10R（→1～3ｍ）
1-34-2345 　3-14-1245

鳴門11R（→1～3ｍ）
1-24-2346 　2-14-1346

🍥鳴門12R（→1～3ｍ）
1-35-2356 　5-1=236

内枠勢全員がF持ちで踏み込んだスタートが出来るかどうか。
特に④眞田選手は前節の当地でも思う様にスタートが切れておらず、
ここも凹むことが予想される。
⑤豊田選手が展開を捉えての捲り差し。
③海野選手もスタートをどこまで踏ん張れるかが課題。