ブレスレット誕生秘話～ドラゴンメッセージ～

これを作ったあと↓↓↓

私が今後のことをぼんやり考えていたとき。

|ω･`)←うちの龍、名前はシアン

蓮「あ～……？ シアン、何？」

「してみたい」

蓮「は？ 何を？」

「それ(石)使う装身具、我もしてみたい」

蓮「別にいいけど」

塩対応な蓮に慣れているので、シアンは気を悪くするどころか逆にちょっとウキウキしながら石を選んでいました←

できたのがこれ↓↓↓

若いなぁ(￣▽￣;)
や、うちの龍は龍の世界ではだいぶ若手らしいのです←
だからかブレスレットもちょっと可愛らしい(笑)

蓮「こう……威厳的な何かをだそうとは思わなかったわけ？ このブレスレットみたいなフレンドリーな感じじゃないでしょ、あなた」

「我は我が色が気に入っている」←うちの龍は水色龍です

蓮「知ってるよ。まぁいいや、ありがとう」

「言葉、つけるからな」

蓮「言われなくても、お迎え先が決まれば嫌でもつけてもらうから」

( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ

となぜかちょっとドヤりながら定位置に戻ってました←
 
ちなみに一応うちの龍もあちらの方の部類なんですが、私的に他の方々と同列に扱うのは違う気がするので、番外編ということになりました(笑)