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QアノンⅧ・Ⅸ最終章 補足:遺伝子革命と半導体ゲノミクス

♪補足1:修正点

最終章を無意味に纏めているが、
ばんばん長い長い(笑)!!

ガチの言論を書いてると思われたら
困るから、例によって、ヤフコメとか、
5ちゃん程度の、落書き文章で書いておる。

インフルエンザクラスの、知識、
体力は、わしには無いからな。

あくまで感想文と、情報の
呪詛を目的としておる。

で、文字数が多すぎるんで、
補足と、本文と、二つに分けてみた。

最終章の、アドレノクロムや悪魔教は、
まだ書いている最中だが、前に書いた
メモが混乱していて、補足の方を先に出した。

早く終わりたいが、まだかかりそうや~□□。

アドレノクロム、Ⅷに幾つか、
エピソードが出ていて、勘違いしていた。

といっても、そんな膨大ではない。

当方が勘繰って、無理やり壮大な
空想に発展させてるが、的は得ていないww。

某社の、ゲノム革命の広告を拝見
して、勘繰って、補足に組み込んだ。

本文の方にも、まだ補足がある。

他にも修正点を見つけたら、
気が向いたら直す。

めんどかったら、そのまんまですわ。

♪補足2:日米、地獄に道連れ医療www

ゲノム革命に関係あるか知らんけど、例の、
5月の法改定が、(バイオ分野限定だが)
ゲームチェンジの、キーになりそうなんで、
書き出したたたたたた。

アドレノクロムとは関係ない、多分?

WCHなど、重要な部分は省いて、
としあえず、法改定の、主要部分を、
動画に出てるの、纏めてみた。

まず、WHOは、選挙で公的に選ばれる
組織ではなく、予算の大半は、ビルゲイツ
や製薬企業などからの、献金で運営されている。

株式ではないが、実質的に、
こいつらがオーナー
である。

残りは、各国政府からの寄付である。

以前は、中共だったが、現在の
筆頭オーナーは、ビルゲイツ
である。

法改定は、日本が副議長の、プランデ
ミック条約に連動して、議決される。

*当方は、プランデミック派である。

WHOの、国際保健規則を、IHRといい、
WHOが行う会議総会を、世界保健総会
(WHA)
という。

正確な名称は、WHAによる、IHRの改訂である。

今回の議題は、世界プランデミック
条約の可決による、保健規則の改定
である。

医療のルールが、プランデミックに合わせた
法律に、勝手に変えられる、
ということだ。

まだ決定ではないが、もう内定して
いるのではないか、
との論説もある。

IHRの改訂は、以下のような
邪悪な原則
であるとのこと。

①訪問期間から統治機関に変更される。

この時点で、ワンヘルス
(世界医療独裁)
が決定しちょるww。

②条文から、基本的自由(人権)の
条文が、削除されている。

ナチスや共産主義国のような、
強制権で執行される。

③強制接種、強制治療などの執行。

ワクチンの強制接種が可能。

④グローバルヘルス証明書の発行。

いわゆる、ワクパスの強制義務

今のところは、渡航の義務だけらしい。

⑤健康対策に対して、主権国家が決定
した権限を、一方的に覆す権限がある。

若しくは、賄賂や恐喝?

⑥各国の検閲や、協力を要請できる義務。

・・・などらしいが、見ての通り、
全体主義であるwww。

この効力は、2025年6月から有効になる。

しかしどうだろう、実際は、次のプランデミック
体制で、アクティブになる、
のではないか?

ゲイツが、オーストラリアで、次のウィルス
を預言しており、来るのは確実
である。

何しろ、オミクロンは人工だから、
既に渦中にある、といえる。

12月とか、冬季に早めに撒くのか、
或いは、米大統領選に合わせるのか?

次のが来たら、世界が、中共ゼロコロナww。

独裁に対抗する手段として、イベルメクチン
の普及と、WHC活動
らしいが、果たして、
魔王ゲイツの野望を、抑えられるのか?

