2024年7月5日 鳴門競艇最終日事前予想まとめ
※4日目終了時点での節間収支
鳴門1R(←1~3m)
1-34-2345 4-1=35
①山一選手がスリットから先行。素早く先に回って逃走。
前走トラブルのあった②杉山選手は、部品が変われば、調整がズレそうで初走だとスタート合わせれない可能性も。
③西原選手がセンターから握って飛び出す展開に、山一選手が抵抗。
そこを④羽田選手が上手く差しきっての逆転を抑えで。
鳴門2R(←1~3m)
134BOX 34-5-134
経験の浅い②富永選手が壁になれるかどうか。
凹んでし