ブレスレット誕生秘話~月読命の剣~

これを作ったあと↓↓↓

蓮「お月様関連の方と遊びたいな~」←

数日前から「月読」と脳裏に浮かんではいたものの、お声がけしても「今はまだその時ではない」と遊びには来て下さらなかったし、昨日なんかお声がけしようとしたら違う方が遊びにみえたしな……。

ダメ元でもう1回だけ……と、この日お声がけすると「まぁ……いいだろう」と言っていただけました←

けど渋々感が半端なくて(笑)

蓮「嫌なの!?」←

「嫌ではないが、お前が私に声をかけてくるタイミングがいつも悪い」

蓮「え~……」

「お前が私に声をかけてくる時はだいたい不調な時だしな。元気な時なら何も言わない」

蓮「私、今元気だよ~?」

「(気づいてないのか(苦笑) 相変わらず自分の体調変化に鈍いな……)まぁいい、さてそれで何用か」←順番待ちはしてなかった

蓮「ブレス作ろ~」

「最近出入りが激しいのはそれか」

クールな月読さまが淡々と作ったのがこれ↓↓↓

月光だ!

蓮「月光って剣なの?」

「月の光は私の剣だ」

そうなんだ~、綺麗だね~とのほほん( ´﹀` )とする私に

「あまり無茶はするなよ」

と月読さまは去っていかれました。

で、この日私はなぜだかしっかり熱をだしてしまったのです←扁桃腺が腫れちらかした

蓮「うーん😓なぜだ……なぜ熱が……」←扁桃腺腫れだと気づいていない

「無茶するからだ」

蓮「あ、月読さま……。別に無茶なんかしてないよう……」

「装身具作成、(お迎え先が決まったあとの)詳細やメッセージ書き。これらは疲れるだろう?」

蓮「うん、まぁ……」

「気が枯れている状態での提供もしていたな?」

蓮「確かに生理中ではありましたが……。補う意味でも神域にはいたよ?」

「それで充分補えなかったからそうなってるんだろ?」

蓮「う~……」

「それ以前にもチョコチョコ疲労をためてたからな、それが引き金になっただけだ。だから言ったんだ、無茶はするなよ、と。お前はそのへんのコントロールが下手すぎる」

蓮「うへぇ……」

月読さまは言いたいだけいうとさっさと戻っていかれました。

で、まぁ翌日熱が下がり体が軽くなったので、まぁそういうことだったんだな、と。←熱で浄化するパターン

体調不良にもっと敏感になろう……。


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