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【vault1週間で優勝4回】オカルトアンダケイン 新環境解説

はじめまして。基本的にvaultで活動している桜島舞衣(thsenpai)です。記事を書くのは初めてですので、そこら辺はご了承ください。
全文無料で書かせていただきます。
この記事はオカルトアンダケイン使いたいんだけど、他の記事を購入まではできないという方に対しても、良いと思うので、ぜひ最後まで読んでいただけるとありがたいです。


それでは今回は以下のように書いていこうと思っております。
 ①自己紹介
 ②オカルトアンダケイン解説(ほぼいらないとは  思いますが)
 ③対面問わずの動き方の基本
 ④新環境対面
 ⑤オカルトの欠点


①自己紹介

今はvaultで桜島舞衣で活動させていただいております。まだこの段階では参加回数50回もいかない私ですが、軽く戦績を紹介させてください。

最高レート2180(5位)
2018/3/18  ベスト4(ガンバトラー )
2018/4/1    ベスト4(ガンバトラー )
2019/1/1    優勝  (ジョラゴン)

2021年3月半ばから多く大会に参加するようになりました。

2021/3/14  準優勝 (オカルトアンダケイン)
   4/9    準優勝 (4cヴァイカー)
   4/19  準優勝 (オカルトアンダケイン) 
   4/21  優勝  (オカルトアンダケイン)
   4/22  優勝  (オカルトアンダケイン)
   4/24  優勝  (オカルトアンダケイン)
   4/27  優勝  (オカルトアンダケイン)
           8/28  準優勝 (赤単我我我)                                
    11/27  優勝 (赤青ギャラクシー)

というような戦績になります。
大した戦績ではありませんが、今回深く話していこうと思うのが、
3/14以降のことです。

②オカルトアンダケイン解説

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「なにか特別な構築なのではないか」

と思った方、大変申し訳ございません。

THE普通の構築です。

ですが、だからこそ驚く方もいらっしゃるのではないでしょうか?
新弾が発売され、みなさんご存知

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こいつの登場です。

このカードの情報が出た当初は

「オカルトつんだ」や「オカルト終わった」

という声がほとんどだったと思います。

なのに、
「昔からの構築で、現代のメタカード相手に勝てるの?」
と思った方、、

結論

勝てます

逆にこのカードの登場のおかげでオカルトに追い風になったとも考えています。


なぜなら、ほぼ完全不利対面であった

ドロマーオーラ、(ドラグナー)が消えたからです。

さらに、その影響でコントロール系のデッキが圧倒的に増え、
さらには、とこしえの超人のおかげで、リツイーギョもなどの他のメタカードがいなくなり、

「とこしえさえどうにかできれば」

という状況になりました。


結局なにが言いたいの?


と思われたと思うので、どうして新弾発売後4cヴァイカーなどではなく、メタられそうなオカルトにしたのかを説明します。


簡単に言うと、

とこしえの超人のおかげで、それ以外のメタカードの枠が全体的に少なくなっていたと感じたからです。

5cモルマゲ、5cモルトにあった

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このカードたち、さらには
4cヴァイカーなどの

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このカードたちが、減りました。



なにがプラスになったかと言うと、


気軽に2ターン目に


ダースシスKを出しやすくなったんです!!


なぜ2ターン目に気軽に出せなかったのかは、下で説明します。

また、5c系は多色や色配分がとても難しいデッキになっているのにもかかわらず、

無理してとこしえの超人をいれ、

大切な単色を2マナの段階で出させることで、

3ターンデドダムの確率を下げることも可能です。

3ターンデドダムができない段階で、オカルトアンダケインに、優勢が傾きます。



長くなりましたが、構築の説明をしていきたいと思います。

殆どが言わずもがなですが、この中だと2枚説明していきたいと思います。

1枚目 デドダム

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最近だと、

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このカードと入れ替わることも多くなったようですが、、
ハンドキープは減らないし、青単色だしといいことばかりのように見えますが、

デドダムとの差別化点はもちろん

マナが増えることです

これは、使ってみなければわからないかもしれませんが、全マナタップされてても
マナ増えて、破壊の儀 オカルト召喚!
もっかいアンダケイン!
というのがかなり強いです。