もう一本、あと貼らない。

↑ はやっ!林千勝氏の動画、検閲で
あっという間にバババババーン!されてるww。

内容は、及川氏の動画を、政治目線で、
詳しく突っ込んだような内容である。

ゲイツやチェイニー以前に、ロックフェラー
にも、文化勲章が与えられているが、理由は不明。

霞ヶ関ビルに投資して、外務官僚に、
ダビデ王とか呼ばれていた頃かな?知らんけど。

ゲイツにしろ、勲章の理由は、多分、
寄付(カネ)だと思う。

ボケ老人バイデンは、8月に、恐怖政治
(強制接種)の声明を出しており、ロバート
JRやトランプなどが、戦ってる最中である。

WHOは、各国政府をハイジャック
する予定の、フロント組織である。

日本の厚労省は、WHOの忠実なポチである。

各国が、ワンヘルスを拒否して、WHOを
脱退したとして、日本は抜けられないww。

日米、地獄に道連れ医療wwwとなりそう。

Qアノン9話を纏めてる最中、何となく
考えたが、コロナと珍は、暴力革命であった。

トランプと市民の覚醒を、潰すために撒いた
のがコロナで、カオスと鎖国後、WHOが
統治する、
みたいな、よく出来た計画である。

これは本文に続く。

ところで、今話題の、中国の、ずさん放射能汚染
をネタに、推理してみたが、プランデミック
が、ウィルスである必要は無い。


例えば、動画のように、放射能汚染の拡大など、
生物化学兵器と呼ばれるように、化学兵器も存在している。

ウィルスは、世界中で警戒されており、誰も
想定出来ないようなブツ、
が出てくるかもしれない。

となれば、mRNAヨード剤ワクチンみたいな、
わけの分らん、製薬兵器が、セットで現れる。

ってな妄想をしたので、面白がって
入れてみたずら(笑)(^_^;)。


♪補足3:ゲノム世界革命アジェンダ

感情むき出しで書いており、
俺の解釈が正しいかは知らんww。

当方の書く文章は、全部が、
情報空間の呪詛(密教)なのである。

それが目的(笑)の一つ。

===========

都内タワマンの100階に住んで、掲示板でマウント
取ったり、シルクでクソを拭くような、エレガント
な毎日を送りたくありませんか?

貧困層と相対して、視野の狭い
優越感を味わいたくありませんか?

カネや労働やノルマで苦しむ毎日と、
BAYBAYしたくありませんか?

そんな、あなたの悩みを解消してくれる
のが、遺伝子革命への投資です。

ヘルス分野=医療です。

グレートリセット(2030アジェンダ)において、
AI革命より上位にくる商売が、遺伝子ビジネスです、

と、主要な糞ディープステートが申しています。

ゲノム(遺伝子)市場は、半導体の、
4倍の成長可能性がある、
と言われておます。

ゲイツらが、WHOを買収したのは、
世界統一の執行は、いうまでもあり
ませんが、遺伝子革命で儲けるためです。

世界の死神こと、mRNAワクチンは、
その導入にしか過ぎません。

わたしは、反ワクではありません、一部の利権の
ための、偽善世界に冷めきって書いてるだけです。

で、遺伝子ビジネスは、ヒト用ヘルス系
の他にも、エネルギー、農業、製造業、
食品
にも応用が利くので、市場規模は、
79兆ドル
と言われておます。

農業や食品は。お馴染みの、癌誘発
遺伝子組み換え食品や、植物等
です。

多分、良い方のもあります。

製造やエネルギーの方は知らへん(笑)。

各国政治や国際機関の買収で、急ピッチ
で成長しており、2025年までに、最大成長率
が6500%
と、とんでもない数字が、概算されています。

どう考えても、不自然です。

そのブースターが、来年5月
の、WHA法改訂会議です?

ご存知のとおり、裏で何かやってます。

インターネット普及率の4倍のスピード
と話しており、恐らく、人民の自由意志は
剥奪されます。

グリーン・エネルギーを大量に作り出す
ことが出来て、CO2を46%削減できる、
と話しており、後述しまんこ。

噂の、核融合ではありません、
別の糞システムですwww。

食の方は、グレリセ2030年まで、何らかの
ゲノム組み換え食品が汎用化する、
と話してはる。

癌、心臓病など、8000種類の病気を、
病気になる前に防ぎ、4億人の命を、
未然に防ぐだろう、
と話してはる。

未然に、と話しているから、
服用時は、健康体の状態で、使用されます?

2025年までに、80億人が、この技術を
使う、
と話しており、世界中に波及します。

mRNAワクチンで、大殺戮しながら四苦八苦
している状態だと認識しているが、ところが、
そうではありません。

神を凌駕した、邪悪な、わたし達だから、
科学者達によって、万能の設計図が、
既に完成しています。

*科学ではなく、科学者が邪悪。

万能技術は、ガマの油売りではありません。

現在、愚かなモルモットに拒否され、頓挫
している最中ですが、今度は本気です。

パワーエリートの、ビルゲイツ、ジェフ・ベソス、
サム・アルトマン
らは、不老不死に拘っており、
当分かかるだろうと科学で通説だった、若返り
の遺伝子薬品を、2025年までに、強引に完成させます。

老化細胞のクスリの実体は、
この後に書いてます。

ゲノム解析だけなら問題ありませんが、
どうやら、治療がセットです。

多分、今回も、治験を省いて製品化されます。

本当にやるかは知らん。

ネイチャー誌によると、世界の
67%
が、ゲノム市場を知りません。

テレビで、大したプロパガンダを
してないのだから、当然の話です。

そもそも、実物を見たことがありません。

遺伝子工学の専門家らは、全知全能
技術が、投資家に、巨大なリターンを
齎す、
と話しています。

テクノロジー専門誌、WIRED誌は、世界から
病気を抹殺し、食糧問題を解決し、永久
エネルギーを完成させる、
と、話しています。

病気がなくなる、ということは、体内や
空気中をウロウロしている、ウィルスや
細菌の影響がなくなる、
ということです。

裂傷や輸血なども、魔法のように治ります。

病気が無くなるんだから、外科も一緒やわ?

ハーバード大、ジョージ・チャージ博士
は、電子や原子の操作も可能で、宇宙を
変えることが出来る、
と、豪語しています。

宇宙の97%を解明できなかったものが、
いきなり100%の解読に、成功する予定です。

魔法のアイテムは、アインシュタインや、
ホーキング博士
を越えますた?

