更新が途絶えた時の後ろめたさ

お久しぶりです、地下です。勝手に書き始めたnoteなのに1ヶ月も空いて勝手に気まずくなってました。そして仕事サボりながら書いてます。

働くって長いですね。こんなに長時間拘束されるものなんだね……と1ヶ月を振り返ってしみじみ。友人や知人に会社の話をすると大体「辞めな〜」という回答が返ってきておもしろいです。わたしのコミュニティからするといまの状況はブラックでしかないという評価がおもしろいなと。

心配してくれる人たちの存在をありがたいとおもいつつ、やっぱり人は自分以外だったら割と簡単に判断が下せるということがわかりました。当事者じゃない分客観的な判断ができるんだなあと。

そう考えたら、悩んでる人が相談したことがあったときに、私はあまり寄り添わずに結論ばかり言ってたこともあったことを思い出しました。今になって思うと、なんとなーく話を聞いてほしいときなんかに、「こうすれば？」「ああすれば楽なんじゃない？」って、たぶんすごく無責任だったと思ったのです。あととても上から目線だった。

ふとした一言がきっかけで救われたり嬉しかったりすることももちろんあると思いますが、似たようなことを言っていて、でも偉そうになるのはきっと「聞いてやってる」みたいな気持ちに近いからなんだと思います。バランスって難しい〜。

サボりタイムも終わりそうです。終わります。