わたしはみんなが好きなんですけど、そういうことではないみたいでした
優しすぎる私は生きるのに向いていなかった
おかしいのではなく、優しすぎるからおかしいくなったのではと思った
生きられない 愛に溢れた世界であったらよかった
私がしねばぜんぶうまくいく
私がいるからみんなの心がぐちゃぐちゃになっていた
こういうことを経験して学習した結果でしかないのだ そういう環境にいたのでしょうがない 今の私は私の人生では一番適合したものだろうけど、普通とは遠いし、常に泣いてる気がする
気づかない間に自分を呪っていた この呪いはどうしたら解けるのだろうか