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ポケモンユナイト大会勢を応援する毎日が楽しすぎた話。
8月が終わる…
私はポニという名で
ポケモンユナイトの大会チームを応援する
X(旧Twitter)を1年半ほど続けていた。
アカウントを消すつもりだったが、
嬉しい言葉をいただき今も残してある。
いつか帰りたくなるほどに
あの場所がとても愛おしく感じてしまう。
過ぎた場所は輝かしく、
振り返る後の灯りはあたたかい…
ポケモンは、もともと好きだったが、
アクションが入ると全く下手なRPG専。
「絶対に許さない」は危うい
※ここで言う「絶対に許さない」は
犯罪被害に遭われた方へ宛てたものではありません
普段は穏やかに見えるメンタルコントロールが
苦手な人は時折この言葉を言う
「絶対に許さない」
「絶対に許さない」な心理状態は
正常な時の心とは違い、
かなり融通が効かない。
許さないから
〇〇すべき!こうすべき!
と言った、べきべき心理がよく生まれる。
行き着く先が「排除すべき」となるため
注意が必要である
美術2の画力で描いたポケモン
学生時代、ずっと美術2だった。
絵を描くことにも見る事にも全く興味がなかった。
ガラルポニータを描いた。
Apple Pencil+iPadペーパーライクフィルム。
道具だけ揃える典型タイプなことが窺える。
せっかく描いた絵なので…
と、文字を打っているだけで笑えるほど
私には画力がない。
好きなポケモンゲームのコミュニティ大会の
応援にスポンサー画像として使ってみた。
自分の絵が画面に映
片耳が聞こえない生き方
先天性で片耳が聞こえない。
少しだけ聞こえる音域が残っているようだが
補聴器を着けても効果がないと言われている。
幼い頃の消えそうな記憶は
母親に、色んな病院に連れて行かれた。
学生の頃、母の友人に聞かされた。
「あなたの耳をどうにかしたくて
亡くなったお母さんは
遠方の大学病院へも行ってたみたいだ」
記憶がないし小学校に上がってからは
母の闘病に周りも必死だったので
曖昧はますます曖昧にな
言葉の暴力は心ではなく脳を傷つける
言葉の暴力は心を傷つけると
言われるが実際は脳を傷つけている。
相手の正常な判断力を奪い
認知力をあやふやにさせる。
バットで頭を殴れば犯罪だが
言葉で脳だけ殴れば犯罪にならない事が
多い。即ち犯した罪を理解できない。
ここからは余談。
例えばメスで2センチ皮膚を切ると何針縫うか。
想定できても、言葉で相手の脳を切ると
どのくらいの傷か分からない。
傷つけられる側にも問題が抱えられている。
1番古い記憶は怖い夢
1番古い記憶を思い起こすと、3歳のときに見た夢。
夜中に目が覚め、窓の外を見ると
真っ暗な闇の中、2つの大きな石があった。
石には薄っすらと顔が描かれ、
父と母であった。
これが私の1番古い記憶であり
就寝時に見ていた夢だ…
この夢を幼い頃の私はとても怖がった。
今でも思い出すと寂しさが溢れる。
なぜ年齢がハッキリしているかというと、
翌年に引っ越しをしており、
新居でこの夢を思い出して夜を