伝統の揚げ浜式製塩の復活・復興を応援します♪

早くも半年経ちました。。。。
1/1から今年ももう気づけば7月1日。
能登半島地震からも半年経ちますが、奥能登ではまだまだ大変な状況とお聞きしました。

特に海岸が隆起して漁業や伝統的な揚浜式製塩業で多大なる被害となっており復旧の目処がなかなか立ちにくいといわれてます。

そんななか、とある音声SNSのコミュニュティで知り合ったRiiさんこと
中巳出 理さんが日夜、伝統の揚げ浜式製塩の復活・復興に奔走されていることを知りました。

復興支援金 | のとFood Studies

遅ればせながら微力ですが応援したいと思ってます。

やはり伝統の製法でつくった塩の味をみらいのこども達、ジブンの娘の子ども（孫）たちやその先の子どもたちにも味わってもらいたいと思います。

日本はどうしても災害が多い国にて自然の脅威が突然襲ってきます。ただ、被災してその困難な状況でも立ち上がっていこうとされる方々がたくさんいらっしゃいます。

すべての方を応援することはできませんが、ジブンが無理ない範囲で“できるときに、できることを“微力ながら応援できればと思ってます。

まずは、下半期のスタート月は被災地におもいをはせながら、今いかされている幸せをかみしめながらジブンにできることと、次なる自然災害に備える防災減災リテラシーをより向上していきたいと改めて思いました。