カルトやジョークではなく、
グローバリストは本気です。

宇宙を解読出来るアイテムを開発した、
全知全能企業とは、医療の、バークシャー
ハザウェイ社
です。

無知な人民が知らない、このパワー企業は、
30年の間に、400社以上を買収し、利益率が、
60%に達しますた。

この成長率は、アップルなどの
ビックテックと肩を並べます。

株価は、25年間で、6000%以上急上昇すますた。

魔界のスポークスマンことビルゲイツは、
21世紀、最強の技術企業である、と、公式発言し、
バークシャーハザウェイ社に、156億円投資しますた。

密林の創始者、ジェフ・ベソスは、
これこそ未来だ!と絶賛し、130億円投資しますた。

世界最高峰のテクノロジー投資家、
ピーター・ティール氏は、143億円投資しますた。

その他、フェイスブックのザッカーバーグ、
投資管理のヴァンガード、ブラックロック、
日本のソフトバンク(笑)
など、世界トップ
クラスのエリートが、社の技術に投資しています。

モルモットは人民、儲けは投資資本家、出した
カネは、何倍にも増えて回収しなければなりません。

某社のコンテンツに登場する、カリスマ
投資家、ミスラヒ氏の分析によると、魔法
のテクノで、癌や、全ての遺伝病を根絶出来る、

と、話しています。

数十万人以上(こっそり)殺した、
チンケなmRNAなど目糞鼻糞です。

バークシャーハザウェイ社のゲノム解析で、
病院に行かなくても、事前に、体のどこが悪い
のか、あっという間に分るようになりまんこ。

遺伝子変換の注射を、打つ必要がなくなる
だか、打って治療するのだか、そこら辺は不明です。

癌、心臓病、アルツハイマーなど、
発症する何年も前に分るようになります。

ある意味、タイムマシンを超えています。

仏教(生老病死苦)も超えています。

拝むなら、ディープステートを拝みましょう。

病気が無くなるんだから、遺伝子ワクチンや、
子宮癌剤等の、重篤な副作用も無くなります。

もうお分かりですね、その錬金術
とは、DNAを解読する機械
です。

自分の体液を、一滴、機械に垂らして、
スマホやPCに接続すれば、あら不思議、
自分の遺伝情報が、全部出てきます。

これは、ゲノミクスという、かなり前から
やってる、超最先端の技術革命です。

アベノミクスとは、わけが違います。

体内の遺伝子を、組み換え、書き換えることで、
あらゆる病気を、あっという間に治します。

社の製品は、皆さんのDNAを書き換え、
ホモデウスへの進化を、手助けしまんこ。

操作は簡単、オフィスのワードに、人民
のゲノム配列がズラズラ出てくるから、化学
記号を、ポチっとコピペするだけで、悪い
遺伝情報だけを組み替える事が出来る、
のです。

珍教の秘儀、星差し替え神法の、
PC版のようなものです。

しかしこれは、カルトでも
プラセボでもありません。

ゲノミクスで、ノーベル化学賞を受賞
した、ジェニファー・ダウドナ博士
英エセクター大のエゼ・ウェストラ教授
ら、世界の権威らが、社の技術で、病気
が無くなる、
と、パブコメを発しています。

もちろん、ピザゲートで、脅迫されてはいません。

ダウドナ博士は、ホモデウス系の、コード
ブレーカー、
とかいう本を書いて、一発当てて
ますが、読んでないので、内容は不明です。

話の内容は、コードブレーカーの
内容を辿ったもの、だと思います?

汎用製品が、なかなか出来ませんでしたが、
コロナで、医学法のドグマが無くなったので、
癌ワクチンが、あっという間に完成したのです?

更に、ウィルスの根絶ではもたつき
ましたが、一歩前進して、細菌(マラリア
など)の、夢の予防薬も完成します。

ゲノム治療には、SV40は入って
いません、ので、ご安心下さい。

米国メディアNPRは、遺伝性の貧血病を、
ゲノミクス治療薬(治療法?)で完治させた、

と、絶賛してございます。

何しろ、神を超えた技術です、
副作用で死ぬ筈がありません。

WHOなど、医療系の国際機関は、
投資家が買収して抑えています。

あらゆる機関、国家は、ディープ
ステートが、カネで抑えます。

ビジネスの邪魔になる概念は、
もはや存在しません。

現在、自らDNA登録をした、先進的な
人民は、世界で3000万人
にしかすぎません。

当方など、残りは、いまだに土人のままです。

買収した国家ががんばって、試算として、
2025年までに、最低でも1億人、通常で、
20億人が、当社のゲノム解析を使います。

イリノイ大で試算した結果が、
3年間で6500%増です。

インターネットユーザーが、世界で
20億人に達した期間
は、12年かかりました。

これでは遅すぎます。

人民の、自由意志に任せるなど、
愚作を取ったのが原因です。

しかし、ゲノム市場は、そうではありません。

EV市場は、バッテリーのコストや、
ガソリンという天敵
が存在している
ため、もたついてます。

しかし、執拗なグリーンプロパガンダや、
気象操作による異常気象の連発で、2年で、
2000%成長に達します。

しかしこれも、バイオに比べれば、
遥かに後塵を帰しています。

バイオは、人工ウィルスの、ばら撒きが今後
も続く、誰しも、病気を治したい、容姿を
改善したい、
などの強い願望を持ち合わせる
ため、スムーズに進行すると概算しています。