つまり試行回数が1回増えるのです

しかも前述した通り、今コントロール系のデッキが増えているので

ラビリピトによる全ハンデスが、かなり勝敗を分けていきます。

なので、

「ラビリピトないやぁ〜」

じゃあすまされません。

さらに、とこしえの超人を忘れてはいけません。

つまり、

オブザも抱える必要があります

なのでなるべく山を多く掘る必要があります。

初手にあっては腐ってしまうとはいっても、
それ以上の見返りがついてくると感じたので
デドダム採用しました。

2枚目 ザロスト

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このカードを抜くという方もいらっしゃるそうですが、
今の環境にそれは無理です。

理由は
とこしえの超人が出てくる前に

なるべく復活の儀を達成する必要があるからです。

とこしえが出る前に、復活の儀を使っておけば、

バンタンもしやすくなり、ハンドに無理にオブザを抱える必要も無くなってきます。

さらにはいま、
オカルトアンダケインには受け札が0とわかって皆さん突っ走ってきます。ですがザロストがあれば、簡単に打点を並べればいい良いわけにもいきません。

また、5c系のデッキにも腐ることがないので入れ得です。

また、前述した
ラビリピト全ハンデスが今かなり大事だと言いました。
つまりは4ターン目には全ハンデスをしたいのです。
ですが、もしザロストがないと

2ターン目 ノロン
3ターン目 ノロン
4ターン目 ラビリピト

(手札にはオカルト、、いける!!)

と思っても、オカルト出すためにラビリピトを破壊してはどうしようもありません。

つまりは、4ターン目までに1体ザロストが絡めば、ダースシスKなどがなくても

4ターン目全ハンデスが決まりやすくなるんです。

5c系には腐らないどころか、密かなキーカードにもなっています。


あまり多くいう必要はないとおますが、ランデス系カードは合計3枚でギリギリです。
2枚はもとよりコンセプトを否定することになってしまうので、かなり厳しいです。


それでは不採用のカードを1枚

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最近このカードを採用している方も多々見受けられます。

あって損ないカードではあります。
墓地落としながら墓地の儀使えば、とこしえの超人を破壊することもできます。

ですが、枠はあるのでしょうか?

現環境、早くランデス、全ハンデスする必要がある環境で、このカードをいれるために、
ランデス、ハンデスが遅くなるようではデメリットの方が大きくなってしまいます。

さらに、腐ることも想像できるとは思いますが、あると思ういます。

なので、これは私の自論ですが、

変に自分でメタカードを積むよりは、自分に動きを強くする方がいいと考えています。

もちろんこれはデッキによります。

コントロール系にはメタカードは絶対必須になるとは思いますが、

オカルトのように、早いデッキにはそちらの方がいいと考えています。


③対面問わずの動き方の基本

こちらをみたかった人も多いはず。
ではまず、説得力を上げるために、

4/19〜4/22までの対面の勝敗を載せます。


4/19
シータバーンメア○
5cモルマゲ○
5cモルト○
青魔道具○
オカルト(ナオさん)×
2位

4/20
メンヘラリリアング○
赤緑ヴァイカー○
赤緑バーンメア(賢者代表さん)×

4/21
4cヴァイカー○
赤単e -sports○
5cコントロール○
5cモルマゲ○
赤単ブランド○
墓地退化○
1位

4/22
青黒緑デッドダムド○
5cモルト○
4cヴァイカー○
青魔道具○
赤緑バーンメア○
1位

4/24 
赤緑バーンメア(Angelさん)○
鬼羅stat(月下城さん)○
オカルトアンダケイン(ナオさん)○
4cヴァイカー(みかづきさん)○
4cヴァイカー○
1位

