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9月1日 鳴門競艇3日目事前予想まとめ

今日も参考にならなそうな、なんちゃって機力評価も書いてみました。

鳴門1R(→1~3m)
(1>4>23>56)
1-4=235  4-1=235

鳴門2R(→1~3m)
(2>13>6>4>5)
2-136-136  3-2=146

鳴門3R(→1~3m)
(1>4>36>5>2)
3-14-1245  4-135-135

鳴門4R(→1~3m)
(1>25>4>3>6)
2-145-145  5-124-124

鳴門5R(→1~3m)
(2>4>13>56)
2-13-1345  1-2=345

🍥鳴門6R(←1~3m)
(2>35>16>4)
2-3=145  3-125-125

①矢野選手、前走はスリット付近が弱いのが目立った。
②赤澤選手はコメントでは調整が合っていない様子だが、伸び足は良かったので、直マ展開から狙っていきたい。
対抗は③西岡選手。
徐々にモーター整備が追い付き、中堅はありそう。
ターンマークを小回りよく回れていたのも目に付いた。

鳴門7R(←1~3m)
(15>2>4>36)
2-5=134  5-123-123

鳴門8R(←1~3m)
(2>4>3>15>6)
3-4=125  4-123-123

🍥鳴門9R(←1~3m)
(45>1>2>3>6)
2-145-145  4-125-125

①篠木選手のイン戦。今節は道中の動きは悪くないが、スタートがいけていない。
S後手になるようであれば、スタート巧者②鈴木選手の攻めを本線に。
狙いはこのメンバーの中ではモーターパワー抜群の④島田選手の自在戦を。

🍥鳴門10R(←1~3m)
(6>24>5>13)
2-6=134  6-234-234

低調機ながらも徐々に調整が合い、中堅機まで迫ってきている②森選手の直マ展開から。
⑥堀之内選手は節間上位の足を持っており、道中戦での逆転も可能と見て、軸で推したい。
大外だが、トップスピードで飛び出せば、最内捲り差しも飛び出すか?
③④も握る展開ならなおさら展開を突けそうな足は十分にある。

鳴門11R(←1~3m)
(23>5>14>6)
3-125-125  5-123-123

鳴門12R(←1~3m)
(23>1>5>46)
3-5=126  5-13-1236


もし参考になりましたら、お気持ちだけでもお願いします。 皆様のお気持ちがこれからのモチベーションに繋がります。