既に、世界の半数以上が、mRNAを打って
いるため、コントロールも楽勝です。

非常に、計画的なビジネスです。

人命より、経済のほうが重要
なのは、当然の話です。

愚かな民衆が、拒絶出来ないように
するのが、各機関、御用学者、メディア、
各国議員らの役割
です。

市場生産と、株価の関係は、法則で成り立ちます。

コストを下げる⇒適正な市場価格⇒株価が上がる。

トレンドの見抜き方は、その辺にございます。

上がってる最中に投資してはいけません、
株価が下がってる最中に、投資しないと、
儲けはありません。

ファイザーやモデルナは、死者増大で、
一旦下がりましたが、もう一回、上がります。

そのために、計画的に、(猿の税金で)日本に、
ワクチン会社を、増設しているのです?

この法則は、薄型テレビなどの家電を始め、
テスラのEV車など、あらゆる市場に共通しています。

愚かな人民が欲しがれば、市場が活発
になります、
ので、投資も、そこに集中します。

マイクロソフトなどのITも一緒です。

インターネットの場合は、クラウド化することに
よって、人民が満足出来るようなサービスを提供、
できるようになったのでございます。

脅迫ではなく、お客様の自由意志
のためのサービス
です。

ネットサービスで、脅迫、監視、検閲して
いるのは、米中露加など、一部の共産主義
や独裁国家だけです。

クラウドサービスは、ゲノ
ミクス業界でも起きています。

医療=ゲノムです。

ワンヘルスが基盤だから、ゲノム業界も一緒です。

20年前に、ヒトゲノムの、解読が
出来た際は、15年の歳月と、3000億円
のコスパ
がかかりますた。

原因は、コンピューターの性能でしたが、
現在は格段に性能が上がり、掌サイズの機械
で、個々人の、全ゲノムを解読できるまでに
進歩しますた。

小型化することで、コスパを低減出来ますた。

小型化によるコスト削減は、TV、EV車、
PC、
など、何でも一緒です。

国家も一緒です。

国家を小型化することで、愚かな人民が、適者
生存で勝手に死んでいきますから、政府の出費を、
最小限に押さえること、
が可能になります。

ゲノミクス装置は、2013年には、1万ドルまでに、
現在は、何と、1000ドルにコスパを抑える技術に
成功
し、やばい状態になっています。

市場価格15万円くらいで、家庭用の
魔法の装置を買える
、ということです。

リサイクルなら、もっと格安で買えます。

2023年には、26000円まで、ゲノミクスの
市場価格が、激下がりしています。

15年前は、コスパ1億ドルだったものが、
これほど急ピッチで市場価格が下がった例は、
他にありません。

なのに、愚かな人民は、ゲノミクス解読
をしようとしません。

と、大金を投じた、魔界の業者達が嘆いています。

今後、御用メディアや医学者の連中は、
ダーティなイメージの、mRNAやDNA関係
を払拭しなければなりません。

スペシャルロットで生き長らえている
議員やインフルエンザは、遺伝子ワク
チンは、安全だ!
と強調しましょう。

医療では、既に、ゲノム組み換え
による治療
で、多くの命を救っています。

塩基の組み換えで、癌が消失した、
という成果が報じられています。

患者は、今のところ、無事に生きています。

遺伝病は、癌だけでなく、8000種類
あり、発見が難しいですが、ゲノミクス
を使えば、あっという間です。

NIH(米国立衛生研究所)は、全ての
病気は、遺伝に関係しており、労働者のDNAを
組み替える必要がある、
と、発言しています。

世界市民の遺伝子を調べたところ、
約4億人に、遺伝病の危険があり、
早急にゲノミクスで救わねばなりません。

登録が、世界で3千万人で、いったい、
どうやって、4億人の遺伝子情報を集め
たのでしょうか??

その秘密は、PCR検査にあるようです??

2022年、コロナ騒動の最中には、
全ゲノムの完全解読に成功しています。

いわゆる、ジャンクゲノムという部分が、
未知の領域でしたが、残りの8%を全て解読し、
遺伝子学者は、生命の全てを把握した
のでございます。

東大名誉教授、とかいうジジィは、
これで自然との境界線が無くなった、
病気だけでなく、全てを手中に収めた、
と、パブコメしますた。

剃れと、AIの進化で、学者が13年かかった
DNAの60億文字の配列解析が、1日で解読
出来る、
ようになりますた。

タイム誌は、2025年には、出生時に、
DNAを調べられ、登録される
、と話しています。

生まれた時に、既に運命が分ります。

WHO(ワンヘルス)の強制で登録します?