4/27
オカルトアンダケイン○
5cモルマゲ○
天門○
リーフ革命チェンジ○
4cマグナ○
1位

この私がオカルトアンダケインのプレイを書いていきたいと思います。

まず1つ言いたいこと、、それは


オカルトアンダケインは皆さんが思っているほど難しくはないということです。

これはいろいろ誤解が生じるかもしれません。
簡単と言っているのではなく、
選択肢が豊富すぎるが故に、間違えてしまうということです。

なぜ私が、

対面問わず

のプレイを載せるかと言いますと、基本的に、動き方はどの対面も似ています。

変わってくるのが、その後の墓地に落ちるカード、手札に加わるカードによって、その状況に応じた最適なプランを取るということです。



ではまずオカルトのキーポイントになる考え方です。
オカルトは縦が薄く、ミスすれば瞬殺されてしまうデッキです。
なので、

「次に殺されず、その動きを妨害するにはどうしたらいいだろう。」

と考えるのです。

ですので、普通より重要になってくるのが、


相手の手札の予測

です。

パターンなど無限にありますが、

(例)
対面:5c系
1ターン目 多色セット(緑あり)
2ターン目 多色セット

ターン終了

となった瞬間、「とこしえの超人」は持っていないことがわかります。

ですので、後手であれば次にダースシスを無理に出す必要はありません。

もちろんクローチェやお清めもケアはしなければならないわけです。

ですので、ダースシスは出してもリスクしかない場面ということになります。

(例)
対面:バーンメア
1ターン目 セット
2ターン目 (チキンタッタまたは旅路)セットブ  
      ースト

ここで次のターン

旅路が飛んでくる可能性が高くなりました。

ですので、次の自分のターン、ハンデスまたはランデスを無理にでもしないと

積んでしまう盤面になりました。


「そんなのみんなわかるわ!」


という人もいらっしゃると思います。

ですが、毎ターン予測をしながら、可能な限り手札を透視しなければいけません。

出ないと簡単に負けてしまいます。

パターンは無限にあって全てはかけませんが、まずは毎ターン相手がなんのカードを少なくとも持っているかを予想してみてください。

相手が2ターン目にお清め置いたら、
無理してダースシスK出しにいかないですよね?
そーいうことなんです。

私が思うにこれが、オカルトアンダケインというデッキの1番の難しいところだと思います。

あとは、このことに慣れる!に尽きると思います。
そこに今から紹介する対面問わずの基本的な動き方を組み合わせていきます。


※ランデスループは知っているものとします。
 (フォールクローラ、オカルト)
 (アンダケイン、ドルマークス)etc...


①2ターン目、ダースシスK出さない状況

相手の手札に明らかに墓地リセットのカードが透けていたり、可能性があるならば、2コス体を出して、ターンを返します。

そして次のターンに安全にシスK宣言しつつ、アンダケインを落とし、アンダケインを出します。

※とこしえの超人がきそうな対面は、シスKからシスK蘇生を狙った方がいい場面もあります。
(5cなど)

②4ターン全ハンデス

これは上で言った通りです。


超土台となる考え方はこのくらいです。

ちなみに、

「各対面このように動けば勝てる」

このようなことは、正直ありません。

なぜなら、オカルトはそれぞれのカードの枚数が決して多くわなく、対戦するごとにプランが変わるからです。


昔使っていたガンバトラー 環境は、ニヤリーあるわ、基本4枚済み多いわで、そのような勝ちパターンが通せますが、

今の環境は、相手も多種多様なカードがあり、自分の手札もさまざまなので、なかなかそのようには通すことはできません。

ですが!
基本となるプランはありますのでそれを書いていけたらなと思います。


④新環境対面

では最近対戦していて、母数がおおい、当たりやすいと思ったデッキが

5cモルト
5cモルマゲ
青魔道具
4cヴァイカー
赤緑バーンメア
(オカルトアンダケイン)

このくらいでしょうか、、
もし他にもありましたらお気軽に声をかけてください。


それでは


〈5cモルト、5cモルマゲ〉

基本完全有利と言えます。
実施に新弾出てから、あの3日間5勝0敗です。
基本プランは

前述した、「4ターン全ハンデス」です。

ですがこの対面は、4ターンが重要なのではなく、相手の大型クリーチャーが出る前に全ハンデスすることなんです。

基本相手が7マナになるまでに全ハンデスができれば大丈夫です。その時点であとはランデスループでランデスして勝ちです。

ですので、デドダム出る前に、フォールクローラなどで遅延して盤面特に増やしつつ、、ラビだし、、


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ドカーン!対戦ありがとうございました。です。


ですが、この対面、ラビリピトをいかに早くひき、復活の儀も達成するかが重要になってきます。
なので
ノロン、アツト、ドゥゲンダはすぐに墓地に捨ててはいけません。
状況をみて、次にターンドローソースなくなってしまうのであれば、キープしましょう。

