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チック症の仕組みを理解し、たった2つのことを実践しチック症を克服しよう!

どうも、はるです。

突然ですが、あなたはチック症を
他の人に見られたくないと思ったことは
ないでしょうか?

体が震えたり、声が急に出たりすると
まわりにいている人達がビックリして
あなたを見るという経験をしたことがあるはず。

当事者のあなたからしたら、
見られるたびに嫌な思いをしてきましたよね?

出来ることなら、症状が出ても
見られたくない。

そのためには
どうすればいいか?

このようなことを
1度は考えたことありますよね。

そして辿りついた答えが
チック症を我慢すればいい。

そう思い我慢したことがあるはず。

でも我慢しようと、意識して
チック症を止めようとすればするほど
症状が出てしまう、、、

こんな経験をしたことがあるはず。

どうすれば、人前で
チック症の症状を止めれるんだろう。

そのような悩みを抱えている
あなたのために書いた記事です。

この記事を最後まで読むことにより、

・意識的にチック症を止めれる
・他人に変な目で見られなくなる
・チック症を気にせず出かけられるようになる

今までは他人に変な目で
見られるのが嫌で、チック症を
隠そうとしてきましたが止め方が
わからない状態でしたが、、、

チック症が出る理由さえ知っていれば
自分でコントロールすることができ
症状を止めることができます。

自分の意思で止められるようになると
他人に変な目で見られる回数が
今に比べて圧倒的に減ります。

今までは他人の目が気になり
友達と遊びに行くのも気が乗らず
断ったりしていたのに、これからは
積極的に遊びに行けるようになります。

積極的に出かけられることにより
友好関係が増え、あなたのまわりに
人が集まるでしょう。

まわりの人からみれば
沢山の人に囲まれている
あなたはとても魅了的で異性からも
注目を浴び、恋人ができたりし。

将来幸せな家庭を持てる確率が
大幅に上がります。

今では考えれない最高の未来が
待っているわけです。

この記事を見ただけで?!

そんな人生甘くないよ。

意図的にチック症を
止めれるなら病院に通っている時点で
止めれてないとおかしいでしょう?

医者でもないのに適当なこと
言わないでほしい。

何が最高の未来だ!

寝言は寝て言って!

このように思った方は
どうぞここで閉じて下さい。

聞く耳を持っていないと
ためになる情報も耳に入ってきません。

それに何よりも、あなたの
貴重な時間を無駄にしてしまいます。

なので、早急に閉じてくださいね。

ただ、この記事を
読まなかったことにより、

・チック症を抑えることができない
・他人に一生変な目で見られる
・チック症に縛られた人生に

そうなんです。

この記事をここで閉じてしまえば
チック症が何故でるかが一生分からないので
今までと同様に制御ができません。

つまり、面接や初めてのデートなど
あなたにとって凄く大事な場面で
チック症が出てしまうんです。

それだけならまだしも、症状が出たせいで
面接が台無しになったり、好意をよせていた
異性に嫌われるってことも。

さらに追い打ちをかけるかのように
世間の目は冷ややかなもので、右を見ても
左を見てもあなたにむけらる視線は冷たいでしょう

しかも命の灯火が消えるまで
冷たい目から解放されることはありません

24時間どこに出かけるのも
チック症のことを考え不安な気落ちを
抱えながら過ごす毎日。

起きたらチック症のことを考え、
寝る前には次の日にチック症が出ないか
不安を抱き考える毎日。

あなた無意識に365日
チック症のことを考えてしまっているんです

考えているうちに1年が過ぎ、
また1年が過ぎていく。

気づいた時には年を重ね
やり直しが効かないところまで。

そして後悔だらけの人生で
一生を終える可能性も。

そんな最悪の未来を避けたい人は、
この先へ進んでください。

なぜ、ここまで
あえて厳しいことを言うのか。

それは僕もあなたと同じように
チック症を止めれず悩んできたからです

実際にチック症を止めることができず
18歳の時に会社をクビになりました。

チック症のせいで、大人の階段をのぼる
一歩目で躓いたんです。

それだけじゃありません。

学生時代はチック症を理由に
馬鹿にされてきました。

毎日学校に通うのが嫌で、
寝る前になれば次の日のことを考え。

朝起きれば学校のことを考え
嫌になっていました。

僕が24時間、365日
チック症のことに縛られてきたんです

だからこそ、
あなたにはそうなって欲しくない。

僕の熱い気持ちにも負けず
絶対人生変えてやる!

