初期の頃は恥ずかしくて告白演技とかできず、「苦手なんですよ～」って縋るような眼で訴えてたテテですが、あっという間に演技に目覚め、表現力の塊みたいになりましたね。今振り返れば、ジミンちゃんと繰り返してた小芝居は、子虎が兄弟とじゃれ合いながら狩りの訓練するようなものだったのだろうか。