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2024年8月20日 鳴門競艇2日目事前予想まとめ

※初日終了時点での節間収支


鳴門1R(←1~3m)
1-4=236 4-1=36

初日連対2本と動き的にも悪くない①長田選手。ここはきっちり逃げきってポイントアップを狙う。
前走回り足は少し余裕があるように見えた④栗山選手。角を活かしての自在戦に期待しての軸候補で。


鳴門2R(←1~3m)
23-4-1235 23-123-4

大きな着が目立つ②荒井選手。1日早い勝負がけになるが、①森林選手よりスタート先行して直マで仕掛けたいところ。
③牧山選手は冷静に捲り差して逆転を狙う。
2番差しで迫れる好位置にいる④山田選手の入着を抑えての2・3着付けで。



鳴門3R(←1~3m)
135-1235-6

スタートに関してのマイナスコメントが目立つ①和田選手がどこまで好枠で粘れるか。
初日連勝と好リズムな⑤古賀選手が外から迫ってくる前に③吉田選手はセンターから先に仕掛けておきたいところ。
古賀選手が無理矢理攻めれば追走しやすい形になりそうな⑥長谷川選手。ここの3着入着を穴目固定で。


鳴門4R(←1~3m)
124BOX 12-124-5

乗り心地が合っていないのか道中で若干競り負けている①石川選手。上手く合わせきらなければ、懐が甘くなりそうで②鈴木選手の差しに捕まるかも?
④三嶌選手は角を活かして自在に攻め込みたいところ。荒れ待ち期待の3者BOXから。
当地初ながらも乗れる気配の見える⑤鰐部選手の3着目を抑えで。


🍥鳴門5R(←1~3m)
6-124-124 12-124-6

④赤岩選手が前付けて(142/365)の並びに。
整備の甲斐も虚しく、厳しい状態が続いている赤岩選手がどこまで②榎選手の仕掛けに対して抵抗できるかどうか。
張り気味に抵抗して①中野選手の逃げをバックアップ。
出足~中間足に関して余裕のある見え方だった⑥越智選手の捲り差し突き抜けを果敢に狙っていきたい。


鳴門6R(←1~3m)
1-234-2346

前節から見違えるような動きになった80号機①垂水選手。ここもスタート決めて押しきり勝利へ。②松下選手の壁を上手く利用したいところ。
センターから攻める③桑原選手が不発になれば、展開突ける④折下選手の差し連動を抑えで狙っていきたい。


🍥鳴門7R(←1~3m)
23-1234-5 23-5-234

初日全く乗れていなかった①久田選手。この絶好枠も上手く調整合わせきれなければ仕掛けられて簡単に落としそう。
②樋口選手が素早く差して首位浮上。
③古賀選手はセンターを活かして自在に立ち回る。
初日に握って攻めても乱れず、道中で乗れていた⑤森林選手の道中戦に期待しての2・3着付けで。


🍥鳴門8R(←1~3m)
245BOX 45-245-1

F持ちでスタートに余裕がない③川合選手。ここも凹むなら④長田選手が楽々攻めやすい形に。その攻めに⑤森選手が連動から逆転まで。
②丸尾選手の差しも合わせた3者BOXから。
長田選手が捲り差しで出るなら①堀本選手も内で粘っての着残しが出来るか?3着目を抑えで。


鳴門9R(←1~3m)
4-35-1235 35-4-235

⑤吉田選手が内枠主張して動きそう?(125/346)の並びを想定。
少し深い起こしになりそうだが、F持ちの③川田選手が角からどこまで踏み込めるか。その攻めに吉田選手が抵抗して引っかかっての押し出し捲りパターンも一考。
前日同様に5コースからの発進になりそうな④宮内選手の捲り差し追走から突き抜けまでを狙いたい。


鳴門10R(←1~3m)
234-1-234 23-234-1

回り足には若干余裕のありそうな①栗山選手もイン実績は乏しい。ここは着残りだけを意識した組み方で狙いたい。
②山口選手は素早く差して首位浮上。
差しをかわそうと③山田選手が果敢に握れば、④越智選手は差して追走しやすい形になるか?


鳴門11R(←1~3m)
3-14-1245 1-34-345

初日連対2本とリズムの良い①鰐部選手も当地のインは初めてで、少しぎこちない形になりそう?逃げからは抑え程度で組みたい。
調子の上がっていない②赤岩選手をかわすように③樋口選手がセンターから自在に攻める。
そこに④和田選手も連動して割って入れるかどうか。


鳴門12R(←1~3m)
1-3=246 3-1=24

①桑原選手がスタート踏み込んで好枠を押し切る。
そこに③丸尾選手がセンターから迫る形に。地元での3コース戦は安定感があり、F持ちだがここもしっかりと着に絡んでくれると信じての軸候補へ。





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