なので、状況にはよりますが、シスKは2ターン目には出しません。
シスKの復活の儀達成が確定してるならいいとは思いますが、このような対面は手札が必要になります。

結局アツトやノロンなどは手札は交換であって減りますので、ラビリピト、オカルトを抱えるための、手札3枚は必要になります。

また状況の話にはなりますが、アンダケイン蘇生、ラビリピト、オカルト全ハンデスというプランもありますので、

相手の次のターンを予測しながら、自分の次にターンも予測して、このパターンができるのであれば、こっちのプランに移すのもありだと思います。


将棋と一緒ですね。



〈青魔道具〉

この対面は2ターン目に新世界引かれたら、微不利、
引かれなかったら、微有利
全く引く気配なかったら、有利です。

大会でも、2勝0敗です。1試合は2ターン目に引かれず、2試合目は引かれました。

やはりこの対面も

全ハンデス

が有効になってきます。

ですが、5c系のように猶予はありません。
ランデスしようと、死の時間は近づく一方です。


ですが、墓地メタがないのも5cよりやりやすいところです。

どんどんアンダケイン落として、どんどん蘇生していって、4ターン目全ハンデスを狙いましょう。

つまり、

5cのように猶予はないが、4ターン目に全ハンデスができる確率は上がるわけです。

あとは全ハンデスができたら、ランデスループをし、裏目がなくなったら


しっかり、ゼーロンを残しながら、殴りましょう


この対面は、殴ると決めたら絶対に捲られてはいけません。
ですのでSSTをケアしつつ、超絶もケアして殴る必要があります。

ベストは2点2点1点、ゼーロンとどめです。

〈4cヴァイカー〉

これは正直五分といった感じです。(2勝0敗)
相手のプレイのうまさにももちろん関わってきますが、

メタ枠がリツイーギョからとこしえの超人になったことで、相手に打点も揃いにくくなっています。

なので前よりは1ターン目猶予が増えた感じでしょうか。

この対面は

ザロストをいかに早く出し、ハキリをいかに早く退けるかがポイントとなります。

さらには状況によって、フォールクローラ、

また、


ラビリピトの1枚ハンデスが結構効きます。

やはりこの対面は相手が色々な動きができてしまうため、上のことを意識しつつ、やはり多く対面し、自分でも1度握って理解することだと思います。

説明できず、力不足で申し訳ございません。



〈赤緑バーンメア〉

この対面は、3ターン目にチェンジ旅路を防げれば、有利と言えると思います。(3勝0敗)

このデッキは、
自分の動きを強くせるような、構築が見た限り多く、墓地メタもあまり入っていません。

ですので、

タッタ→旅路をさせない

これを意識するだけで変わってきます。

4マナにならないようにランデスするのが基本ですが、

ここでもラビリピトが強いです。

相手は少なくとも
タッタ、旅路、後続のカード
を抱える必要があり、

2ターン目にブーストを打っています。

ですのでかなり、
ラビリピトのハンデスが効きます。



〈オカルトアンダケイン〉

正直この対面は、4cヴァイカーの次にプレイが難しいと言っても過言ではありません。

では、いつも通り基本プランを紹介していきます。(ですが、この対面は基本プランが通るのは、半分といったところです)


手札の儀を優先して使う


ということです。

なぜか、といいますと、、

手札の儀を使うタイミングでバンタンしてしまうと、相手のザロスト1体でゼーロンのアタックが止められてしまいます。

自分が手札の儀を使っていれば、そのザロストを除去する札を上から引く必要があります。

さらに相手がバンタンしたらもう、殴るクリーチャーもいなくなり、ほぼ負けです。

なので、

決めると決めたらそのターンで決める!

