8月24日　鳴門競艇最終日事前予想まとめ

今日も参考にならなそうな、なんちゃって機力評価も書いてみました。

鳴門1R（→2～4ｍ）
(1>34>26>5)
1-45-2345 　4-1=235

鳴門2R（→2～4ｍ）
(5>6>12>3>4)
2-5=136 　5-23-1236

鳴門3R（→2～4ｍ）
(6>14>3>25)
1-34-2346 　4-1=236

鳴門4R（→2～4ｍ）
(1>4>35>6>2)
1-4=356 　4-136-136

鳴門5R（→2～4ｍ）
(1>5>46>3>2)
1-456-456　4-156-156

鳴門6R（→2～4ｍ）
(4>2>13>5>6)
3-4=125 　4-135-135

🍥鳴門7R（→2～4ｍ）
(3>24>15>6)
3-4=125 　4-135-135

①濱村選手の機力劣勢。②吉永選手もF持ちでスタート決められておらず、
両者が凹むスリットが考えられる。
ここは③深山選手の捲り展開から攻めていきたい。
対抗としては、空いたスペースへの④高野選手の差しから連動する形で⑤向井田選手を入れておきたい。

鳴門8R（→2～4ｍ）
(1>25>4>3>6)
1-245-245 　4-125-125

鳴門9R（→2～4ｍ）
(1>25>34>6)
3-15-1245 　1-35-2345

鳴門10R（→2～4ｍ）
(1>246>35)
1-45-2456 　4-1=256

🍥鳴門11R（→2～4ｍ）
(1>23>4>5>6)
2-3=145 　3-124-124

①森選手の機力が優位ながらも、スタートに不安があるイン戦。
ここはスタートも決まっている②高野選手の直マ展開で勝負したい。
スリット後の伸び返しも良く、上手く裁けるか？
狙いは抵抗されてスペースが空いたところへの③宇佐見選手の差しを。

🍥鳴門12R（→2～4ｍ）
(1>>25>34>6)
1-245-245 　4-1=256

①鈴谷選手の逃げが本線。
初優勝へのプレッシャーはかかるものの、多少スタートが遅れようとも、
スリット後に伸び返す足は十分にある。
ここまで来たら推しの64号機に優勝して欲しい、と言うのが本音ではある。
ただ、怖いのが③平見選手に壁が出来るかどうか。
低調機を戦えるまでに整備してきた④岡村選手。
準優の走りを見ると、少し伸び型に近い調整を行っているようにも見えた。
恐らく優勝戦では捲り仕様のセッティングで一撃を狙ってくるのでそこを狙いたい。