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公式LINE登録者限定記事。


こんばんは!はるです。


この度は、僕の公式LINEに
登録していただいてる方”限定”
無料noteを配布させていただきます。


僕の公式LINEを登録してくれている方は
チック症で悩んでいたり、日々生きづらさを
抱えながら過ごしていると思います。


チック症さえなければ。



チック症の自分なんて大嫌い。


チック症のせいで他人の目が気になる。


このようにチック症の自分が大っ嫌いで、
人と比較ばかりして自分を責める毎日に
悩んでいるのではないでしょうか?


外に出ると、
ついつい他人に目がいき。


チック症がなくていいな・・・


何不住なく生活できてる人が
羨ましくも腹ただしくもある。


地球にはたくさんの人がいるのに
なぜ自分だけがチック症にならないと
ダメなんだ!


チック症の自分を誰よりも責め、
周りと比較ばかりしてしまう
あなたを救うために執筆しました。


この記事を読むことにより、
チック症の自分を受け入れることができ
周りと比較しなくなります。


そしてチック症の自分を
好きになれます。


好きになることにより焦らずに
チック症を治していける
ように
なるでしょう。


長期的な目で治療に励めるようになった
あなたは自分の夢や目標に対しても
素直に行動ができるようになり、
理想の未来を手に入れれるでしょう。


イヤイヤ、そんな冗談は
口が裂けても言わないでほしい!!


どれだけ綺麗事を言っても
チック症が治っていないのに
自分をどう好きになればいいんだ?


好きになる努力をしても
人に笑われるだけじゃないか!


そんな夢物語を聞いても
時間の無駄でしかない。


そう思った方は遠慮なく
ここで閉じてください。


誰の意見も聞こうとせず、
自分だけの考えで物事を判断する。


チック症で悩んでいて
どうにかしたいから僕の
公式LINEを登録したにも関わらず、
考え方は以前と全く一緒・・・


それじゃ何も変わりません。


それどころかここまで読んだ
時間や勇気を出して、
公式LINEに登録した行動全てが
無駄だったことになります。


それでも聞き入れられない人は
一生周りの人と比較し
自分を責め続ける人生になるでしょう。


・外に出かけるのも苦痛
・人と関わるのも苦痛
・生きてる意味も見出せない


こんな状況に陥り、
人生何が楽しいかも分からず
自分の人生を終わらす選択を
する可能性も。


そんな最悪の未来には
なりたくないですよね?


絶対になりたくない!



本気でそう思った方だけ
この先に進んでください。


もう一度言います。


チック症の自分を受け入れてでも
最高の人生にしてやる!


そう決意した人だけ
お読みください。


なぜここまで厳しく言うのか。


それは僕も”あなたと同じように”
周りと比較をしては、
チック症の自分を誰よりも責め
傷つけてきたからです。



他人を見るたびに
なぜ自分だけ・・こんな目に。


常に周りと比べては
劣等感を感じていました。


挙げ句の果てには同級生たちからも
バカにされる始末。


人が多く集まる場所でも
チック症のことばかり考えて
周りの視線が自分に向いてないか
ひたすら気にする日々。


少しでも視線が合うと、
勝手に落ち込み自分を否定。


僕にもこのような過去があります。


これ以上あなたにも
過去の僕のように苦しんでほしくない。


そして自分自身を
傷つけてほしくない。


今はチック症だとしても、
周りと比べず自分のことを認めて
あなたらしく生きてほしい。


そう言った思いから
この記事を書きました。



この熱意についてこれる人は
この先をお読みください。


1、最初に伝えたいこと



日本の人口は約1億2千万人。


その中でチック症になる人の割合は
1万人に1〜5人と言われています。




これを聞いてショックを受けたり、
なぜ自分だけて思いますよね。


ですが先ほどもお伝えした通り、
日本の人口は1億2千万人。


つまり1億2千万通りのなかの
1人の個性でしかないんです。


少し考え方を変えるだけで
心が軽くもなりますよね。


それに1万人に1〜5人と言われると
すごく少ない割合に入ってしまったな...


って思うかもしれませんが、
X(旧Twitter)をみたら分かるように
チック症で悩んでいる人も多くいます。



ただ、あなたの周りに
チック症の人が居てないだけなんです。


今後、生きていくうえでポジティブに
考えるのか、ネガティブに考えるのか。


どちらが生きやすいかを
もう一度改めて考えてみてくださいね。

2、チック症を受け入れるためにすべき行動



1、人にチック症のことを伝える


先ほども言いましたが、
チック症はポジティブに捉えたら
個性でしかないんです。


実は、チック症の自分を
誰よりも否定し変な目で見ているのは
あなた自身なんです。


過去の嫌な体験が積み重なり、
無意識にチック症は隠さないとダメなもの。


でないと自分が傷つくから。


だからこそ、
自分を守らないといけないから
チック症を伝えていきましょう。


いやいや、何を言っているんだ!


チック症のことを
知られたくないから言えないし、
人に変な風にこれ以上思われたくないんだ!


正直こんなこと思ってますよね?