そう決意できる人は
このままお読みください。

1、チック症を止めるには


最初にチック症について
説明させてくださいね。

ここで先にお伝えしておかないと
いけないことがあるので言いますね。

チック症に関する知識は僕が話していますが
”チック症専門の医師”からお聞きした
知識なので安心してお聞きくださいね。

では、お話ししますね。

チック症とは、脳から神経に
信号が送られてきて体が反応する。

これがチック症の仕組みです。

仕組みが分かることにより、チック症を
意図的に止められるようになるんです

ここで重要なポイントは”脳”です。

脳から信号が送られ神経に伝わる。

仮に脳が神経に信号を送られなかったら?

そうなんです。
チック症は出ないんです。

そして信号を送らせないために
すべきことは2つ。

2、実践してほしい2つの方法


1つ目は”意識”しないことです

今までを振り返ってほしいんですが
ゲームに集中しているとき。

趣味や仕事に没頭しているとき。

何かに夢中になっている時の方が
症状が出ていませんよね?

逆に意識して症状を我慢しようと
しているときのほうがチックが出たりします

そして、信号を送らせないためすべき
もう1つは。

チック症のことを”他人に伝える”です。

なぜ伝えないといけないのか?

伝えてしまわないと
症状を我慢しようとします。

我慢するってことは、チック症のことを
意識してることになります。

なので意識しないためにも、
伝えていきましょう。

これが2つの方法です。

大事な”ポイント”なので
もう1度説明しますね。

1つ目が”意識”しない。

意識してしまうと、

・チックが止まらなくなる
・精神的にしんどくなる
・常に他人の目を気にする

このような状態になってしまいます。

意識することにより
脳から信号が送られ、
チックの制御ができなくなり。

他人の目を毎日気にしてしまい
メンタルが保てなくなり、辛い
毎日を過ごすことに。

逆に意識しないようにできると、

・チックを止めれる
・心に余裕ができる
・夢中になるものが見つかる

このような未来が手に入ります。

チックのことを意識しなければ
当然、脳から信号は送られません。

なので症状が出なくなり、
他人の目を気にしなくなるので
精神的にも余裕ができます。

しかも意識しなくなる頃には
自分にあった趣味や好きなことが
見つかり、楽しい人生を過ごせているでしょう

なので今日から意識しないことを
意識しましょうね。

もう1つが、他人にチック症を伝える

これが凄く大事です。

もし、伝える勇気が出ず
行動することができなかったら。

・一生バカにされる
・精神が安定せず薬に頼る人生
・チック症を意識してしまう

伝えることができないと
認知されていないのでバカにされる
可能性がすごく高くなります。

しかもバカにされ続けると
今日もバカにされないかな?

このようなことを考え、不安になるので
精神が安定することもないでしょう。

ここまで読んでわかるように
チックを意識しまくっているので
症状が少なくなることもありません。

逆に伝えることができると

・バカにされる人生からの卒業
・自分に自信がつく
・チック症のことを考えなくなる

当然、伝えるのでチックのことを
知ってもらえます。

知ったうえで、あなたのことを
バカにしてくる人は少ないでしょう。

しかも伝え続けることにより、
理解してくれる人が増えます。

増えてくると、自分の自信にもなり
伝えることに抵抗感もなくなります。

抵抗感がなくなっている頃には
チック症のことを意識しないので
症状も激減しているでしょう。

この2つの方法を熟知し、チック症を
自分でコントロールできるようにしましょう

3、最後に


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

読んでいただいた、あなたにだからこそ
伝えたいことがあります。

それは、読んで満足しないで!

この一言を伝えたいです。

せっかく自分の時間を使って読んでも
読む前と同じ行動をしてたら現状維持です

なんなら時間を他にあてれたので
マイナスです。

そうならない為にも
今からしてほしことを言いますね。

それは、夢中になれるものを
1つだけ僕に教えてください。

なければ、夢中になれそうなものを
僕に教えてください。

夢中になれるものを見つけられると
チックを意識しない時間を増やせるので。

ぜひ考えたら教えてくださいね。

この場で考えて
今教えてくださいね。

人は、面倒なことは
後回しにする傾向にあります。

でも、チック症で人生を
台無しにしたくないと思うなら
この後に、僕の公式LINEから
アウトプットしてください。

その行動が、あなたが変わる
第一歩に確実になります。

僕はあなたが、勇気ある一歩を
踏み出してくれるのを楽しみに
待っていますね。

最後まで読んで
いただきありがとうございました!

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