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つぶやき入れ

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「つぶやき」を回収するためのマガジンです。現状、BTSのことと更新情報しか言ってないので、今後もそうなりそうな気がする。一応ノンジャンル予定。140字ギリギリまでつぶやくタイプ。
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#バンタン

BTSの天使、ジミンちゃんから2枚目のソロアルバム『MUSE』が! 全7曲、うち1曲はファンソング『Closer Than This』。 予約:6/18 11時~ 発売:7/19 13時~ 私達のFESTAはまだ終わらない……!

過去、男性を推した経験があまりなかった私。 BTS沼に来て初めて「自分にはラブレター属性がない」ことに気づきました。「テテ、私ね……」系の語りかけ文が全く出てきませんw 目線が「恋」ではなく「解釈」「研究」に寄っているのが原因っぽいですが、まだまだ距離を詰めきれません。奥が深い。

国連PTDでイケメンスーツ軍団のバンタンにハマった私。 コンテンツを遡って色々見た時驚くことも多かったのですが、中でも印象的だったのが『I NEED YOU』の制服みたいな半ズボン姿。新しい扉が開きました……! おかげで、未だにPUMA&FIILAのCMや、テニス姿が好物です。

皆大好き「マンネライン」。 韓国語の対義語としてはマッヒョン(長男)とマンネ(末っ子)、ヒョン(兄)とトンセン(年下)が対だと思われるため、何故「トンセンライン」じゃないのかは永遠の謎だけど、一番可愛い「マンネ」を「ライン」で増殖させる、という技を編み出した人は天才。特許取れる。

BTSリーダー、ナムさんのインスタグラムに最高の一枚が届いた。 添えられたコメントは「忘れることはできない」。 いつも通りぎゅうぎゅうにくっついた7人。まだ短い皆の髪。少し日に焼けた肌。真っ先にイイネしに来たホビの素早さまで愛おしい。 私の2024FESTAはまだ終わらない……!

2024FESTAでハグ会を開催したいと、反対する会社を説得し続けたジン君。 折れないジン君に会社が譲歩案を出した流れに既視感があったので探し、見つけたのが「WINGS コンセプトブックインタビュー」。 JIN「皆さんを長い時間かけて説得した。(どうやって?)ただ駄々をこねたw」

全員の兵役行きが決まった頃にハマった私。 Weverseに辿り着いた日から昨日まで、Liveの左上はずっとグクの最後の配信だった。あのサムネイルを半年見ていた。 それが切り替わってる。ジン君の新しい動画になってる……! この感動は筆舌に尽くしがたい。凍結してた時間が動き出した!

後発新規には伝説でしかなかった🔴をついにこの目で見た……! 感無量です!! ……えっちょっと待って。 私FESTA終わったら寝れるとか思ってたけど、もしかしてこれは24時間の待機任務が始まったってことなの?( >д<)マジカ

グクを大好きな理由の1つに、「ヒョン達がマンネを育てた」物語の共有がある。 そのため「ヒョンにこうしてもらったから、そうできるんだろうな」とグクを通して他メンバーの姿も見てしまい、愛しさの掛け算が発生する。兄達への愛を引き継いだ状態で好感度を積むから、グクだけチート状態と言える。

記念日にあまり興味がなく、よく忘れるタイプの私。 BTS界隈に来て驚いたのが、とにかく記念日が多いこと。 ●年前誰が何した記念ミュスパ!みたいなポストが毎日来る。7人×11年だから、何もない日がない。 軍白期とか関係なく、毎日をBTSで埋める!という気合いが尊い。365日が祝祭。

よく弟を回収しているジン君。クオズを抱えたりしてて、わりと力持ちな印象。 グクとバンタン内力自慢トップの座を争っているという話を聞いて、肩幅は伊達じゃないなと思った記憶が……。 全員除隊したら、一回背筋力測ってくれないかな。バンタン体力測定chapter2、お願いします!

「Weverse BTS動画:アルバムビハインド①」更新のお知らせ。 https://note.com/thracia776/n/n0839d575afd8 記事に曲リストと内容に関するコメントをつけ、①②に分割しました。 「RPWP」の記事を書いていて、ナムさんの言葉を参照する事が多かったので、この機会に更新しました!

月曜0時にグク新曲「Never Let Go」の報をぶっ込まれ、興奮に眠れないまま一週間が開始。「アミ、驚いた?」ってニヤニヤする姿が脳裏を巡る。 今からこれだと全員が帰ってきてからのFESTAなんか経験したら死ぬかもしれない。軍白期って何なんだろう。BTS界隈( ゚Д゚)コワイ

BTS長男のジン君が、除隊直後の6/13に2024FESTAでオフラインイベントを開催する。約3時間のハグイベントと1時間の追加イベントが予定。 軍隊生活でカンガルー化したジン君とハグだと!? 一瞬にして「ジン君のハグイベント」が世界各国でトレンド入りしたのも無理はない。さすが!