英国では、2022年に、世界最大の
ゲノムプログラム
を開始しています。

10万人の、子供のDNAが解析され、または、
既に、新生児のDNA登録が実行されています。

ショタぺドで嵌められた経緯を持つ、キチガイ
の英国政府は、ゲノミクスに、更に、315
億円の、公的投資をすますた。

ディストピア映画、ガタカの世界が、もうすぐです。

堤未果氏の話は、本当だったのです。

剃れと、糞バイデンの米国政府は、ゲノミクス社に、
追加で65億円を投資し、同様に、大統領令で、
ヒトゲノムビジネスを拡大するよう
、発表しますた。

米国で、DNAした人民は、2022年の時点で、
100万人にしかすぎませんが、英国では、
500万人が登録
しています。

登録者のゲノムは、ゲノミクス会社が、
現在、解読中で、英国は、約50万人分
の解読
をし終えています。

更に、どういうわけか、ナイジェリアで、
ゲノム革命が勃発し、10万人のゲノムを、
解読している最中
です。

ナイジェリアには、医療革命が起こります。

本年度中には、13通りの、遺伝子
治療が、欧米で承認される予定
です。

カリブー・バイオサイエンシズとかいう、
ゲノミクス企業には、お馴染みの、世界
最高峰のブラック企業こと、ファイザー社

が、お注射で儲けたカネで、2500万ドルの
投資をしますた。

悪名高い糞企業は、mRNAで懲りたわけ
でもなく、ゲノミクス会社と、夢のタッグ
を組んでいる、
ようです?

ファイザーの投資後には、株価が1日で、
46%上昇
しましたので、ワクチンの悪評
など関係ない、
ことが分りました?

だとすれば、今だけカネだけ自分だけ、の世界です。

更に、米国の公的機関、CIAの他、エネルギー省
などが、ゲノムビジネスに85億円を投資、ワク
チン省の、CDCなど、10の公機関が、公金を、
ゲノム革命に投資しますた。

これらは、医療だけのユートピア計画
だと思ったら、大間違いです。

CIAは、マンモスを復活させるプロジェクト
を実行中ですが、何故CIAなのか不明です。

発癌バリバリの遺伝子組み換え食品は、
既に、世界中に出回っていますし、
の遺伝子組み換え食品
も、既に出ています。

愚かな人民が、癌で死のうが、知った
ことではありません(笑)、何しろ、
ゲノミクスで、全ての病気は治りますww。

それだけでなく、植物のゲノムを書き換える
ことで、CO2を吸収するような、新しい生物を
創造することが可能
です。

前述した、新しいクリーンエネルギーとは、
キメラで創造した、新生物のことでした。

地球の神である、ゲイツ様は、
そのために種子を独占しているのです?

人工ウィルスは、初期段階で成功して
おり、生物兵器程度で、社会の大変革が
可能だ、
と分りますた。

現在、やってる最中なんです。

このように、世界中の政府が、国家規模で、
本命のゲノミクスを急ピッチで推し進めています。

前記の通り、買収したWHOが、強行採決
しますので、地球市民は、全知全能のプロ
ジェクトに、NOとは言えません?

NOというと、ワクパスや信用スコア、
思想警察らに、パージされます。

ゲノミクスにより、各国の医療関係
や研究機関
が、一変します。

WHOが独裁しますので、命令に従ってください。

各国の健康保険類も、わしらが管理しまんこ。

デジタルマイナで、WHOが簡単に管理できます。

これはまだ序の口で、最大の目的は、
地球市民の、不老不死
です。

人間革命の、最終到達地点?

2022年、スペインの科学者が、不死と
いわれている、ベニクラゲの、ゲノム
解読に成功しますた。

クラゲの遺伝子を、ヒトの遺伝子
に組み替える(入れる?)わけです。

この研究にも、パワーエリートが、
巨額の投資をしてございます。

ジェフベソスは、3900億円を、
ゲノム企業に、投資しますた。

企業のアドバイザーは、ご存知、コロナで
地球市民に鞍替えした、山中伸弥教授です。

その他、チャットGDPで一発当てた、
サム・アルトマンも、ゲノムベンチャー
企業に、234億円を、投資しますた。

この企業は、若返りの、遺伝子組み換え
薬品を、5年以内に完成させる、
と、豪語しています。

その他、東京に逃げたジャック・マーは、
96億円グーグルは、975億円ソフト
バンク
は、405億円を、それぞれ、不老不死
ビジネスに投資しています。

中共投資で失敗した、ソフトバンクは、
ゲノミクスアプリ?で、元を取れるだろう。

ゲノミクスは、AI以上の革命、
ゲームチェンジなのです。

革命だから、愚かな人民が、今回も大量に
パージされますが、カネで全知全能の、投資資本
業者においては、知ったこっちゃありません。

不具合のケツを拭くのは、政府の役目ですwww。

♪補足4:半導体ゲノミクスと電磁気人間

この話は、幹細胞リプログラミングとは少し違う。

D社の予告編を拝見して、空想が出てきて追加した。

ビルゲイツが、ワクチンにマイクロ
チップを仕込んでいる!((((;゚Д゚))))

というような話が、コロナワクチン初期の頃
出てきており、有識者は、真実の中に、虚偽を
組み込んだ、アンティファ行為である💢、
と、
信じる人は少なかった?