これがかなり重要です。

ですがこれが毎回できなきない理由というのが、

「自分がバンタンしたタイミングで、相手のバンタンカウンター」

があるからです。

・相手が残り破壊の儀のみで、相手の盤面3体以上
・相手が残り墓地の儀のみで、相手の盤面にクリーチャーがいる状態

これがカウンターです。

これを狙ってくるプレイヤーもいます。
ですがそれを想定して、僕は返される時は

クロスファイアを抱える

ことで押し通すようにしています。

しかしこうは言っていますが、実際このように勝てているのは、半々くらいだと思っています。

ですので以下のことを頭に入れて、普通のデッキとの対面より、なんてか先を読んで、バンタンしましょう。

急に殺されるデッキ(4cヴァイカーなど)ではないので、予測もしやすい対面ではあると思います。

これは注意事項でもあります。

①「自分が手札の儀を使ったら、次の相手のターン相手は手札の儀を使える」

②「破壊の儀を自分が使ったタイミングで、相手も使うことができる」

この2点を抑える必要があります。

この2点は最低でも頭に入れて、相手の動き方を予測しましょう。


今のところ以上のことが僕が思った戦い方です。

あまり参考にはならないような書き方ではありますが、実際にやってみればわかるとは思いますが、


他の対面もそうですが、ひとつの勝ち筋のみで勝てるようなデッキではありません。


自分が想像できる、全ての負け筋を出来るだけ多く潰すデッキです。

ですので、各対面における基本方針は持っておくべきだと思っております。

ですが、それができない場合が半分ほどあるので、その時が来たら、

「負け筋を潰す」

これを考えながらやってみてください。

やはりうまく説明はできませんでしたが、少しでも参考になればと思っています。




⑤オカルトの欠点

では、自分が思ったオカルトの欠点を、紹介していきたいと思います。

これは自分が不利になる

というのは、知りながらも書きたいと思います。

理由は、その改善方法を知ってる方がいたら、情報を共有していただきたいと思ったからです。



それではいきましょう!


①ゼーロンバンタンを除いた、除去力の低さ

です。

これを感じたのが、

4/26のベスト4をかけた試合で、疾風さんに当たった時に思いました。

対面はアナカラーデッドダムド

除去力もあり、動き出しも早いので、何回もターンを返すわけにはいかない対面でした。

ですが、


とこしえの超人を2体盤面に出されてしまいました


これはかなりキツかったです。

復活の儀が達成できてなかったので、どうにかして、2体除去をしたいところなのですが、

ゼーロンを除いた除去札は、

オブザ2枚
ドルマークス1枚

のみですので、かなり要求値が高いです。

しかも、基本とこしえの超人はタップされることがないので、クロスファイアで除去もできません。


このような感じで、

自分の動きに害をなさず、とこしえを2体並べられるのが、最もきついと感じました。

もし、とこしえが複数並んだ時の対処法を教えていただける人がいたらお願いします。

「ビートプランに切り替える」

以外で。

今のところオカルトの欠点という欠点が、1つしか見つからなかったので、気づき次第増やしていきたいと思います。





以上で、解説を終わりにしたいと思います。
全文読んでくださった皆様ありがとうございます。

おそらく、僕の記事を読む前に、めちゃめちゃ強いオカルト使いがいらっしゃいますので、そちらをみてからだと、

なんだこの記事

と思われるかと思います。
ですがそこは、無料記事ですし、初めてですので、許していただけるとありがたいです。

この記事は、上級者というよりは、
「今からオカルト使ってみたいんだけど、むずいんだよな」
というような方々に向けて書いてみました。

実際に、この環境で結果が出ましたので、間違えではないと思いますが、オカルトは人それぞれ考え方があると思います。
ですのでオカルト使いの方は1つの例として見ていただけるとありがたいです。

こここうした方がいいなどと意見がありましたら、気軽にいっていただけると僕としても、成長できますのでよろしくお願いします。


もっと詳しくという方も是非、気軽にお声がけください。

後半の方、書くのに疲れて、グダってしまいましたが、
読んでいただけたら嬉しいです。


あと、数ヶ月しか命がないデッキですが、環境最強デッキだと思うので、使いたいと思ってくだされば、これ以上ないことです。

この辺で終わりにしたいと思います。

改めて読んでくださった皆様ありがとうございました。

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