見出し画像

テキトーな歌なら0秒でつくれます。

かいけつゾロリが大好き。どうも、たっすです。

テキトーな歌をつくることはたっすにとっての日常です。
今ある歌を替え歌にしたり、メロディーからつくることもあります。

一瞬で生まれ、一瞬で忘れます。
(自分の中でハマったら覚えていることもあります。)

思い返せば小学生のときから替え歌を作っていました。
当時大流行したサスケさんの「青いベンチ」の替え歌がこちら


(サビ)
この米が買えるくらいに
お金を貯めていればよかった
もう2度と戻らない米
お豆だけがちょっと動いた




何その歌?と思いませんか?
よく聞かれます。



そしたらこう答えます。



知らん。




今この記事を書いている途中ですが、テキトーに歌をつくってみましょう。





LiSAさんの「紅蓮華」の替え歌

ヤムチャはやく強くなってくれ
君はまさに山田

サメだらけの ミシシッピ山脈にいる
たまごを見せて
ニシキゴイを雑音ともに消す トナカイさん

碇を上げろ 砂漠の中でも
強がるんじゃない さらばニシキゴイ
マジカルハーツ

ジャスコどこにおちているの?
君はまさに山田

じゃんけんで負けたとしても
終わるわけじゃないよ
右腕が折れることなんかない
乗り越えていけるよ

セカチューに打ちのめされて
マリオが出てきても 
プリンを食べよう
さだまさしチャンネルを冷やして



思考時間0秒です。
この歌に意味はないし、この歌が何かに活かされることもありません。



だがしかし!


昨日の記事を思い出してください。

自信満々でドヤ顔してたらたいていなんとかなる。





昨日の経験談から学んだこの言葉と0秒で作る歌を合わせて、、


その場でテキトーに歌をつくって自信満々でドヤ顔するでしょ?




そしたら“芸”っぽくなるんです。





終始なにを書いているのでしょうか?


いかにテキトーな人間かがバレる前にこの辺にしておきましょう。


次回は真面目な記事でギャップを見せられることを願います。


それではまた明日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?