当方も、あんまり信じてなかったが、
河添恵子氏らの商材では、真実である
と、話しておった。

ところが、ゲノミクスの内容を
知るにつけ、どーも、キナ臭くなった。

D社の商材は、台中戦や半導体攻防戦
内容で、ワクチンの話ではない。

中国の電子機器には、優れた半導体の技術が
無く、7割近くを、他国から輸入している。

マイクロチップに限っては、中華は、
日米より遅れた技術を使っている。

半導体技術は、台湾が優れており、
ミトコンドリアの直径の、100分の1
の大きさで、トランジスタを稼動できる。

台湾の、TSMCという会社の技術
で、世界に一社しかない。

アイフォン12に、このマイクロチップ
が、118億個、使用されている。

中国が、台湾を制圧して、半導体技術と
マイクロチップを強奪
すれば、軍事技術が、
米ロを遥かに上回る。

半導体は、あらゆる電子機器に使用されて
いるため、対中共戦略で、独、日、蘭、韓、
台、米などの製造国で、半導体連合を結成
しようと画策している。

というような内容だったが、どーも、
当方は、ゲノミクスに結びつけてしまっている。

コロナウィルスより小さいマイクロ
チップ(ナノチップ)なら、当然、
注射器で、細胞に組み込める筈だ。ι(´Д`υ)

半導体チップを、神経細胞に注入して、
無線で、コンピューターと連結させる

ことも可能だと思う。

マイクロチップは、人体の細胞中に
停滞し、ある種の電磁気人間のようになる?

AIとの連結、外部無線での、
コントロールも可能である。((((;゚Д゚))))

ビルゲイツの噂話のように、こっそり、
ワクチンに入れることは容易い?👊

問題は、半導体の出所だが、米国や他の国に、DNA
を組み替えるような半導体の技術があるのだか、今の
ところは、なんも分れへん(笑)。(T▽T)

勢いで入れただけやの(笑)。

ちみらのDNAにチップが入ったら、
完全支配されるやん!💢

脳のチップどころやないで!
ある意味、ロボット化やん?

MTテクノロジーの無料記事に、幾つか新着
があり、このネタは、記事を改め、更にグダグダ
空想しようと思うてけつかる。

♪補足5:若返りゲノミクスと不思議なメルモ

続いて、MTテクノロジーの、無料PDF
を、多少引用してみますた。

の、単なる、クソ感想文です。

ゲノミクスによる、若返りの錬金術は、
パワーエリートや、各国のセレブ、王室
などに大人気で、投資の目玉になっている。

若返り遺伝子は、15年前に、京大の、
山中教授が発見した。

101歳の、老人の皮膚細胞に、4種類のタン
パク質を加えると、老人の皮膚細胞が若返った。

この実験を、細胞リプログラミングといい、
10年以上実験し続け、資本家と、企業や機関が注視した。

4種類の、混合タンパク質は、リプロ
グラムタンパク質
と命名されて、臓器が
若返る証拠を得られた。

支持者の、リチャード・クラウスナー博士は、
2022年、サンディエゴで開催された、入場料
が50万円以上する、セレブ会議
で、マウスの
若返りデータ
を、公開した。

参加した、醜悪なセレブは、我も我もと、
血眼になって、利権を欲しがった。

クラウスナー博士は、若返りビジネス
のベンチャー(アルトスラボ研究所)

作り、各国に売り込んでいた。

資本は、シリコンバレーの超富裕層と
ペルシャ湾のオイルマネー
から、30億ドル
以上の資金
を調達して作られた。

ラボでは、世界のトップ科学者が研究していた。

研究内容は、一部しか出ていないが、
エピゲノム(反復遺伝子)を、初期化
する方法、
を使っている。

エピゲノムとは、細胞内で、遺伝子の
オンオフを、制御する、マーキングの
役割がある部位、
である。

細胞が老化すると、マーカーにバグが
出て
、誤った位置に移動したりする。

タンパク質を使った人工リプログラミング
によって、正常に作動させるのである。

しかし、正常に動作しなかった場合、
リプログラミングによって、癌になった
り、変な病気になって、逆効果
になる。

このシステムは、まだ解明されておらず、
現在も研究中だが、博士は、いずれは
解明されるだろう
、と、希望的観測で話している。

博士は、若い細胞は、回復力があって、
生物学的ストレスを跳ね返せる
、みたいな、
抽象的な説明をしており、人工リプログラ
ミングは、成功しつつある、
と、セレブ
な講演では、強気であった。

一応、マウスの実験では、糖尿病化させた
マウスが、リプロブラミングで回復
したらしい。

これは、若返りの成功であり、ゲノム
組み換えによる、タイムマシンである、

と、博士は解説した。

クラウスナー博士は、魔界の王、ゲイツ財団
の、グローバル医療企業の責任者、
を努めている。

数々の、バイオベンチャーを、ゲイツと
組んで?、立ち上げてきた
が、mRNAワクチン
との関与は書いていない。

そもそも、若返りや不老不死は、古代は
別にして、医学ではクローンが発端である。

バーブラ・ストライサンドは、飼い犬の
クローンを2匹作らせたが、リプログラミング
の技術を使った。

飼い犬の老化細胞が、若い犬に変化したのである。

と書いてるが、後述するが、科学的
根拠があったのかどうかは、甚だ疑問
である。

この技術は、アリスやマモー
のような、自分のコピー
とは違う。

あくまで細胞から、バグを消して、
フィードバックさせる技術である。

で、今のところ、最大の問題は、治療方法
の確立
で、投資家のクソ妄想とは、かけ離れて
いるのが現状であるwwww。

DNAを、お注射等で?、体内に組み込んで、
ゲノム組み換えをする方法
や、最初から
DNA変換できる薬剤を、体内に注入し、
ホラー映画のように変化させる方法
など、
試行錯誤している最中である。

