2024年5月6日 鳴門競艇3日目事前予想まとめ
※2日目終了時点での節間収支
鳴門1R(←7〜9m)
1-6=234 4-1=26
前走落水してしまった①三嶌選手。部品が変わらなければ、逃げ切れる足は十分にあるが果たして本番はどうなるか。
もし、逃げるなら大外だが機力はしっかりしてる⑥赤池選手の道中粘っての入着軸で。
逆転は④豊田選手の角からの捲り差し。
鳴門2R(←7〜9m)
4-5=126 5-14-146
スリット気配が上向いているように見えた④村岡選手が角から捲り先行。
そこに⑤浮田選手も連動しての捲り差し突き抜けまで。
差し落とす②興津選手は引き波に飲まれて後退するか…?
⑥西野選手の道中戦にも期待。
鳴門4R(←7〜9m)
1-24-2456 24-1-245
②島村選手を壁に①一宮選手が上手く逃げ切るか。
そこに仕掛けるは④片岡選手。向かい風有利に角から捲りでてくるか?
少しでも一宮選手の抵抗が流れてれば、島村選手は一気に差し上がる。
鳴門5R(←7〜9m)
4-126-126 2-46-146
ここまでスタート踏み込めてない④垂水選手だが、③葛原選手がリズムに乗れてなく凹むようなら捲りで行きやすいスリットになるか?
少しでも①岡部選手の抵抗が流れるなら、最内突ける②烏野選手の差しに期待。
鳴門8R(←7〜9m)
134-134-6 34-6-134
大外⑥田村選手の進入はどうなるか。そのまま枠なりなら頭までは少し遠い気がするので、2・3着付けで組みたい。
合えば出足系統は力強い③小林選手、向かい風でスリット有利に仕掛けれる④東選手の捲り差しを相手に。
①浮田選手が荒波の中でどこまで粘れるか…
鳴門9R(←7〜9m)
235BOX 35-235-1
差し落とす②四宮選手の頭をスタート感良い③一宮選手が叩いて捲り仕掛けれるかどうか。
そこに⑤丸尾選手が捲り差し追従からの逆転までをセットに。
①菊地選手は無理に抵抗せずに流せば、上手く差して着を残せるか?
鳴門10R(←7〜9m)
124-5-124 24-5-124
出足系統まとまり、展開つける足は十分にある⑤島村選手。道中戦を加味しての1・2着付けで。
インで粘りたい①水原選手に対して、②西野選手はスタート速攻決めて自在から、④田村選手の捲りが飛んでくるか?
鳴門11R(←7〜9m)
2-3=145 3-25-125
機力も乏しく、乗れてない①葛原選手。少しでも甘いスタートになれば②横川選手の直マが飛び出すか?
そこに③三嶌選手が差し連動からの逆転まで。
仕掛け待ちになる④林選手の上を⑤川田選手が叩ければ面白い。
鳴門12R(←7〜9m)
1-35-3456 35-1-345
①山田選手が向かい風に負けず、スタート決めて押し込む。
そこに3コースの立ち回りは上手い③烏野選手が自在戦が迫る形に。
④田村選手が捲り攻めた場合、抵抗されての⑤興津選手の捲り差し突き抜けが穴目。
今日の狙ってみたいレースは3・6・7Rです!
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