ブレスレット誕生秘話~アヌの権威~

これを作ったあと↓↓↓

蓮「(●´^`●) だめだ、猛者を募ろう」←

お声がけする方になぜか全て断わられたので、猛者を募ることにした結果。

何かすごい厳しそうな方がやってきてしまい。

蓮「(……誰だ← また馴染みのない方が……。うーん、何か厳しそうだしあんま話したくないな←)よろしくお願いしますm(*_ _)m」←

寡黙な、かの方がスッスッと指で示す石を並べていくと↓↓↓

つよつよなのに大玉が少ないせいか華奢に感じるものができました←

細マッチョだ。ゼウスタイプだな←

しかし寡黙な名も知れぬ方。あなた、誰だよ←でも聞かない人

蓮「ありがとうございましたm(*_ _)m」←とりあえず早く帰ってもらいたい

「……、娘が世話になったらしいな」

ほぇ? 娘が先に来てたのか←
して、娘とは←

と思っていたら、何だか凄く慌てた感じでイシュタルが駆け込んできました。

イ「父上! いきなり父上が来られたら人間は困りますよ……!」

「こやつは別に困っていないようだが」

ふむ、イシュタルのお父さんか。
あれ?
イシュタルのお父さんってアヌ?
天空神の?
メソポタミア神話最高神の?

だから何で昨日に引き続き最高神がフラッと来るんだよ(◉☗◉💧)
軽々しすぎるだろ。

蓮「困りはしませんがびっくりはしました。とりあえず初めまして、イシュタルパパさん。イシュタルも久しぶりヽ(*'▽'*)ノ」

イ「ああ。すまない、先日ここで装身具を作った話を父上にしていたら急に立ち上がって出て行ってしまったんだ」

せっかちか←

「こやつは我が誰かも分からぬまま装身具を作りおった。なかなか愉快なやつだ」

早く帰ってもらいたかっただけです。普通に人間世界ではあなたは不審者よ、怖いわ、あとなんか喋れ。「娘に聞いて来た」とかあるだろ。そこは礼儀だろ←

イ「はああああ……(深いため息) とりあえず帰りましょう。次は先触れをしてからにしてください。蓮も急に悪かったな、またゆっくり来る」

蓮「うん、またねイシュタル(´▽`)ノ パパさんもまたね」←

何かああいうお父さんだとイシュタルも大変だな……。

ていうか最高神がフラフラしないでください←

とか思ってたらアヌだけまたちらっと顔を見せてきて。

「我とお前は初対面ではない」

と言いおいてどっか行かれました。

わざわざ初対面じゃないって訂正しにこないでよ←

つかいつ会ったの??
全然記憶にないんだけど←


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