しかし、正常な医学ステップで、治療薬が完成した
場合、ハーバード大の、デビッド・シンクレア教授は、
少なくとも、一般病院で、細胞のダメージが、10年程度
回復する治療が、普通になる
、と話している。

医学ステップを繰り返せば、200歳くらいまで
の長寿が可能になる、
と、話している。

人間の細胞が、元々、200歳までの
耐久寿命だとは話していない。

あくまで、医学治療による、
フィードバックを繰り返した場合
である。

魔法のメルモのように、2秒で
若返るようにはいかないwwwww。

普通じゃん?

で、どーも、リプログラミングの研究の段階で、
不老不死の誇大広告や、それに対するインチキ論
などが、1人歩きして、あらぬ方向に発展した。

当方も、不老不死懐疑論の1人であったが、
この記事等、正確な科学ジャーナルを読んで、
冷静に物事を考えている。

テレビ東京の、イノベーターの話は、嘘
とは言わないが、ユートピア論である。

それで、若返り研究の、懐疑論やユートピア論が、
世間を賑わした際、2022年、ゲイツなどの資本業者は、
巨大な資金を、ゲノムバイオテックに投入した。

で、上記、アルトスラボには、30億ドル
が導入された、
が、他にも色々出ている。

暗号通貨とコインスペースで、パワー
エリート入りした、ブライアン・アーム
ストロング
は、自分で、リプログラミング
会社を立ち上げ、巨額を投入した。

アームストロングの、ニューリミット社は、
不老不死とは話してないが、出来るだけ、
やれるだけ伸ばす、
というコンセプトである。

レトロ・バイオサイエンシズ社は、
手堅く、10年を目標にしている。

詳しくは知らん。

ところが、実際は、科学者の間で、
老化細胞のシステムが、統一できていない。

老化は、いつ頃から始まる、という、
初歩的な解釈の統一が、まだ出来ていない。

投資家や研究者は、謎の部分が多い、細胞現象の
解明の、糸口になるのではないかと、リプログラ
ミング細胞に、怒涛の投資ブーム
が発生したのである。

若返り、は、ゲノムの組み替え、である。

その方法を発見したら、医学が、根本的に
変わってしまう、
と書いており、その論拠
において、ゲノム革命が生じたのか、または、
ゲノム革命に、若返りが組み込まれたのか、
その部分は、不明である。

ゲイツ財団で、バイオを担当していた、
クラウスナー博士の、リプログラミングは、
錬金術プロジェクト
だと、皮肉で言われていた。

博士の方法は、京大の山中教授が、
2006年に発見した、山中因子を元にしている。

山中伸弥は、タンパク質を利用して、普通の細胞
を、幹細胞に変異させる方法
を確立し、2012年に、
ノーベル賞を受賞した。

基本的には、劣化した細胞を、復活
させる方法
である。

IPS細胞と呼ばれているが、当時、
ニュースでは、若返りとは言って
なかったような気がしうる。

メディアは、多分、全く理解していなかったり、
当方も、最近まで知らんかった。

更に、山中教授は、ゲノム技術の技術者では
あるが、ワクチンやゲノミクスの人ではない。

権威貸しである。

で、リプログラム化タンパク質の投与によって、
やっと、老化した臓器の一部が、復活できる
証拠を、得られつつある。

山中教授は、神経細胞や、臓器移植臓器の
作成
を考えており、本体とは分離していた。

が、2013年、スペインの研究チームが、生きたマウス
に、リプログラム化タンパク質を、直接混入
して実験した。

ところが、テラトーマと呼ばれる、
悪性の癌腫瘍
が生じ、失敗した。

mRNAヒト遺伝子組み換えのワクチン
と一緒で、ゲノムを弄ると、悪性の
障害が起きる、
との結果を得た。

幹細胞は、一応、復活できるらしいが、従来
存在しない細胞に作り変えてしまう、
のである。

アイデンティティの消去と書いている。

研究者は、直接投与に疑問を感じ、
復活との両立を目指した。

2016年、フアン・カルロス・イズピスア・
ベルモンテ教授
(長いww)率いる、キャル
フォーニア州、ソーク研究所は、老化マウスに
遺伝子操作を施して、何らかの物質が入った、
サプリメントを、餌として投与した。

