千と千尋の神隠し(都市伝説)
千尋(以下、千)「ここで働かせてください!!!」
湯婆婆(以下、湯)「よう言うた!よし、人間の分際で勝手にワシのシマに入ってきたことは許しちゃる!ほいだらワシら、もうファミリーや!」
千(ビーフジャーキーを食べている)
湯「フン。千尋というのかい?贅沢な名だねえ。今からお前の名前は千だ!わかったら返事は!?」
千「おいどんに言ってるでごわすか?」
湯(ズコー!!!)
ハク「おk。イッチは名前なんて言うんや?」
千「王貞治です。」
ハク「ワイは医学部でTOEIC99999点やが文句あるか?ちな可愛くて性格のいい彼女いる」
千「いやジブリ世界にTOEICないやろw」
ハク(おにぎりを差し出す)
千「私ヴィーガンなの」
河のヌシ「Oh,yes…」
千「うわーーーーーーー(泣きながらおにぎりをほおばる名シーン)」
ハク「私の本当の名はニギハヤミコハクヌシ、思い出した。ありがとう、千尋」
千「乳挟み伸ばす虫?」
ハク「いやババアの乳がへちまみたいに伸びてしなびてんの俺のせいじゃねえわもういいよ(早口)」
千(リフティングを20回して終了)
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