そんなあなたのために、
”伝えることで得られるもの”
今から説明しますね。


・チック症を知ってもらえる
・バカにされなくなる
・相手に理解してもらえる
・味方ができる
・人生が楽しめるようになる



つまり伝えることにより、
チック症を知ってもらえます。


知ってもらえることにより
あなたのことをバカに
する人が減るんです。


減るどころかあなたに、
優しい言葉をかけてくれる
”心強い味方”もできます。


そして伝えることにより
あなた自身が、
1番得られるものがあります。


それは”自信"です!



本来隠したいはずの
チック症のことを自分から伝え、
理解者まで現れてあなたを
変な目で見る人が居なくなっていきます。


そのような状態が
当たり前のようになると、
自分からチック症のことを
伝えてよかったってなりますよね。


しかも1度伝えることができているので
次から抵抗なく伝えれます。


今まではチック症の自分が嫌いで
変な風に見られていないかばかり
気にしていたあなた。



そんなあなたも、
変な目で見られるくらいなら
チック症のことを伝えた方が
早いって言う考えになるんです。


自分から伝えられるようになる頃には
チック症の自分を人にどう思われるか?
なんて一切気にしてないですよね。


つまり、あなた自身が
チック症の自分を受け入れた証
でもあるんです。



3、チック症の自分を受け入れるための考え方


先ほど話した内容は
チック症のことを伝えて
知ってもらうでした。


それにより認知が広がり
自分の自信に繋がり、
チック症の自分を受け入れられる
と言う話でしたね。


では伝えれない相手の場合は?


例えばその場限りの出会い。



・公共の場で乗り物
・買い物ですれ違う人達


ここに書ききれないほど
人と接触して生きていかないと
人生を歩むことはできないです。


ハッキリ言って人と関わらずして、
生きていくのは無理です。


だからこそ伝えれない相手には、
どのような考え方が必要なのかを
知っておく必要があるのです。


結論から申し上げますと、
その場限りの出会いの人に
笑われようが避けられようが
極力”気にしない。”


たったこれだけです。


いやいや、それができたら
チック症でも悩んでいないよ・・・。


期待しながらここまで読んだのに
ここまで内容が薄っぺらいなんて...


正直ガッカリ・・・


そう思った方も騙されたと思い
この先をお読みください。


あなたを見て笑ったり避けたりした
見ず知らずの人達は30分も経てば
あなたのことを確実に忘れています。


あなたは街中で会った人のことを
1日中覚えていますか?


どれだけインパクトの強い人と
出会ってもその人の話題を1日中
しませんよね。


結局それが答えなんです。


あえてキツい言い方をすると、悩んだり
気にしていても仕方がないことを
気にしてしまっている状態なんです。


このままの状態が続くと、
気にしても仕方ない悩みで
あなたの精神面が破壊されることに。


だから伝えられない人には
気にしても仕方ないと
割り切りましょう。


4、未だかつてない試み



割り切ると言うたものの、
チック症の自分を受け入れるのって
すごく難しいですよね・・・。


あなたの気持ちも
痛いほどわかります。


僕もあなたと同じように
悩み苦しんでいたから。


だから、簡単に今の自分を
受け入れられるとは思っていません。


なのでここまで読んでくださった
熱い気持ちを持ったあなただけに
”スペシャルな報告”があります。



公式LINEに登録してくださっている方
限定で”特別なもの”を用意しました。


正直、未だかつて
したことのない試みです。


ハッキリ言って、
僕の集大成と言っても
過言ではありません。


チック症歴25年目の僕。


チック症で悩んだ年数22年。


正直、22年間でたくさんのツラい思いも
してきました。


バカにされ続けた学生時代や
世の中にも受け入れてもらえず、
就職難になった経験もあります。


どれだけ頑張って治療や通院をしても
まったく良くならず絶望もあじわいました。


何度も下を向きチック症を治すことも
諦めかけましたし、人生を終わらそうと
何度も考えました...。


どん底の人生を歩んできたけれど、
今日まで諦めずでチック症を本気で
治そうと向き合い行動してきました。


向き合い行動してきた結果、
今年でチック症を治せるまでに。


徐々にチック症が良くになるにつれて
同じ悩みを持っている人を救いたい。


過去の辛かった経験や、
僕がどのような考え方や行動をし
チック症を克服してきたのか。


その全てを、あなたに伝えることが
チック症を治すうえで1番の
最短ルートじゃないのかと思い
新たな試みをすることを決意しました。


チック症で悩んでいる人に
本気でぶつかり、本気で悩み相談も
受けてきたかこそ出来る試み。


僕の25年間で培った
チック症の知識と経験から得たもの
全てあなたに伝授します。


そして一つ言えることは
僕の集大成でもある新たな試みで。


あなたはチック症の
自分を受け入れることができ。


チック症の自分を好きに。



そして僕の25年間の
集大成をみれるのは、
この記事を読んでいる方のみです。


つまり僕の公式LINEに
登録してくださっている方”限定”です。


近々公式LINEの配信で
”特別なもの”の情報を配信で流すので
チェックしてくださいね。


そして近い将来、
チック症が治る未来
目の当たりにすることになるでしょう。


では最後に、
ここまで読んだ時間を
無駄にしないためにも感想を
アウトプットしましょう。


==========

本日のワーク

==========


10秒で終わります。


Q,僕が考えている、
  初の試みは気になりますか?


はいorいいえでお答えください。


アウトプットはコチラ↓↓↓



本日は最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


はる

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