遺伝子操作の内容は、不明である。

餌を食べている間だけ、山中因子が
機能するように、加工してみた。

これにより、数時間だけ、幹細胞
に機能する結果
を得られた。

手塚治虫のザ・クレーターみたいなwww。


ザ・クレーターは、魔法の煙を浴びている
ときだけ、不老不死になるが、マウスでは、
長時間、魔法の餌を喰うと、悪性の癌が生じる。

短時間だけ、山中因子は発願する、この方法は、
部分的リプログラミング、と呼ばれている。

確証はないが、部分的リプログラミング
を繰り返すことにより、マウスは、多少、
健康的なった、
ように思う、と、見た目で?、
クラウスナー博士は判断した。

ヒト以外の、他の動物でも実験したが、
一定の数値を超えない限り、癌で死ぬ
ことはない
、との結果を得た。

部分的リプログラミング現象は、まだ
全貌が、解明されておらず、研究機関
は、血眼になって研究している。

何しろ、巨額のカネがかかっている。

で、2022年、今度は、メイン州での、
セレブ会議で、限定的パルス状に
作用させた結果が、報告された。

アストルラボではないが、関連している、
英国の研究チームは、53歳の皮膚細胞が、
20代まで回復した
、と、発表した。

山中因子を、13日間、体内に混入すること
で、特定の回復ポイントに到達するが、
それ以降は回復しない
、との結果を得た。

ウィンドウズの、復元ポイントみたいなww。

英国のチームは、老化時計を
使った、
と話している。

老化時計とは、遺伝子がオン/オフ状態を
示す化学的なマーカーで、DNAへのエピジェ
ネティック修飾を検出する測定法
である。

エピジェネティック制御は、あらゆる細胞に、
固有のアイデンティティを与えるシステム
である。

詳しく知らんが、毒ワクの、SV40の
システム
で、耳にした記憶がある。

遺伝子の役割が、部分によって違う、
ということらしい?

これらのマーカーは、必ず変化し続ける
ため、200~300個のマーカーを調べるだけで、
人間や動物の年齢を、数年単位で推定する
ことができる。

老化時計は、プログラムされたように
正確で、ジェネティック・コードの劣化
で、老化が始まる、
という説もある。

ジェネティック・コードに、固有の
プログラム
が存在している?

この説が正しければ、リプログラミング
細胞で、劣化したジェネティック・コード
初期化の状態に戻せれば、理屈的には、
そこまで回復する。

復元ポイントが10代なら、そこまで修復
すれば良い、
と言う事だが、投与を間違うと、
癌で死ぬww。

個体全体に効くものなのか、部分的
なのか、その辺も未知数である。

細胞は、記憶であるらしい。

老化のプロセス全体を支配する、
ミッシングコード(プログラム?)
の発見が出来る
、かも?と書いている。

前記の、老化時計が、復元ポイントを
本当に記憶しているかは、まだまだ
未知数
で、概念だけが一人歩きしている。

その傾向を、循環論法という。

科学的理論としては、認められていないが、
最初に、何らかの根拠を前提として、結論を
決めてしまう方法
である。

何やら、ややこしいが、循環理論だと、最終的に?、
トレリンマ(根拠を得られなくなる)の形になる?

若返りどころか、mRNA毒チンの段階で、
既に、その傾向が広がっている?

シティ・オブ・ホープ国立医療センターの、
チャールズ・ブレナー博士は、山中因子の
実験と、エピジェネティック的特徴の変化
は同じ意味だが、復元ポイントのリロード
に成功した科学的根拠は、まだ得られて
いない
、と、世間の先走りを否定している。

そのため、多くの科学者が、現在でも、
急ピッチで、マウスのリプログラミング
実験をしている。

2020年、ハーバード大学、シンクレア
教授のチーム
は、3種類のリプログラミング
因子を投与した老化マウスが、視神経
を再生し、視力を回復させた、
と報告した。

この結果は、ネイチャー誌の表紙を飾り、
「時間を巻き戻すタイムマシンだ!」
との、大袈裟な見出しが付けられた。

また、別の研究者は、部分的リプログラミングの後、
マウスが、握力テストで、筋肉の新たな形成や、記憶力
向上の兆候があった
と、主張した。

無料の記事はここまででww、この先は
不明だが、今のところ、確証的な治療法
が、確立されていない、
のは、確かである。

食糧等の、ゲノミクス革命は、当方は
不明だが、上記の実験報告を、さも完成
したように、誇張した循環理論、
が、
ヒトゲノム革命の動画、だと分ったwww。

いや実は、既に完成していて、アドレノクロム
と一緒に、セレブらが使ってる
かもしれない。

わしは、プロパガンダされても
ゲノミクスは使う気ないwwww、

問題は、ワクパスと強制執行である。

アドレノクロムと、ゲノム革命の、
点と線を考えようとしたが、単純な
発想しか出てこなかくて、無理やり
纏めたwwww。( ̄(エ) ̄)

若返りと、アドレノクロム,、両者は、
バンパイアに似ているwww。


いや、決定的な違いがあり、バンパイアが、
血を飲まないと、一気に老けるww
、のに
対し、リプログラミング治療は、ある程度、
投与を続けると、細胞が復活して安定する。

安定するから、ドラッグ漬けとも違う?

そして、どの位の期間、安定し続けるもの
なのか
、無料PDFでは不明である。

安定が壊れたら、再度、クスリの投与が
始まるものなのか
、とすれば、やはり、
バンパイアチックなイメージを受ける。

詳しく分らんから、とりあえず、
このネタというか、補足は終える。

んで、Qアノン終章に続くwwww。( ̄∀ ̄)

こんなキッショい動画感想文、さっさと終わり
たいが、アップまで暫くかかるwww。

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